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2018年4月10日
製品・サービス / トピックス
パナソニック株式会社は、コンパクトデザインながら迫力あるサウンドが楽しめるシアターバー「SC-HTB250」と「SC-HTB200」を、2018年5月18日(金)より発売します。
本製品は高さ5.1cmの低背設計のため、テレビの足元に置いても視聴の妨げにならず、省スペースで設置しやすい小型のデザインです。また、キャビネットを台形型にすることで定在波の反射を抑え、共振を低減しています。
さらに新搭載のダイナミックエアロポートにより、自宅でも気軽に臨場感のある低音サウンドを楽しめます。
またHDMI(※1)での接続によりテレビに連動し、リモコン1つで電源のオン、オフや音量の調整が簡単に操作できます。
「SC-HTB250」は、縦置きでも横置きでも設置できるワイヤレスのサブウーハー採用により、配線不要(※2)で120Wの大迫力サウンドを楽しむことができ、「SC-HTB200」は、コンパクトながら80Wの最大音声出力を実現しています。
パナソニックは、映画、スポーツ、音楽などを自宅でゆっくりと迫力サウンドで楽しめる本製品を、幅広いユーザーに向け提案していきます。
【品番】
SC-HTB250-K(ブラック) ワイヤレスサブウーハー付
SC-HTB200-K(ブラック)
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2018年5月18日(金)
■主な特長
1. 小型ながら迫力のサウンドを実現
2. HDMI-CEC(※1)に対応し、TVのリモコン1つでかんたんに操作可能
3. ワイヤレスサブウーハー採用により迫力の重低音を実現(SC-HTB250)
製品について詳しくはこちら:
▼SC-HTB250-K(ブラック) ワイヤレスサブウーハー付
https://panasonic.jp/theater/products/htb250.html
▼SC-HTB200-K(ブラック)
https://panasonic.jp/theater/products/htb200.html
※1:HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。本機はHDMI-CECに対応していますが、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作保証をするものではありません。
※2:電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。本体から2.4GHz周波数で送信。電波到達距離は約10mとなります。
【お客様 お問い合わせ先】
オーディオご相談窓口
0120-878-982(受付:9時~18時)
*画像・イラストはイメージです。
*写真のビエラは別売りです。
<関連情報>
・パナソニックのホームシアターシステム
https://panasonic.jp/theater/
記事の内容は発表時のものです。
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