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2020年10月20日
イベント・スポンサー活動 / トピックス
ソウゾウするやさしい展パナソニックセンター東京(所在地:東京都江東区有明3-5-1、以下PC東京)は、2020年11月3日(火)~12月27日(日)までの間、SDGs達成に向けた取り組みの一環として、オンラインキャンペーン「ソウゾウするやさしい展」を開催します。
パナソニックは創業以来、「企業は社会の公器である」という考え方を基本として経営にあたってきました。これは、社会から預かったあらゆる経営資源を元に、事業活動を通じて社会の要請に応え、社会の課題解決や発展に貢献することで持続的な成長を遂げるというものです。この考え方は昨今、世界的に関心が高まっている持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み(※1)に他なりませんが、PC東京では、その理解促進だけではなくアクションにつながるような施策を、次世代を担う若年層とともに企画してきました。
「ソウゾウするやさしい展」は、大喜利で楽しむ、物語にして伝える、カタチにするという3種類のコンテストを通して、投稿する参加者のソウゾウ(想像・創造)したやさしさが作品となるオンライン展示会です。やさしさをアウトプットするというアクションそのものが社会課題の解決に繋がる一歩であると捉え、SDGsの達成に貢献していくことを目指しています。
また、3つのコンテストに投稿された合計作品数に応じてSDGsの達成に貢献している団体への寄付も実施します。
※1 パナソニックにおけるSDGsへの取り組みの詳細
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/sdgs.html
<オンラインキャンペーン「ソウゾウするやさしい展」開催概要>
期間:2020年11月3日(火)~12月27日(日)
内容:オンラインをベースに、3種類のコンテストを実施。
【1】大喜利で楽しむTwitterコンテスト「やさしい大喜利」
【2】やさしさをストーリーに乗せて伝えてみるnote(※2)コンテスト「やさしい物語」
【3】やさしいアイデアを表現するAWRD(※3)コンテスト「やさしさのカタチ」
*それぞれの募集テーマをハッシュタグとして、作品とともに投稿してください
※2 noteは文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿するメディアプラットフォームです。
https://note.com/
※3 AWRD(アワード)は、クリエイティブなコンペティションやハッカソンを紹介するプラットフォームです。https://awrd.com/
特設サイト:https://awrd.com/sozo-yasashii/
2020年10月20日(火)ティザーサイト公開
2020年11月3日(火)キャンペーンスタートと共に本サイト公開
<3種類のコンテスト詳細>
【1】大喜利で楽しむTwitterコンテスト「やさしい大喜利」
「やさしい大喜利」はやさしさにまつわるお題に対して、大喜利形式でTwitter投稿を募集するコンテストです。 特設サイト上で約2週間ごとにお題が入れ替わり、「#やさしい大喜利」をハッシュタグとしてキャンペーンを盛り上げます。
第一回:2020年11月3日(火)~11月15日(日)
第二回:2020年11月16日(月)~11月30日(月)
第三回:2020年12月1日(火)~12月13日(日)
第四回:2020年12月14日(月)~12月27日(日)
キャンペーンTwitterアカウント @sozo_youth:https://twitter.com/sozo_youth
【2】やさしさをストーリーに乗せて伝えてみるnoteコンテスト「やさしい物語」
「やさしい物語」はnoteのプラットフォームを利用し、エッセイ、小説、マンガなど書くことを通した投稿を募集するコンテストです。
募集テーマは「#やさしさにふれて」。自分におきたエピソード、受け取ったことば、もらってうれしかったもの、よく考えられていると感じたサービスなど、やさしさにふれた作品を集めていきます。
募集期間:2020年11月3日(火)~12月7日(月)
募集テーマ: #やさしさにふれて
審査員:阿部広太郎さん(コピーライター・作詞家)、春名風花さん(女優・声優)、岸田奈美さん(作家)
記事の内容は発表時のものです。
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