2024年12月17日
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パナソニックグループの姿・取り組みを「数字」でお伝えする「Panasonic in Numbers」。今回のテーマは、パナソニック コネクト株式会社が手掛けるプロジェクションマッピングです。
東京都庁の世界最大(※)の常設プロジェクションマッピング(※)に、パナソニック コネクト株式会社のプロジェクションマッピングシステムが採用され、2023年2月より運用が開始しています。
建造物へ投影を行う常設型のプロジェクションマッピングシステムとしては世界最大(※)。高輝度プロジェクター、立体音響機器などを含めたプロジェクションマッピングシステム「AcroSign®」と、クラウドからオンラインでコンテンツを管理・更新でき、さらにオンラインでの状態監視が可能な「リモートマネージドサービス」でクラウド制御による空間演出を実現。
パナソニック製のプロジェクター40台を用い、東京都第一本庁舎壁面の投影面積13,904.956m2のエリアをさまざまなコンテンツで彩り、ナイトタイムエコノミーの盛り上げに貢献しています。
詳しくはこちらから。
※当社調べ(2024年2月現在)。建造物へ投影する6カ月以上の常設型プロジェクションマッピングによる。
記事の内容は発表時のものです。
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