2024年1月16日

環境・サステナビリティ / 特集

サステナビリティ

Panasonic in Numbers:大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン リサイクル鉄の活用

パナソニックグループの姿・取り組みを「数字」でお伝えする「Panasonic in Numbers」。今回のテーマは、「大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン:リサイクル鉄の活用」です。

パナソニックグループは長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」に基づき、「地球環境問題の解決」への貢献に取り組んでいます。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の建築では、「循環型モノづくり」へのチャレンジとして、サステナブルな設計を採用。パビリオンの主な柱・梁(はり)の約98%にあたる97.1トンに、家電から回収したリサイクル鉄を用います(※)。

※詳細:https://news.panasonic.com/jp/press/jn230712-1

「ノモの国」 コンセプトムービー

「ノモの国」外観イメージ図

「ノモの国」外観イメージ図

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