2018年3月22日

【訂正】
2018年4月12日
FX800シリーズ 発売日を4月20日から5月25日に変更。

進化した画像処理技術で高画質にこだわったリビングテレビ

4Kビエラ FX800シリーズ 2機種を発売

まるで4K映像が宙に浮いているような「フレームレスデザイン」

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ65V・55V型「VIERA(ビエラ)」 FX800シリーズ 2機種

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-65FX800 TH-55FX800
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 5月25日
月産台数 600台 1,000台

パナソニック株式会社は、大画面で4K高画質を楽しめる、倍速パネルを搭載したデジタルハイビジョン液晶テレビ"4Kビエラ"FX800シリーズ2機種(65V型、55V型)を5月25日より発売します。

日本ではテレビを外光や照明などによる明るいリビングに設置される事が多く、またテレビおよび家具の配置により、テレビの正面以外から視聴される場合もあります。当社は日本の視聴環境を考慮し、高画質で本格的にお楽しみいただける本シリーズを開発しました。

本シリーズは明るいリビングでコントラスト感ある映像を様々な視聴位置から楽しむために、「4K高輝度IPSパネル」と「Wエリア制御」を搭載しました。さらに画像解析が進化した当社独自の高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」により、映像本来の「質感」「色」「コントラスト」をお楽しみいただけます。加えて、地上デジタル放送も新回路を採用した4Kファインリマスターエンジンにより、低ノイズかつシャープな映像でお楽しみいただけます。加えて、コンテンツのHDR化が進む現状をふまえ、「HDR10」「HLG」の2方式に対応しました。

また画面の枠を感じさせない、先進の「フレームレスデザイン」を採用。大画面テレビをスタイリッシュに設置できると同時に、より映像に没入できる体験が可能になりました。

当社は本シリーズにより4K時代の大画面を高画質で快適に楽しめるAVライフを提案します。

<特長>

  1. 進化した画像処理技術でこだわりの高画質を追求
    (1)画像解析が進化した「ヘキサクロマドライブ」
    (2)「4K高輝度IPSパネル」と「Wエリア制御」で、コントラスト感ある映像を実現
    (3)地上デジタル放送などあらゆる映像を高精細に。新しくなった「4Kファインリマスターエンジン」
  2. 画面の枠を感じさせない、先進の「フレームレスデザイン」

【お問い合わせ先】

ビエラご相談窓口 (受付9時から20時)
フリーダイヤル 0120-878-981
※4月1日以降は受付時間が9時から18時に変更になります。

【特長】

1. 進化した画像処理技術でこだわりの高画質を追求

(1)画像解析が進化した「ヘキサクロマドライブ」

好評をいただいている当社独自の高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載しています。本シリーズは画像処理の進化で、リアルな質感を再現しつつ、より色鮮やかでコントラスト感ある映像をお楽しみいただけます。

●映像を部分ごとに解析し、適切な画質処理を行うことで、高い質感でノイズを抑えた映像を実現

映像を部分ごとに解析することで、部分ごとに適切な映像処理を行うことが可能になり、高い質感かつノイズを抑えた映像を実現しました。例えば、同じシーンの中でも青い空はノイズを抑えながら、花壇のディテールはくっきりと部分ごとに適切な画質処理を行います。

●色補正回路の進化により、暗部の忠実再現と鮮やかな明部表現を実現

ヘキサクロマドライブの心臓部である3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)がさらに進化。補正ポイントを従来モデル(EX750シリーズ)比約1.6倍に増加させ、暗部の色の忠実再現性を飛躍的に向上。また「高輝度対応色補正処理」により、明部の色も鮮やかに再現します。

●部分ごとに輝度情報を解析。適切な輝度制御により、白飛びを抑えた明るさ感のある映像を実現

画面全体の明るさを上げると、明るさ感はあるが白飛びが発生した映像となります。進化した「ヘキサクロマドライブ」は明るさの情報を細かく解析して適切な輝度制御を行うことで、映像全体の明るさ感をアップしながらも明部のディテールもしっかりと描きます。さらにHDRコンテンツではシーンごとに最大輝度を検出し、シーンに合わせて画面全体の明るさ感を最大化します。

