2019年9月27日

お買い求めやすい本体価格(※1)を実現

後付け用宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」を発売

ユーザー自身で手軽に設置可能

後付け用宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」を発売

品名 後付け用宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」
タイプ ミドルタイプ ラージタイプ
カラー マットブラック・漆喰ホワイト・エイジングブラウン・ステンシルバー・ボルドー・ダークウッド
希望小売価格(税抜き)
(ブラック/その他)
39,800円/49,800円 49,800円/59,800円
発売日 2019年10月21日

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は、宅配ボックスの更なる普及促進のため、手軽に設置できる後付け用宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」を2019年10月21日より発売します。

宅配業者の人手不足が社会課題となる中、当社は宅配ボックスによる再配達率の削減効果などを検証する実証実験を2016年度から計3回実施してきました。いずれの実証実験でも宅配ボックスによる再配達率の削減効果が実証でき、ほとんどのユーザーが荷物の受け取りに関するストレスが「改善した」(※2)と回答しています。一方で、当社が行った調査では宅配ボックスの普及率はいまだ約2%(※3)程度に留まっています。

「COMBO-Light」は独自の捺印機能などのコンボシリーズの基本的な特長はそのままで、お買い求めやすい本体価格(※1)を実現しました。さらに、ユーザーご自身で簡単に設置できる接着施工(※4)により、既築住宅への後付け設置が手軽に行えます。また、過去の実証実験では「荷物が大きくて入らなかった」「すでに荷物が入っていた」などの理由により、宅配ボックス設置後でも再配達が発生するという課題も判明しました。そうした課題を踏まえ、より大容量のラージタイプを新たに品ぞろえ。また、本体を連結して使用できるため、外出中に荷物が2回続けて届いた場合でも受け取りが可能です。

当社は生活者のニーズに根差した製品の開発により、宅配ボックスの普及を加速させ、運送業者およびユーザーの課題解決に取り組んでいきます。

<特長>

1. 高い耐久性、独自の捺印機能などのコンボシリーズの特長をお求めやすい本体価格(※1)で実現

2. 接着施工(※4)によりユーザーご自身で簡単に取り付けが可能

3. より大きな荷物も受け取れるラージタイプと、2台繋げて使用できる本体連結機能

  • ※1:「COMBO-Light」ミドルタイプの希望小売価格において。戸建て住宅用宅配ボックス「COMBO」ミドルタイプ(希望小売価格:83,500円~)と比較して。
  • ※2:各実証実験におけるアンケート調査。詳細は末尾参考に記載。
  • ※3:不特定の方を対象にしたインターネット調査における設置率。調査期間:2018年2月27日~2018年3月6日(n=680)
  • ※4:従来のアンカー施工も可能です。接着施工、アンカー施工には別売りの据え置き施工用ベース(税抜き価格:9,500円)が必要です。

【お問い合わせ先】

照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター
0120-878-709(受付 9:00~18:00)
ライフソリューションズ社 ハウジングシステム事業部 建築システムBU 営業戦略企画部
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)

【特長】

1. 高い耐久性、独自の捺印機能などのコンボシリーズの特長をお求めやすい本体価格(※1)で実現

素材の見直しなどにより、独自の捺印機能などのコンボシリーズの基本的な特長はそのままで、お買い求めやすい本体価格(※1)を実現しました。耐衝撃性と耐荷重性に優れるビールケースの構造を応用して開発した本体を、頑丈かつ耐候性に優れる樹脂で覆う2重構造で、高い耐久性を実現しています。さらに、6種のカラー展開で玄関の雰囲気に合わせて選択できます。

■高い耐久性

■玄関の雰囲気に合わせて選べるカラーバリエーション

2. 接着施工(※4)によりユーザーご自身で簡単に取り付けが可能

従来のアンカーを打ち込む施工方法に加え、新たにユーザーご自身で簡単に設置ができる接着施工(※4)を採用しており、既築住宅への後付け設置が手軽に行えます。電動工具を使用せずにしっかりと固定でき、盗難や強風などによる転倒を防ぎます。

