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2024年7月10日
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パナソニックグループの姿・取り組みを「数字」でお伝えする「Panasonic in Numbers」。今回のテーマは、「大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン:リサイクル鉄の活用」です。
パナソニックグループは長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」に基づき、「地球環境問題の解決」への貢献に取り組んでいます。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の建築では、「循環型モノづくり」へのチャレンジとして、サステナブルな設計を採用。パビリオンの主な柱・梁(はり)の約98%にあたる97.1トンに、家電から回収したリサイクル鉄を用います(※)。
「ノモの国」 コンセプトムービー
「ノモの国」外観イメージ図
記事の内容は発表時のものです。
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