●2方式のHDR規格に対応。「明るさ連動HDR」でお部屋の明るさに合わせた快適視聴

Ultra HDブルーレイの標準規格「HDR10」、新4K8K衛星放送での採用が予定されている「HLG」に対応しました。HDRならではの高コントラストの映像により、高い臨場感を体感できます。
また、「明るさ連動HDR」により、お部屋の明るさに合わせてHDR画質を自動で適切に調整するので、明るい部屋でも暗い部屋でも適切な画質でお楽しみいただけます。

(2)4K高輝度IPS液晶パネルと「Wエリア制御」で、コントラスト感ある映像を実現

●明るく広視野角「4K高輝度IPSパネル」採用

HDR映像の高輝度情報も力強く再現。さらにIPS液晶パネルなので、幅広い角度から鮮やかな映像を視聴でき、お部屋のどこからでも見やすい映像をお楽しみいただけます。

●「バックライトエリア制御」と「エリアコントラスト制御」で引き締まった黒とコントラスト感を両立する「Wエリア制御」

LEDバックライトの分割駆動により光を出すエリアをコントロールする「バックライトエリア制御」と、信号処理による緻密なコントラスト処理により明暗の表現力を高める「エリアコントラスト制御」。2つの制御を組み合わせた「Wエリア制御」で、高いコントラスト感と明暗の表現力を両立させました。

(3)地上デジタル放送も高精細に。新しくなった「4Kファインリマスターエンジン」

地上デジタル放送やブルーレイ、ネットコンテンツなどのあらゆる映像を4K映像にアップコンバートする「4Kファインリマスターエンジン」が進化。映像を部分ごとに細かく解析してアップコンバートするので、解像感が高く、ノイズを抑えたクオリティの高い4K映像でお楽しみいただけます。

2. 画面の枠を感じさせない、先進の「フレームレスデザイン」

映像を取り囲む黒い縁取りの幅をわずか約6mmに抑えた事に加え、周囲の透き通ったガラスデザイン及びパネル最薄部約8mmのフラットパネル形状により、まるで4K映像が宙に浮いているようなたたずまいを実現しました。また、スタンドやディスプレイ下部にはアルミ素材を使用することで高級感ある質感を演出しています。これらにより、大画面テレビをスタイリッシュに設置できるとともにより映像に没入できる体験が可能になりました。
さらに、端子部ケーブルカバーを装着し、スタンド配線を隠す(※1)ことで、テレビ背面の見た目を美しく整えるだけでなく、日常のお手入れも簡単になります。

  • ※1:ケーブルカバーは使用する端子および接続するケーブルの種類や本数などによっては取り付けできない場合があります。
    アナログ入力端子、LAN端子にケーブルを接続するときは、端子カバーを取り付けることができません。

3. 「使いやすさ」の進化で見たいものをかんたんに探せる

(1)「新・かんたんホーム」でコンテンツ探しがより便利に

お気に入りのチャンネルやアプリなどをメニュー画面(ホーム)に登録でき、見たいものをすぐに表示できると好評の「かんたんホーム」がより使いやすくなりました。表示を画面下にまとめて、視聴中の画面を邪魔することなく操作ができます。さらに、上下ボタンでYouTubeや検索タブなどにアクセスでき、コンテンツ探しをより便利にしています。

(2)「アレコレチャンネル」(※2)で「放送」「録画番組」「VOD(ビデオ・オン・デマンド)(※3)」を一覧で表示

リモコンの「アレコレ」ボタンを押すだけで、見たい番組、予約したい番組がすぐ見つかる「アレコレチャンネル」が進化しました。本シリーズでは「おすすめの録画」「おすすめの番組」項目を追加しました。視聴履歴に応じたおすすめ番組を表示することで、より簡単に見たい番組、録画したい番組を見つけることができます。

  • ※2:「アレコレチャンネル」「過去未来番組表」のご利用にはインターネットの接続と設定が必要です。
  • ※3:Netflix/dTV/YouTubeの動画を一覧表示できます。

