
2026年1月15日
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パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社(以下、当社)は、デザイン経営の実践を通じて培ってきた「未来構想プログラム」を社外向けの構想支援プログラムとして、2026年1月16日より提供開始します。「未来構想プログラム」とは、未来起点・人間中心の思考を基盤に経営層や事業責任者が参画し、事業変革や組織変革につなげていく実践型のプログラムです。あわせて、考え方や特長、事例を紹介する専用ウェブサイトを公開します。
社会や事業環境の変化が激しさを増す中、既存の延長から脱却し次なる成長に向かって変革することが、多くの企業や組織で求められています。このような状況において、短期的な対応にとどまらず、長期的な視点で事業や組織の方向性を見定めるための思考と対話が必要であり、重要となるのが、ありたい未来の姿を描き、現在の意思決定や行動につなげていく「未来構想」です。
パナソニックグループではデザインを意匠や表現の領域に限定せず、経営や事業のあり方そのものを構想する力として位置付け、デザイン経営の実践に取り組んできました。
その中核を担ってきたのが、未来起点・人間中心の思考をもとに経営層や事業部門と共に未来像を描き、実行につなげていく「デザイン経営実践プロジェクト」です。これまで事業変革や研究開発、組織風土の醸成、人材育成など、グループ内の多様な領域における課題を解決してきました。
未来構想プログラムはこのデザイン経営実践プロジェクトの中で培われ、磨かれてきたメソッドを体系化したものです。ビジョン策定にとどまらず、具体的なありたい未来の姿の言語化、合意形成、意思決定・行動への落とし込みまでを一貫支援する実践型プログラムとして整備しました。
未来構想プログラムではまず、社会や生活者の変化、技術動向などを踏まえながら、「自分たちはどのような未来に向き合うのか」という問いを立てます。その問いを起点に、対話を通じて将来像を具体化し、組織として共有可能な言葉に整理します。
この言語化されたありたい未来の姿をもとに現在の事業や組織のあり方を見直し、今後取り組むべきテーマや方向性を検討、明確化します。構想と現実を往復しながら合意形成を図り、次のアクションへとつなげていく点が特長です。事業変革や研究開発の方向付けに加え、組織風土の醸成や次世代リーダーの育成といった側面にも寄与することを目指します。
※ご要望に応じて、内容・期間(数日~数か月単位など)はご提案します
Business、Technology、Creativeの視点を併せ持つチームが伴走し、独自に収集・分析した「未来の兆し」ツールなどを活用。参加者一人ひとりの内発的な動機を引き出したうえで、組織としての意志へと結晶化していきます。
描いた構想を構想にとどめず、組織の推進力へと転換していきます。
未来構想プログラムは、グループ各社の事業変革や組織変革を支援してきた当社が提供し、企業や自治体、官公庁などの経営層・事業企画層で、各組織が抱える経営課題解決に向けて支援していきます。ウェブサイトにて未来構想プログラムの全体像を分かりやすく紹介するとともに、お問い合わせや相談を受け付けています。
「未来構想プログラム」ウェブサイト
https://www.panasonic.com/jp/pex/business/design/services/visiondesign.html
当社は、企業や自治体、官公庁との対話を通じて、未来構想を起点とした取り組みを広げていくことで、社会の持続的な発展への貢献を目指していきます。
お問い合わせは以下サイト内よりご連絡ください。
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
デザイン部門 トランスフォーメーションデザインセンター
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。