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2017年1月23日
製品・サービス / トピックス
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(以下、パナソニック)は、日本の中国料理界をリードする「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞シェフ(以下、脇屋シェフ)が、「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」を使用して中国料理の調理実演をする動画を、2017年1月21日(土)より同社IHクッキングヒーターの紹介ページで公開しました。
本動画では、脇屋シェフのオリジナルレシピ、パリパリ皮の「ごぼうとほうれん草のパリパリ春巻き」と低温でじっくり焼き上げる「中国風ローストビーフ」を「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」で脇屋シェフ自らが実演調理。"火力が命"と言われる中国料理ですが、パナソニックのIHクッキングヒーターは脇屋シェフを満足させることができるのでしょうか。
▼中国料理のプロ 脇屋シェフがパナソニックのIHクッキングヒーターで家庭の料理を変える!脇屋友詞シェフ篇 動画はこちら
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/cookingpro/
■「IHクッキングヒーターは火力が弱い」をくつがえす
直火を使わずに調理ができることやお手入れしやすいことから、「安心・簡単」と人気を集めるIHクッキングヒーター。一方で、IHクッキングヒーターは、火力が弱いといったイメージによって敬遠している方もいます(※パナソニック調べ)。
そこで本動画では、IHクッキングヒーターについてもっと知っていただくために、「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」の特長を活用して、おいしく調理する秘訣を「Wakiya一笑美茶樓」脇屋シェフの調理実演で分かりやすくお伝えします。
■「スピーディにおいしく」を可能にするグリル「W包み焼き」
「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」のグリルは、下からIH、上から遠赤の「W包み焼き」で食材を包み込み、表面をすばやく焼き上げて旨味を閉じ込めることで、おいしくスピーディな調理を可能にしました。
「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」で、見事、脇屋シェフをうならせる本格中国料理が完成しました。
また、主婦の方々からは、「思った以上に火力が強い」「調理設定温度の幅が広くて魅力的」「グリルのお手入れが簡単だから安心」などIHクッキングヒーターの予想以上の実力に感嘆の声も。また、調理を楽しむ脇屋シェフと主婦の方々の表情や反応はもとより、おいしそうな調理過程に思わず食欲がそそられる、シズル感たっぷりの映像も必見です。
【200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズについて】
特長1.グリルにもIHを搭載
下ヒーターのIHでグリル皿を一気に加熱。高温で食材を包み込み、表面をすばやく焼き上げて旨みを閉じ込めます。また、80℃の低温~280℃の高温まで幅広い温度設定が可能。さらにグリル自動調理に「お急ぎ」コースを新搭載し、調理のスピードがアップ。
特長2.焼き物アシスト機能で手軽に、おいしく焼き上げ
火力調整の難しい焼き物調理もメニューを選ぶだけで、温度・時間を自動設定、食材を入れる・裏返すタイミングを音声でお知らせし調理をアシストするので、難しい焼き物調理が誰でも失敗なくできます。
特長3.お手入れラクラク
トッププレートがフラットなだけでなく、グリル庫内もフラットなのでお掃除ラクラク。お掃除が面倒な焼き網もありません。
▼200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ
https://sumai.panasonic.jp/ihcook/news/2016lineup/
●脇屋友詞(わきや ゆうじ)シェフ プロフィール
1958年北海道生まれ。1996年「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。2001年「Wakiya一笑美茶樓」をオープンし、現在は東京、横浜で四店舗のオーナーシェフを務める。上海料理の技をベースに洗練された料理で日本の中国料理界をリード。近年は食を通じた国内外のチャリティー活動にも積極的に参加している。2010年、厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工)を受賞。2014年秋の叙勲にて黄綬褒章を受章した。
<関連情報>
・[プレスリリース] 200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ 9機種を発売(2016年9月28日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160928-2/jn160928-2.html
・パナソニック IHクッキングヒーター
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/
・パナソニック 住まいの設備と建材サイト
http://sumai.panasonic.jp/
記事の内容は発表時のものです。
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