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2018年4月13日
企業・経営 / トピックス
パナソニック株式会社は、東京地区の機能強化を図るため、2018年7月中旬より「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区有楽町1-1-2)内に新たな拠点を開設します。
日比谷地区は、日本を代表するビジネス集積地という立地特性を有しており、取引先などとの交流拡大が期待できます。
また、2018年3月29日(木)にグランドオープンした「東京ミッドタウン日比谷」の充実したビル附帯施設の活用や、お客様をお迎えするゆとりある空間を創出することにより、ホスピタリティ活動の向上を図ります。
新拠点には、現在パナソニック東京汐留ビル(東京都港区東新橋1-5-1)に在籍するスタッフ部門の一部が、2018年7月中旬より移転します。経営幹部、関連スタッフ部門が入り混じり、新たな付加価値を生むワークプレイスとしても充実させていきます。
【拠点概要】
所在地:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー14階
(東京都千代田区有楽町1-1-2)
所有者:三井不動産株式会社
専有面積:3,173.39 平方メートル(960坪)
拠点開設予定:2018年7月中旬
<参考>
【入居ビル概要】(三井不動産株式会社 提供情報)
建物名称:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
計画地:東京都千代田区有楽町1-1-2
交通:
東京メトロ日比谷線、千代田線「日比谷」駅 A11出口 直結
※A11出口は2018年2月1日より開通、利用可能
都営地下鉄三田線「日比谷」駅 直結
JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分)
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 直結(徒歩4分)
東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線「銀座」駅 直結(徒歩5分)
主要用途:事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場 など
敷地面積:約 10,700 平方メートル
延床面積:約 189,000 平方メートル
階数:地上35階、地下4階、ペントハウス1階
最高高さ:約192メートル
店舗数:60店舗
[設計]
マスターデザインアーキテクト:ホプキンスアーキテクツ
都市計画・基本設計・デザイン監修:株式会社日建設計
実施設計・監理:KAJIMA DESIGN
オフィス共用部環境デザイン:株式会社イリア
商業環境デザイン:株式会社乃村工藝社
[施工]
鹿島建設株式会社
[スケジュール]
2015年1月28日:新築工事着工
2018年2月1日:竣工
2018年3月29日:グランドオープン
記事の内容は発表時のものです。
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