2019年7月2日

業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量

【住宅用】創蓄連携システムS+発売

異なる容量の蓄電池ユニットを増設可能(※2)

【住宅用】創蓄連携システムS+発売

システム名【住宅用】創蓄連携システムS+
蓄電容量3.5 kWh5.6 kWh7.0 kWh9.1 kWh11.2 kWh




パワー
ステーションS+
本体LJRC41 × 1台
蓄電池用コンバータLJDB151×1台LJDB201×1台LJDB151×2台LJDB151×1台
LJDB201×1台
LJDB201×2台
リチウムイオン蓄電池ユニットLJB1235×1台LJB1256×1台LJB1235×2台LJB1235×1台
LJB1256×1台
LJB1256×2台
ネットリモコンLJNR01A
希望小売価格 合計(※3)(税抜・工事費別)1,670,000円2,100,000円2,720,000円3,150,000円3,580,000円
受注開始日2019年10月21日
販売目標20,000システム/年

パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は太陽光発電と蓄電システムを連携させ、平常時も停電時も電力を安定供給する新製品「 【住宅用】創蓄連携システムS+(プラス) 」の受注を2019年10月21日より開始します。業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選択できるほか、異なる容量の蓄電池ユニットを増設可能(※2)です。

現在、自然災害による停電時の「もしもの備え」 、ZEH住宅(※4)の普及、電気料金の上昇に加え、2019年11月以降にFIT期間の満了を迎える世帯が順次発生することで、太陽光発電でつくった電気を蓄えて使える蓄電システムへのニーズが高まっています。

「 【住宅用】創蓄連携システムS+」では、蓄電容量3.5 kWhのリチウムイオン蓄電池ユニットを新開発。3.5 kWhと5.6 kWhの蓄電池ユニットを組み合わせることで、ユーザーのくらし方や住宅設備に合わせて、業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選択できるほか、家族構成やくらしの変化に合わせて後から増設(※2)できます。また、200Vトランスユニットを追加することで、停電時でもハイパワーな自立出力最大4 kVA(※5)を実現し、エコキュートやIHクッキングヒーターが使用可能(※6)で、オール電化住宅をバックアップします。さらに、既設の太陽光発電システムのパワーコンディショナの買替え時、業界で初めて(※7)システム全体を15年間、自然災害から補償する制度(※8)(有償)を新設し、2019年11月1日より受付を開始します。

当社は今後も、 創蓄連携システムの展開を通して、快適で豊かな暮らしの実現に貢献していきます。

<特長>

1. 業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選べ、増設も可能(※2)

2. 停電時にエコキュート・IHクッキングヒーター(※6)が使えるハイパワーな自立出力 最大4 kVA(※5)

3. 業界初(※7)パワーコンディショナの買替え時、システム全体を15年の自然災害補償(※8)(有償)

  • ※1:国内の住宅用蓄電システムにおいて(2019年 7月2日現在 当社調べ) 。
  • ※2:パワーステーションS+(本体)1台につきリチウムイオン蓄電池ユニット最大2台まで。
  • ※3:表の合計金額には停電時出力単相3線設定時に必要な200Vトランスユニットを含みません。
  • ※4:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。省エネルギーと再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅。
  • ※5:パワーステーションS+(本体) 1台につきリチウムイオン蓄電池ユニット2台、200Vトランスユニット(パワーステーションS+用)の設置が必要です。
  • ※6:当社製品が対象。同時に使用可能な電力は合計4 kVAまで。停電時にIHクッキングヒーターを利用する場合は電力切替ユニットの複数台設置が必要です。
  • ※7:国内におけるパワーコンディショナ買替え後の太陽光発電システムも含む15年の自然災害補償において(2019年7月2日現在、当社調べ) 。
  • ※8:「自然災害補償」とは、機器瑕疵保証では保証できない、火災、落雷、台風等で生じた損害を補償するものです。この補償制度は、各販売店様単位で加入いただくものです。

【お問い合わせ先】

パナソニック 照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-709(受付9:00~18:00 365日)

【特長】

1. 業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選べ、増設も可能(※2)

