システム名 | 【住宅用】創蓄連携システムS+ | ||||||
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蓄電容量 | 3.5 kWh | 5.6 kWh | 7.0 kWh | 9.1 kWh | 11.2 kWh | ||
品 名 ・ 品 番 | パワー ステーションS+ | 本体 | LJRC41 × 1台 | ||||
蓄電池用コンバータ | LJDB151×1台 | LJDB201×1台 | LJDB151×2台 | LJDB151×1台 LJDB201×1台 | LJDB201×2台 | ||
リチウムイオン蓄電池ユニット | LJB1235×1台 | LJB1256×1台 | LJB1235×2台 | LJB1235×1台 LJB1256×1台 | LJB1256×2台 | ||
ネットリモコン | LJNR01A | ||||||
希望小売価格 合計(※3)(税抜・工事費別) | 1,670,000円 | 2,100,000円 | 2,720,000円 | 3,150,000円 | 3,580,000円 | ||
受注開始日 | 2019年10月21日 | ||||||
販売目標 | 20,000システム/年 |
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は太陽光発電と蓄電システムを連携させ、平常時も停電時も電力を安定供給する新製品「 【住宅用】創蓄連携システムS+(プラス) 」の受注を2019年10月21日より開始します。業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選択できるほか、異なる容量の蓄電池ユニットを増設可能(※2)です。
現在、自然災害による停電時の「もしもの備え」 、ZEH住宅(※4)の普及、電気料金の上昇に加え、2019年11月以降にFIT期間の満了を迎える世帯が順次発生することで、太陽光発電でつくった電気を蓄えて使える蓄電システムへのニーズが高まっています。
「 【住宅用】創蓄連携システムS+」では、蓄電容量3.5 kWhのリチウムイオン蓄電池ユニットを新開発。3.5 kWhと5.6 kWhの蓄電池ユニットを組み合わせることで、ユーザーのくらし方や住宅設備に合わせて、業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選択できるほか、家族構成やくらしの変化に合わせて後から増設(※2)できます。また、200Vトランスユニットを追加することで、停電時でもハイパワーな自立出力最大4 kVA(※5)を実現し、エコキュートやIHクッキングヒーターが使用可能(※6)で、オール電化住宅をバックアップします。さらに、既設の太陽光発電システムのパワーコンディショナの買替え時、業界で初めて(※7)システム全体を15年間、自然災害から補償する制度(※8)(有償)を新設し、2019年11月1日より受付を開始します。
当社は今後も、 創蓄連携システムの展開を通して、快適で豊かな暮らしの実現に貢献していきます。
<特長>
1. 業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選べ、増設も可能(※2)
2. 停電時にエコキュート・IHクッキングヒーター(※6)が使えるハイパワーな自立出力 最大4 kVA(※5)
3. 業界初(※7)パワーコンディショナの買替え時、システム全体を15年の自然災害補償(※8)(有償)
- ※1:国内の住宅用蓄電システムにおいて(2019年 7月2日現在 当社調べ) 。
- ※2:パワーステーションS+(本体)1台につきリチウムイオン蓄電池ユニット最大2台まで。
- ※3:表の合計金額には停電時出力単相3線設定時に必要な200Vトランスユニットを含みません。
- ※4:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。省エネルギーと再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅。
- ※5:パワーステーションS+(本体) 1台につきリチウムイオン蓄電池ユニット2台、200Vトランスユニット(パワーステーションS+用)の設置が必要です。
- ※6:当社製品が対象。同時に使用可能な電力は合計4 kVAまで。停電時にIHクッキングヒーターを利用する場合は電力切替ユニットの複数台設置が必要です。
- ※7:国内におけるパワーコンディショナ買替え後の太陽光発電システムも含む15年の自然災害補償において(2019年7月2日現在、当社調べ) 。
- ※8:「自然災害補償」とは、機器瑕疵保証では保証できない、火災、落雷、台風等で生じた損害を補償するものです。この補償制度は、各販売店様単位で加入いただくものです。
【お問い合わせ先】
パナソニック 照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-709(受付9:00~18:00 365日)