2019年1月31日

IoT電動アシスト自転車を開発、実証実験開始

パナソニック サイクルテック株式会社は、このたび、スマートロックを搭載したIoT電動アシスト自転車を開発しました。当社はこの自転車を活用し、2019年度上期中に、国内数カ所で、シェアリングサービスの実証実験を開始します。

今回開発したIoT電動アシスト自転車スポーツモデルは、スマートロック(IoT電子錠)を搭載し、通信機能を備え、インターネットに繋がります。スマートフォンでQRコードをスキャンさせることにより、電子錠の解錠や利用料金の決済ができるほか、走行データの記録、電池残量情報の提供、GPSによる高い防犯性・追尾性と駐輪位置管理を実現します。

シェアリングサービスの実証実験では、駐輪場を設置し、サービスに登録した近隣の住人が数十台のIoT電動アシスト自転車を使用可能となります。蓄積された走行時間、距離などの自転車データを分析し、ローコストオペレーションで効率的なシェアリングサービスの実現を目指します。

また当社は今後、スポーツモデルのみならず、ショッピングモデル、子育てモデルなど、さまざまな車種でIoT化を図り、販売をしていく計画です。

パナソニック サイクルテックは、1952年から67年間にわたって、自転車や自転車関連製品の企画開発から製造、販売までを一貫して手がけてきました。1996年には電動アシスト自転車を発売し、お客様のニーズに合ったモノづくりが支持され、電動アシスト自転車で国内トップシェア(※1)を獲得しています。

当社は今後も、電動アシスト自転車のシェアリング、レンタル事業を通じて、より快適で安心な社会の実現に貢献していきます。

  • ※1:2019年1月31日現在、パナソニック サイクルテック株式会社調べ

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