2024年12月6日
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パナソニックグループの姿・取り組みを「数字」でお伝えする「Panasonic in Numbers」。今回のテーマは、「大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン:リサイクルガラスの活用」です。
パナソニックグループは長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」に基づき、「地球環境問題の解決」への貢献に取り組んでいます。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の建築では、「循環型モノづくり」へのチャレンジとして、パビリオンの外構部を舗装するブロックの製造にリサイクルガラスを採用(※)しました。パビリオン外構部用の舗装ブロック(約749m2)を製造するために、ドラム式洗濯乾燥機約9,200台分のリサイクルガラスを使用します。
※世界で初めて、ドラム式洗濯乾燥機のリサイクルガラスを使用してインターロッキングブロックを製造。2024年3月26日時点、パナソニック ホールディングス株式会社調べ。
記事の内容は発表時のものです。
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