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2022年11月10日

企業・経営 / プレスリリース

IoTコネクテッドプラットフォーム・開発支援サービスを展開するスタートアップへ投資

パナソニックくらしビジョナリーファンド設立後初の投資を決定

パナソニック株式会社(本社:東京都港区、CEO:品田 正弘、以下、パナソニック)は、SBIインベストメント株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンド(通称:パナソニックくらしビジョナリーファンド)を通じ、IoTコネクテッドプラットフォーム・開発支援サービスを展開するMODE, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE社)に対し、くらしビジョナリーファンド設立後初めてとなる投資(コンバーチブル・ノートによる投資※)を決定しました。

MODE社は、あらゆる企業のオペレーションを強化するセンサープラットフォーム、及び関連ソフトウェアサービスを提供しています。リアルタイム、大規模、高信頼性、高セキュリテイといった必須機能を基本とし、企業によって異なるビジネスプロセスに柔軟に対応することが強みです。パナソニックは、MODE社との連携により、当社および他社機器から収集したデータをもとに、サービス(モニタリング、データ分析、可視化、保守、他システムへの接続など)を提供するリカーリングビジネスの技術・知見を強化し、より競争力のあるIoTソリューションを開発、提供していきたいと考えています。

あらゆる事業シーンにおいて、IoTソリューションに対する需要は高く、2025年には約270億台のコネクテッドIoTデバイスがアクティブ接続すると予想されています。デバイスからのデータを時系列的に抽出し活用するソリューションは、ハードウェアを使ったサービスビジネス(リカーリングビジネス)の拡大に欠かせない要素になります。

パナソニックは、「人・社会・地球を健やかにする」というミッションを掲げ、「人を想う技術と創造力で、くらしを支えるベストパートナー」になることを目指しています。今後も、くらしに関わる「エネルギー」、「食品インフラ」、「空間インフラ」、「ライフスタイル」といった事業領域に強みを持つ国内外の有望なスタートアップへの投資を通じ、強固な関係にもとづいたオープンイノベーションの取り組みを強化していきます。

■パナソニック株式会社 CVC推進室 室長 郷原 邦男
「DXが加速し、IoTでつながっていく昨今、業界の境目が非常にあいまいになってきています。今回の投資によりMODE社との連携をより強固にし、当社はIoTデバイスを通じた、インフラ、住宅設備、家電などの分野において、業界の垣根を超えた新しい顧客価値の創出に注力する事ができると考えています。」

■MODE, Inc. CEO / Co-Founder 上田 学
「あらゆる企業においてIoT/DX技術は、企業が持つ既存事業を21世紀型のサービスビジネスに進化させていく上で不可欠な技術となると確信しています。シリコンバレー発の技術とスピードで、幅広い分野に大きな事業を持つパナソニック様の進化を加速させるお手伝いをしたいと思います。」

■MODE, Inc. 概要

会社名

MODE, Inc.

代表者

CEO / Co-Founder 上田 学

所在地

1840 Gateway Dr. