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2020年7月31日
企業・経営 / プレスリリース
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された皆様の早期の回復と、一日も早い感染の収束を心よりお祈り申し上げます。
パナソニック株式会社は、外部調達を削減することでマスク供給の安定化を図ることを目的とし、コネクティッドソリューションズ社が保有するクリーンルームにマスク生産設備を導入し、「一般用マスク」及び「一般医療用マスク」を、主に社内及び関係先向けに製造をしております。
一方、猛暑を迎え、通気性に優れたマスクへの需要、関心が高まっている中、「夏向けマスク※」の製造を6月下旬より開始し、7月初旬より社内向けに出荷をしております。
このたび、「夏向けマスク」が有する通気性機能の大幅向上という特長を生かし、スポーツ振興及びアスリート支援を目的とし、各種スポーツ関連団体への寄付を行います。
従来から、当社は企業スポーツ活動、各種スポンサーシップの展開等、スポーツを通じた社会貢献活動に注力してきましたが、これら当社の活動を支えて頂いた、以下の団体、協会に向けて、総数10万枚の「夏向けマスク」の寄付を行います。
当社は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を進める一方で、事業や寄付活動を通じて社会の不安解消に寄与してまいります。
以上
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。