(3)「過去未来番組表」(※2)で、ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ(※4)」との親和性が更に向上

当社製ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」との組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、従来の未来の番組表に加えて、新たに過去に遡った番組表(録画一覧)をシームレスに表示することができます。これにより、ボタン操作で切り替えることなく一つの画面上から録画予約と番組再生ができ、操作性が向上しています。
複数のチャンネルごとまとめて録画できる「全自動ディーガ」と組み合わせると、過去番組表(録画一覧)が充実し、より便利に利用可能です。
また、本シリーズでは、番組名が似ているものをまとめて表示する「毎週一覧」機能を新たに搭載。
連続ドラマなどをまとめ見するときなどに便利です。

  • ※4:対応ディーガ:2013年秋以降発売ネットワーク対応モデル

(4)スマホで動画を探す。テレビの操作もできる「TV Remote2シンプルモード(※5)」対応

●スマートフォンで見たいコンテンツ(ネット動画・放送番組・録画番組)を探してテレビで視聴できる

おすすめのネット動画(※6)、放送中の番組、録画した番組をスマートフォンに表示。見たいコンテンツを選んでタップするだけでテレビに表示し視聴できます。さらにキーワードで検索ができるので、見たいコンテンツを簡単に探せます。

●スマートフォンでテレビの基本操作ができる

「TV Remote2シンプルモード(※5)」を使えば、スマートフォンでテレビの基本操作も可能です。電源のON/OFFや再生/一時停止、チャンネル操作はもちろんのこと、スマートフォンの音量ボタンでテレビの音量調整もできます。

  • ※5:事前にスマートフォンアプリ「TV Remote2(無料)」のダウンロードが必要です。iOS8.0以降のiPhone/iPod touch/iPad、Android(TM)4.0以降に対応。(2018年3月22日現在)
    すべてのスマートフォンにおいて動作を保証しているわけではありません。
    「TV Remote2」をご使用する場合は、スマートフォンをビエラが接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。
  • ※6:ネット動画はdTV/YouTubeの動画を一覧表示できます。

(5)より使いやすく身近になった「音声操作」

本シリーズはリモコンにマイクを搭載したマイク一体型リモコンを採用しています。
従来のテレビのリモコンでは入力の煩わしかったネット動画(※7)や録画番組などの検索に便利です。
検索ワードをリモコンの音声マイクに向かって話せば、YouTube(※8)、dTV、放送、録画番組から検索結果を表示してくれるので、かんたんに好みの映像を探すことができます。

  • ●音声操作機能は、音声による検索などを行う場合に、音声認識サーバーとインターネットを経由して通信しています。
  • ※7:ネット動画などインターネットを介したコンテンツを検索する際には、インターネット接続と設定が必要です。
  • ※8:YouTubeアプリの検索機能には対応していません。

4. 豊富な4Kネット動画を楽しめる

アプリを利用して4Kネット動画を楽しむことができます。ネットフリックス(※9)、dTV(※10)、Amazonビデオ(※11)、ひかりTV4K(※14)などで増え続ける4K/HDRの高画質映像も高画質でお楽しみいただけます。

  • ※9:Netflix視聴プランのメンバーシップが必要です。詳細については、Netflix公式サイト(https://www.netflix.com/jp/)をご参照ください。
  • ※10:dTVの詳細については、公式サイト(http://video.dmkt-sp.jp/) をご参照ください。
  • ※11:Amazonビデオについて詳細は(http://www.amazon.co.jp/primevideo/)をご参照ください。
    Amazon及びAmazonビデオロゴはAmazon.com Int'l Sales, Inc.及び関連会社の商標です。
  • ※12:提供:Google Inc.
  • ※13:アクトビラについて詳細は(http://actvila.jp/)をご参照ください。
  • ※14:ひかりTVについて詳細は(http://www.hikaritv.net/4k/)をご参照ください。
  • ※15:デジタル・コンサートホールについて詳細は(https://www.digitalconcerthall.com/ja/home/)をご参照ください。
  • ■アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。