(1) 業界最多バリエーション(※1)の蓄電容量から選択可能

2種類のリチウムイオン蓄電池ユニット(3.5 kWh、5.6 kWh)を組み合わせる(※2)ことで、業界最多バリエーション(※1)となる蓄電容量3.5 kWh~11.2 kWhを選択可能。お客様の家族構成やくらし方、住宅の設備に合わせたり、2019年11月以降にFIT期間満了を迎える世帯は既設の太陽電池容量に合わせた蓄電容量を選択できます。

(2) 異なる容量の蓄電池ユニットを増設(※2)可能

蓄電容量の異なるリチウムイオン蓄電池ユニット(3.5 kWh、5.6 kWh)の増設(※2)が可能です。導入時は蓄電池ユニットをつけずに太陽光発電システムとして利用、または停電時の備えとして小容量の蓄電池ユニットを設置し、居住環境や家族構成など、その後のくらしの変化に合わせて、最適な容量の蓄電池ユニットを増設することが出来ます。

(3)小容量3.5 kWhのリチウムイオン蓄電池ユニットを新開発

従来比奥行約40%削減(※9)のスリムなデザインとなる蓄電容量3.5 kWhのリチウムイオン蓄電池ユニットを新開発。小容量でも停電時に冷蔵庫や照明器具を使用しながら、炊飯器の使用や電気ケトルによる湯沸しが可能な自立出力2.0 kVAを実現。

  • ※9:当社製リチウムイオン蓄電池ユニット(品番:LJB1156)との奥行比較。

(4)パワーステーションS+ の複数台設置で、電気の自給自足を目指すことが可能

ネットリモコン1台でパワーステーションS+(本体)を最大3台まで制御でき、蓄電容量最大33.6 kWh(※10)を実現。後から、パワーステーションS+(本体)の増設も可能で、将来的に電気の自給自足型の生活を目指すこともできます。

  • ※10:蓄電容量が16.8 kWhを超える容量の場合は、各市町村の火災予防条例の基準を満たすとともに、管轄消防署への届け出が必要になります。

2. 停電時にエコキュート・IHクッキングヒーター(※6)が使えるハイパワーな自立出力 最大4 kVA(※5)

パワーステーションS+(本体)1台につき、蓄電池ユニットを2台接続したシステムに200Vトランスユニット(パワーステーションS+用)を追加することで、停電時でも200 Vの機器に電気を供給可能です。さらに自立出力最大4 kVA(※5)により、常時、冷蔵庫や照明器具を使いながら、IHクッキングヒーター(※6)と炊飯器で温かい食事の用意ができ、夜間にエコキュート(※6)でお湯を沸かしながらエアコン(冷房)も使うことができる(※11)ので、停電時にオール電化住宅のバックアップをサポートします。

  • 注)停電時に使用できる機器の動作については、各製品カタログ値などを基に計算したものであり、動作を保証するものではありません。
    また同時に使用できる機器は、各機器の仕様や使用状況によって異なり、各機器の消費電力の合計が自立時定格出力以下でも動作しない場合があります。
  • 注)200Vエアコンには、消費電力が大きな動作(特に急速暖房など)があります。動作によっては、パワーステーションS+ は自立運転を停止することがあります。
  • 注)IHクッキングヒーターは、火力5(中火)で2口使用する場合、または、火力7(強火)で1口使用する場合。
  • ※11:停電時に電気を使用できる時間は、接続機器の消費電力量、蓄電容量によって異なります。

3. 業界初(※7)パワーコンディショナの買替え時、システム全体を15年の自然災害補償(※8)(有償)

既設の太陽光発電システムのパワーコンディショナ買替え時に、業界で初めて(※7)となる15年の自然災害補償制度(※8)(有償)を設け、2019年11月1日より受付を開始します。この制度は買替えの機器へ接続する既設の太陽光発電システム全体を補償し、太陽電池モジュールはメーカーを問わず補償対象となります(※12) 。FIT期間の満了を迎え、蓄電システムの導入やパワーコンディショナの買替えをご検討中のお客様も、安心して当社製品をご使用ください。

