2021年5月17日

一連の長い手すりを工事不要で設置可能

歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の連結が可能になる
追加ユニットを発売

玄関から部屋、部屋から部屋への移動をサポート

連結イメージ1 玄関、連結イメージ2 寝室、連結イメージ3 コーナー、追加ユニット

製品群名 歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」
品名 屋内用回転連結支柱・屋内用ミドルベースなど
品番数 14品番(ユニット4品番/組合せ品番10品番)
発売予定日 2021年5月21日

パナソニック エイジフリー株式会社は、2020年10月に発売した歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の複数台連結が可能になる、支柱、ベースなどの追加ユニットを2021年5月21日に発売します。各ユニットを組み合わせることで、設置する環境に合わせて手すりの構成が可能となります。

国内において要介護者が増加する中、高齢者の自立支援と要介護度の重度化防止が重要な課題になっています。加えて、昨今の在宅時間の増加により、運動量が減った高齢者の身体機能の低下が懸念されています。そうした中、当社は工事不要で手軽に設置でき、介護度が比較的低い方の移動や立ち上がりをサポートできる据え置き型手すりの品揃えを強化しています。

特に、2019年9月に玄関先向けの用途で発売した歩行サポート手すり「スムーディ」は、連結して使用できる点や高い安定性、搬入搬出のしやすさが高い評価を受け、当社手すり群の中で過去最速のペースで普及が進んでいます。

今回の歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の追加ユニット発売により、これまで連結ができなかった歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の連結が可能となり、一連の長い手すりを工事不要で設置可能になります。従来、屋内に長い手すりを設置する場合、天井と床を突っ張るタイプの手すりの設置や、リフォームの必要があったため、天井や床の強度が不足している住居や賃貸住宅には設置できない場合がありましたが、歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」は置くだけで手軽に設置が可能となっています。さらに、従来の歩行サポート手すり「スムーディ」同様、連結箇所の凹凸を最小限に抑えた設計で、連結時にも端から端まで握りやすく、安定した歩行が可能です。また、ユニットの組み換えができることで、レンタル事業者が現場に設置する際に、実際には寸法が合わず設置できなかったといった機会を低減できるうえ、短時間で組み立てられる設計により、レンタル品としての運用のしやすさにも配慮しています。

今後、歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」を核に、連結可能な屋内用手すりを「ひろがるシリーズ」として品ぞろえを強化し、IADL(手段的日常生活動作)(※1)の向上を提案していきます。

当社は介護用品の製造販売、介護ショップ、介護サービスの運営を総合的に担う企業として、今後もご利用者、介護事業者双方の負担を軽減できる製品の開発を進めていきます。

<特長>

1. 「スムーディ 屋内用」の連結が可能になり、住居に合わせた長い手すりを工事不要で設置可能

2. 連結箇所の凹凸を抑えた設計で、つかみやすく安定した歩行が可能

3. 組み換えできることで、設置作業者の負担を軽減

  • ※1:食事の準備や買い物などの家事を行えるか、交通機関の利用ができるかなど、日常生活における様々な生活機能の水準を図る指標

【お問い合わせ先】

パナソニック エイジフリー株式会社
ケアサプライ事業部 0120-365-887(平日 9:00~12:00、13:00~17:00)

【特長】

1. 「スムーディ 屋内用」の連結が可能になり、住居に合わせた長い手すりを工事不要で設置可能

従来、屋内に長い手すりを設置する場合、天井と床に突っ張るタイプの手すりの設置や、リフォームが必要であったため、天井や床の強度が不足している住居や賃貸住宅には設置できない場合がありました。今回の歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の追加ユニット発売により、これまで連結ができなかった歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の連結が可能となり、一連の長い手すりを工事不要で設置可能になります。また、水平方向の角度調整ができる「屋内用回転連結支柱」により、コーナーへの手すりの設置も可能です。玄関から部屋、部屋から部屋への移動をサポートすることで、移動に不安がある方の「自宅内の行動範囲を広げたい」「活動的な生活がしたい」といったニーズに対応します。

歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」画像、追加ユニット 単品画像(屋内用ミドルベース、屋内用回転連結支柱、屋内用手すり930、屋内用手すり620

■連結しての使用例

玄関からの長い廊下に最適
段差にも対応可能
ベッドから部屋の出入り口までの歩行をサポート
「屋内用回転連結支柱」によりコーナーにも設置可能

2. 連結箇所の凹凸を抑えた設計で、つかみやすく安定した歩行が可能

身体機能が低下した利用者にとって、手すり部のつかみにくい凹凸が不安につながる場合があります。追加ユニットにより連結可能になった歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」は、従来の歩行サポート手すり「スムーディ」同様、連結箇所の凹凸を抑えた設計で、連結時にも端から端まで握りやすく、安定した歩行が可能です。

「屋内用回転連結支柱」の上部もにぎれる

3. 組み換えできることで、設置作業者の負担を軽減

据え置き型の手すりは、一般的には介護保険の補助を受けながら、介護用品を扱う事業者を通じ、レンタル品として導入されます。本製品はユニットの組み換えができることで、レンタル事業者が現場に設置する際に、実際には寸法が合わず設置できなったといった機会を低減できます。また、歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」の共通特長として、ネジ止め箇所が少なく、簡単に組み立てができるため、連結して使用する際にも短時間で導入できます。

【参考】

■歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」紹介動画

■歩行サポート手すり「スムーディ 屋内用」共通特長

手すり部分をベースの端に配置することで
廊下のスぺースを確保
両足を乗せることができるベースで
安定した歩行が可能
端まで握りやすく、
袖口がひっかかりにくい手すり部
滑りにくい被覆付き
高さを70 cm~85 cmまで調整可能

■介護用品のレンタル・購入について

介護用品は、品目別に介護保険制度の補助対象品目が設定され、品目別に福祉用具購入もしくは福祉用具貸与(レンタル)の制度が利用できます。
介護保険制度の補助対象品目は、ケアマネジャーが作成するケアプランをもとに、都道府県指定の販売・貸与事業所(介護ショップ)が制度の利用支援を行います。なお、介護保険の補助対象品目の「手すり」は、「施工が伴う手すり」は住宅改修の支給対象、「施工を伴わない手すり」は福祉用具貸与(レンタル)の支給対象です。

以上