5. 多様な録画機能

(1)3チューナーでW裏録画ができる

デジタル3チューナー搭載なので、別売のUSBハードディスク(※16)をつなげば、番組を視聴しながら、2つの裏番組を同時に録画(※17)できます。家族で同じ時間に見たい番組が異なっても裏録画できるので大変便利です。また、録画番組をネットワーク上のディーガにダビング(コピー・ムーブ)したり、お部屋ジャンプリンク(※18)(※19)を使って他の部屋のテレビでの再生も可能です。

(2)「外からどこでもスマホで視聴(※20)」に対応

専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って、放送中の番組や本シリーズに接続したUSBハードディスク(※16)に録画した番組をスマホやタブレットで視聴できます。家の中ではもちろん、外でも転送可能です。海外出張や旅行中でも日本の番組をリアルタイムで見たり、移動中の空き時間に録画番組を見られるなど、いつでもどこでも手軽に楽しめます。

  • ※16:対応ハードディスクなどの詳細については、当社ホームページをご参照ください。(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html
  • ※17:3チューナー搭載ですが、3番組同時録画はできません。
  • ※18:無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。
  • ※19:お部屋ジャンプリンクに対応のビエラやディーガについて、詳細は(http://panasonic.jp/jumplink/)をご参照ください。
  • ※20:専用アプリを使って、放送中の番組や本シリーズに接続したHDDに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照ください。

6. その他の特長

  • ●スポーツを臨場感ある画質と音質で楽しめる「スポーツモード」搭載
  • ●ビエラリンク対応
  • ●2画面表示対応
  • ●ハイブリッドキャスト対応
  • ●省エネ機能「エコナビ」搭載

【主な仕様】

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-65FX800 TH-55FX800
サイズ(アスペクト比) 65V型(16:9) 55V型(16:9)
質量スタンドあり(なし) 約 42.5 kg
(約 37.0 kg)
約 32.5 kg
(約 28.0 kg)
外形
寸法
スタンドあり 横幅×高さ×奥行
145.3×89.8×29.9 cm
横幅×高さ×奥行
123.4×77.5×25.4 cm
スタンドなし 横幅×高さ×奥行
145.3×84.0×5.6 cm(最薄部0.8 cm)
横幅×高さ×奥行
123.4×71.7×5.4 cm(最薄部0.8 cm)
使用電源 AC 100 V(50/60 Hz)
定格消費電力
(待機時消費電力)
226 W
(約0.3W)
190 W
(約0.3W)
年間消費電力量(※21) 178 kWh/年 144 kWh/年
画面有効寸法 横幅×高さ×対角
142.8×80.4×163.9 cm
横幅×高さ×対角
121.0×68.0×138.8 cm
画素数 水平3,840×垂直2,160
スピーカー フルレンジ 2個
音声実用最大出力 総合20 W(10 W+10 W) JEITA
受信可能放送 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※22)/BSデジタル/110度CSデジタル
接続端子 ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
・HDMI端子:4系統(HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応)
・コンポーネント入力:1系統
・ビデオ入力:1系統
・光デジタル音声出力端子:1系統
・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統
・LAN端子:1系統
・USB端子:3系統(USB1端子のみUSB3.0対応)
主な同梱物 リモコン、単3形乾電池×2、B-CASカード、スタンド(一式)、
転倒・落下防止部品(一式)、クランパー、取扱説明書、保証書
  • ※21:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5.Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
  • ※22:本機ではワンセグ放送は受信できません。
  • ・本機ではBS・110度CSによる4K放送や8K放送は受信できません。BS・110度CSの4K放送や8K放送を視聴するには、今後発売される別のチューナーなどが必要です。
  • ・BS17chで、NHKが2016年8月1日に開始した試験放送および、放送サービス高度化推進委員会(A-PAB)が2016年12月1日に開始した試験放送については、4Kビエラで視聴することはできません。
  • ・HLG:Hybrid Log-Gammaの略。
  • ・HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。
  • ・このリリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。

<主な別売オプション>

品名品番発売日メーカー希望小売価格(税抜)
壁掛け金具 TY-WK5L2R(65型/55型) 発売済 27,000円

以上