2026年5月14日

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一瞬の迷いも許されない競技の世界で佐藤慎太郎選手がパナソニック オーダー システムを選ぶ理由 ~プロが信頼するPOSのものづくりと、職人達の想い~

勝敗が、その一瞬で決まる。体力も、判断も、限界の先に踏み込むレースの最終局面で、選手が最後に頼れるものは何か。勝負の只中で、感覚だけが研ぎ澄まされ、同時に人が最も脆くなる瞬間、疑うことなく、すべてを預けられる存在があるかどうか。
競輪界のトップで戦い続ける佐藤慎太郎選手が、「パナソニック オーダー システム(以下、POS)」を8年にわたり選び続けている理由は何なのか。
これまで語られることのなかった佐藤慎太郎選手とPOSの関係、そしてその信頼を支える技術と1 mm単位に向き合い続ける職人たちの想いをご紹介します。

■佐藤慎太郎選手プロフィール
1976年11月7日生まれ。
福島県出身の競輪選手。
日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)第78期卒業
長年にわたりトップクラスで活躍を続けるベテラン選手です。
脚質は追い込みを得意とし、鋭い差し脚と高いレース対応力に定評があります。

主な実績:
KEIRINグランプリ2019 優勝
GI(特別競輪)優勝
2026年には通算500勝を達成(S級創設以降でも限られた選手のみの記録)
長年にわたり全国トップレベルで戦い続ける姿から、「競輪界を代表する選手のひとり」として、また「競輪界のレジェンド」としても広く知られています。

■2018年から続く、佐藤慎太郎選手とPOSの関係
2018年より佐藤選手を機材サポートし、レースという極限の環境において、フレームを通じてその挑戦を支えてきました。
一般的に、トップ選手が使用する機材は頻繁にアップデートされることも少なくありません。そうした中で、佐藤選手が長年にわたりPOSフレームを使い続けているのは、時間をかけて築かれてきた信頼関係があります。
■なぜ佐藤慎太郎選手はPOSを選び続けるのか?
佐藤慎太郎選手がフレームに求めるのは、一時的な性能の高さや流行ではありません。
レースという極限の環境において、自分の感覚と完全に一致し、「疑うことなく力を預けられる存在」であること。その条件を満たしてきたのが、POSでした。インタビューの中で、佐藤選手はPOSについてこう語っています。
「まず、寸法通りにつくってくれる。ミリ単位での狂いがない。これはプロとして、本当に大事なことです。」
注文通りの寸法で、毎回ブレなく仕上がってくること。当たり前のようでいて、長年にわたり安定して実現し続けることは容易ではありません。加えて、納期が安定している点も、シーズンを通じて戦い続けるトップ選手にとっては重要な要素です。
「イメージしていた通りのものが、そのまま形になって出てくる。ちょっとでも違うと、走った瞬間に分かってしまうんです。」
佐藤選手は、フレームの微細な違いも感じ取ってしまうほど、感覚に対して極めて繊細な選手です。
その中でPOSは、毎回同じフィーリングを高いレベルで再現し続けてきました。
「毎回、同じ“味”を再現してもらえる。おかわりしても、ちゃんと同じ味を出してくれるんです。」
この「再現性」こそが、佐藤選手がPOSを選び続ける最大の理由です。品質に対する信頼があるからこそ、レース中に「これで大丈夫だろうか」と迷うことがない。
プロフェッショナルな車体で走れるという安心感が、集中力とパフォーマンスを支えています。
「POSで走ると、なぜか成績がいいんです。それを理屈で説明するのは難しいけれど、フレームをつくっている、職人達の“魂”が、入っているからと思うことがあります。」
■なぜPOSは佐藤慎太郎選手をサポートし続けるのか?
POSが佐藤慎太郎選手をサポートし続ける理由は、単にトップアスリートであるからではありません。
長いキャリアの中で、勝つことの重みも、負けることの厳しさも知り尽くしたうえで、なお競技と真正面から向き合い続ける姿。その姿勢に、私たちは一人の人として強い敬意を抱いています。フレームに向き合う姿勢も同じです。細かな変化にも耳を傾け、長く使い続けることで関係を築いていく。その向き合い方は、POSが大切にしてきた「一台一台と、長く向き合うものづくり」と重なります。
だからこそ、単なる機材サポートではなく、「この人の挑戦を、ものづくりで支えたい」その想いを込めて、佐藤慎太郎選手を支援し続けています。POSが大切にしてきたのは、流行や一時的な性能競争に左右されることなく、長く使い続けられる品質、そして信頼され続けることです。
私たちはこれからも、誠実なものづくりを通じて、挑戦を続ける人の背中を支えていきます。
■パナソニック オーダー システムついて
パナソニック オーダー システム(POS)は、一人ひとりの身体や走りに向き合うオーダーフレームブランドとして誕生しました。1987年の誕生以来、POSは、“人に寄り添うフレームづくり”を原点としてきました。まもなく40年という節目を迎える今もなお、その姿勢は変わることなく、トップアスリートからの信頼につながっています。

パナソニック オーダー システム(POS)
https://cycle.panasonic.com/products/pos/

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。

配信元:
パナソニック サイクルテック株式会社
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