2024年12月17日
- 製品・サービス
- トピックス
Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。
品名 | ホームシアターオーディオシステム |
---|---|
品番 | SC-HTB488 |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
発売日 | 6月16日 |
色 | -K(ブラック) |
月産台数 | 500台 |
パナソニック株式会社は、ワイヤレスサブウーハー(※1)採用のシアターバー SC-HTB488を6月16日より発売します。
本製品は、ワイヤレスサブウーハー(※1)を採用することで迫力の重低音を楽しめます。また、本体とサブウーハーのケーブル接続が不要なので簡単に設置することができます。サブウーハーの側面に木材を加えて剛性を強化したことや本体のバスレフ形状を変更したことにより、音質を強化しました。また、HDMI-CECに対応しているので、テレビのリモコン1つで本製品の操作も簡単にできます(※2)。
当社は独自技術による高音質と、設置性、操作性の向上で、テレビの音にご不満がある方に、手軽に楽しめるシアターライフを提案していきます。
サブウーハーは本体から独立しているので、お好みの場所に設置して迫力の重低音を楽しめます。またワイヤレスなので、本体とのケーブル接続が不要。わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます(※3)。
サブウーハーは、ボックス外装の側面に木材を加えて強度を改善、またコーンカップの波型形状によりコーンの強度を改善したことで、引き締まった低音を実現しました。
また、本体にはバスレフの形状変更により低域特性を改善させた新バスレフポートを採用し、豊かなボーカルを再生します。さらにスピーカーに銅素材を採用することで高域特性を改善し、クリアな高域を実現しました。
HDMI-CEC対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン/オフや音量調節ができます(※2)。
SC-HTB488 | |||
総合 | 消費電力 | 本体:約20W アクティブサブウーハー:約18W | |
実使用時消費電力 (本体 1kHz、1W+1W出力時 アクティブサブウーハー 100Hz、 2W出力時) | 本体:約8.1W アクティブサブウーハー:約4.1W | ||
電源スタンバイ時の消費電力(※4) | 本体:約0.3W アクティブサブウーハー:約0.4W | ||
電源 | AC 100 V 50/60 Hz | ||
寸法(幅×高さ×奥行) | 本体:テーブル置き時 853×60.5×90mm 壁掛け時 853×60.5×111mm アクティブサブウーハー:185×303×337mm | ||
質量 | 本体:テーブル置き時 約1.9kg 壁掛け時 約2.0kg アクティブサブウーハー:約4.8kg | ||
アンプ部 | 実用最大出力合計値 (非同時駆動、JEITA)/ チャンネル数 | 200W/2.1ch | |
実用最大出力 (非同時駆動、 JEITA) | フロント ( L/R ) | 50W+50W (1kHz、6Ω、全高調波ひずみ率10%) | |
サブウーハー | 100W(100Hz、3Ω、全高調波ひずみ率10%) | ||
入出力端子 | HDMI出力端子(ARC対応)×1、 光デジタル音声入力×1、 USB端子(ソフトウェアアップデート専用) | ||
スピーカー部 | フロントスピーカー(L/R) | フルレンジ 4.5×12cm コーン型×1/ch | |
アクティブサブウーハー | 16cm コーン型×1 | ||
Bluetooth® 部 | バージョン | Bluetooth® Ver.4.0 | |
送信出力 | Class 2 | ||
対応プロファイル | A2DP | ||
通信方式 | 2.4GHz band FH-SS | ||
見通し通信距離 | 約10m(※5) | ||
付属品 | リモコン[コイン電池入](1個)、 HDMIケーブル(1本)、 壁掛け金具(2個)、ねじ(4本) |
以上
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。