■接着施工による設置方法

3. より大きな荷物も受け取れるラージタイプと、2台繋げて使用できる本体連結機能

過去の実証実験では「荷物が大きくて入らなかった」「すでに荷物が入っていた」などの理由により、宅配ボックス設置後でも再配達が発生するという課題も判明しました。そうした課題を踏まえ、より大容量のラージタイプを新たに品ぞろえ。また、本体を連結して使用できるため、外出中に荷物が2回続けて届いた場合でも受け取りが可能です。

【参考】過去の実証実験概要

■2016年度実施 福井県あわら市「宅配ボックス実証実験」

  • 実施期間:2016年12月~2017年3月
  • 対象モニター:戸建住宅に住む共働き世帯 106世帯
  • モニター製品:戸建て住宅用宅配ボックス「COMBO」ミドルタイプ

●結果概要

再配達率の変化 設置前49%→設置後8%
受け取りに関するストレスの変化 改善された94%
(かなり改善された68%、やや改善された26%)
宅配ボックス設置後に
再配達が発生した要因
宅配業者がボックスに入れてくれなかった:24%
宅配ボックスがいっぱいだった:23%
冷凍・冷蔵の荷物だった:14%
荷物が大きすぎて入らなかった:13%

■2017年度実施 京都府京都市「京の再配達を減らそう!プロジェクト」

  • 実施期間:2017年11月~2018年1月
  • 対象モニター:学生アパートに住む学生 106世帯(一部アンケート調査は11名の学生が対象)
  • モニター製品:集合住宅用宅配ボックス「COMBO-Maison(コンボメゾン)」ハーフタイプ

●結果概要

再配達率の変化(※5) 設置前43%→設置後15%
受け取りに関するストレスの変化(※6) 改善された91%
(かなり改善された:55%、やや改善された:36%)
宅配ボックス設置後に
再配達が発生した要因
荷物が大きすぎて入らなかった:50%
宅配ボックスがいっぱいだった:11%
冷凍・冷蔵品の荷物だった:11%
  • ※5:アパート3棟(66世帯)7日間/月×3箇月=21日間の累計での出口調査の結果より算出。
  • ※6:アンケート調査に協力いただいた11名の学生の意見

■2018年度実施 東京都世田谷区「子育て世帯の受け取りストレスを減らそう!プロジェクト」

  • 実施期間:2018年12月3日~2019年1月31日
  • 対象モニター:小学生以下の子供がいる子育て世帯で週に2回以上宅配便を利用する50世帯
  • モニター製品:戸建て住宅用宅配ボックス「COMBO(コンボ)」ミドルタイプ

●結果概要

再配達率の変化 設置前:34%→設置後:14%
受け取りに関するストレスの変化 「改善された」100%
(「かなり改善された」71%、「やや改善された」29%)
宅配ボックス設置後に
再配達が発生した要因
「荷物が大きくて入らなかった」28%
「生もの・クール便の荷物」25%
「宅配ボックスがいっぱいだった」21%
「宅配業者がボックスに入れてくれなかった」13%

【参考】啓発シールの配布について

当社は、宅配ボックスの利用を促す啓発を目的に、2019年7月1日より「不在・在宅を問わず宅配ボックスをご利用ください」と記載された屋外用シールの商品同梱・無償配布を開始しました。当社は本シールを宅配ボックスを設置している家庭の共通のアイコンとすることで、宅配ボックスの利用率を高めることを目指しています。今回、宅配ボックスなどのエクステリア商材を販売している三協立山株式会社 三協アルミ社様に当取り組みにご賛同いただき、宅配ボックス付き機能ポール「フレムス」に同梱いただくことになりました。また、当シールについて、三協アルミ社様のウェブページなどでご紹介いただきます。当社は今後も本シールの普及に賛同いただける企業へ協力を要請していきます。

以上