  • ※12:他社太陽電池モジュールによっては当社製パワーコンディショナ・創蓄連携システムが接続できない場合があります。

【その他特長】

(1)コンパクトな筐体で設置自由度拡大

パワーステーションS+、200Vトランスユニット(パワーステーションS+用)(※13)は屋外壁掛け設置が可能。機器を全て2階に設置することで浸水の心配も軽減できます。

  • ※13:壁掛けの場合、別途オプション品200Vトランスユニット(パワーステーションS+)用壁掛け架台が必要です。据え置きの場合は別売の簡易基礎が必要です。

(2)外部システムとのネットワーク機能を搭載

ネットリモコンに、 「ECHONET Lite」(※14)対応のネットワーク連携機能を標準搭載。当社製HEMSのAiSEG2との連携で、ご家庭のエネルギーをかしこくマネジメント。

  • ※14:「ECHONET Lite」はエコーネットライトコンソーシアムの商標です。

気象警報と連動し、大雨や暴風などの警報が発せられると停電に備えて自動で蓄電池を充電できるので安心です。

AI(人工知能)を搭載したAiSEG2が天気予報等に基づき、翌日の発電量と電気使用量を判断する「AIソーラーチャージ®」機能(※15)。太陽光発電の余剰電力でかしこくエコキュートで沸き上げ、当日の天気が変化して余剰電力が不足しても蓄電池の電気でエコキュートの沸き上げをサポートします。さらに、電気自動車普通充電設備(ELSEEV hekia S Mode3(※16))を介して電気自動車への充電を自動でおこないます。

  • ※15:AIソーラーチャージに対応した創蓄連携システム、エコキュート、ELSEEV hekiaS Mode3、および、スマートコスモまたはエコーネットライト対応計測ユニットが必要です。
  • ※16:2019年8月21日発売予定。AiSEG連携タイプのみの機能です。

【ご参考】

■仕様一覧

品名パワーステーションS+(本体・5.5 kW・一般)
品番LJRC41
蓄電容量3.5 kWh5.6 kWh7.0 kWh9.1 kWh11.2 kWh
停電時
出力
単相2線設定時2.0 kVA2.0 kVA2.75 kVA2.75 kVA2.75 kVA
単相3線設定時(※17)2.0 kVA2.0 kVA4.0 kVA4.0 kVA4.0 kVA
定格出力5.5 kW
回路数(入力)4入力
電気方式(自立)単相2線 / 単相3線(※17)
設置場所屋側
外形寸法(W×H×D)706 mm×407 mm×216 mm
質量約30 kg
  • *パワーステーションS+(本体)は、耐塩害仕様もご用意しています。
品名パワーステーションS+
(3.5 kWh 屋内蓄電池用コンバータ・一般)
パワーステーションS+
(5.6 kWh 屋内蓄電池用コンバータ・一般)
品番LJDB151LJDB201
設置場所屋側
外形寸法(W×H×D)520 mm×407 mm×216 mm
質量約16 kg
  • *パワーステーションS+(蓄電池用コンバータ)は、耐塩害仕様もご用意しています。
品名リチウムイオン蓄電池ユニット(3.5 kWh・屋内)
品番LJB1235
蓄電容量3.5 kWh
設置場所屋内
外形寸法(W×H×D)480 mm×660 mm×139.2 mm
質量約46 kg
品名リチウムイオン蓄電池ユニット(5.6 kWh・屋内)
品番LJB1256
蓄電容量5.6 kWh
設置場所屋内
外形寸法(W×H×D)480 mm×610 mm×230 mm
質量約68 kg
品名200Vトランスユニット(パワーステーションS+用・4 kVA・据置)
品番LJTR241
設置場所屋側
外形寸法(W×H×D)549 mm×500 mm×195 mm
質量約31 kg
品名ネットリモコン(パワーステーションS+用)
品番LJNR01A
設置場所屋内
外形寸法(W×H×D)148 mm×120 mm×26.7 mm
質量約0.31 kg
  • ※17:単相3線設定時には、200Vトランスユニット(パワーステーションS+用) (品番:LJTR241)の設置が必要です。

以上