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画像:パナソニック アビオニクスとエア・インディア、74機を対象とした保守契約を締結

2026年4月17日

企業・経営 / プレスリリース

パナソニック アビオニクスとエア・インディア、74機を対象とした保守契約を締結

~ムンバイとニューデリーに新しいメンテナンス拠点を開設~

写真:Satya Ramaswamy氏(エア・インディア、最高デジタル・技術責任者、左)と
Tom Eskola(パナソニック アビオニクス、バイスプレジデントPTS事業、右)

パナソニック コネクトグループ(グループCEO:ケン・セイン)のグループ会社で、機内エンターテインメントシステムおよびWi-Fiサービスの世界的なリーディングカンパニーであるパナソニック アビオニクス株式会社(本社:米国カリフォルニア州アーバイン、以下、パナソニック アビオニクス)は、2026年4月14日(ドイツ現地時間)、Aircraft Interiors Expo 2026(AIX)にて、エア・インディアが74機に搭載された機内エンターテインメント(IFE)システムの保守メンテナンス・サポートを行うため、パナソニック アビオニクスのテクニカル・サービス・チーム(PTS)の「トータル・ケア・パッケージ」を選定したことを発表しました。

対象機種としては、ボーイング787-9、エアバスA350-1000、A350-900、A321neoを含むエア・インディアの機材に適用されます。

本契約に基づき、エア・インディアが導入する、AstrovaやXシリーズなど、パナソニック アビオニクス製のIFEシステムの新規導入や改修プログラムを含むエンド・ツー・エンドの保守およびサポートを提供します。

エア・インディアは、高品質で信頼性の高い乗客体験を保証するため、同社の包括的な機材刷新・近代化戦略の一環として「トータル・ケア・パッケージ」を採用されました。PTSは、ワイドボディ機およびナローボディ機双方において、システム性能の最適化、運航停止時間の削減、そして予測可能な整備コストの維持を実現するものです。

エア・インディアの既存および将来の航空機に対する最高レベルのサポートを保証するために、パナソニック アビオニクスはインドへ新たに、ムンバイとニューデリーの2か所に、新メンテナンス拠点を開設します。新拠点で得られた知見やフリート(航空機群)の監視結果が、リアルタイムで機上の整備作業へと直接活かされることになります。

エア・インディアのIFEシステムには、プロアクティブな監視、保守部品管理、グローバルな技術サポート、そして24時間365日の技術支援を含む、包括的なライフサイクルサポートが提供されます。同社は、運航への影響を最小限に抑え、機材の稼働率を最大化し、卓越した乗客体験の提供に専念できるようになります。

パナソニック アビオニクス PTS担当ヴァイス・プレジデントであるTom Eskola(トム・エスコラ)は、次のように述べています、「エア・インディアが、意欲的な機材更新および近代化プログラムに着手するにあたり、パナソニック アビオニクスとの長年の関係を継続し、今回の契約に至ったことを嬉しく思います。乗客に可能な限り最高の機内体験を提供するように設計された、当社のトータル・ケア・パッケージの契約は、エア・インディアの革新性と卓越した運用への取り組みを強調するものです。」

エア・インディアのエンジニアリングおよびメンテナンス担当シニア・ヴァイス・プレジデントであるJeremy Yew(ジェレミー・ユー)氏は、次のように述べています、「応答性が高く高品質なメンテナンスサポートは、成長を続ける当社の機材の運用効率にとって不可欠です。整備拠点を設立するという決定は、IFE関連の運航への影響を最小限に抑え、機材の稼働率を最大化する我々の能力を大幅に強化するものです。この協業は、インド国内において強力で将来に対応できる技術力を構築するというエア・インディアの重点的な取り組みをさらに後押しするものです。」

今回の共同契約は、パナソニック・アビオニクスが、包括的なグローバルサポートに支えられた先進的な機内エンターテインメント・ソリューションを求める主要航空会社にとって、信頼されるパートナーであることを明確に示しています。

【パナソニック アビオニクス株式会社について】

パナソニック アビオニクス株式会社は、機内エンゲージメントおよび通信システムの世界有数のサプライヤーです。同社は1979年に業界を開拓し、独自の顧客体験を可能にし、航空会社の顧客ロイヤルティ(NPS)、付随的な収益、および運用効率を向上させるイノベーションを一貫して導入してきました。

世界中の200社以上の大手航空会社が、パナソニック アビオニクスの機内エンゲージメント、衛星Wi-Fi接続、デジタルサービスを航空機に導入しています。パナソニック アビオニクスの実績のあるシステムは、OEMとしての知見を活用した世界最大のグローバルサポートおよびサービスチームによって支えられており、システムの最高パフォーマンスを保証しています。これらのユニークな製品とサービスを活用することで、航空会社は機内でのみ利用可能な最大1,000 PEM(passenger engagement minutes:乗客エンゲージメント時間)にシームレスにアクセスし、乗客の満足度を高めるパーソナライズされたデータ主導の新しい体験を提供することができます。

パナソニック アビオニクスは、カリフォルニア州に本社を置き、3,300人以上の従業員を擁し、世界中の50か所で事業を展開しています。https://www.panasonic.aero/

※本リリースは、現地英文発信リリースの抄訳となります。

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。

配信元:
パナソニック コネクトグループ

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Satya Ramaswamy氏(エア・インディア、最高デジタル・技術責任者、左)とTom Eskola(パナソニック アビオニクス、バイスプレジデントPTS事業、右)

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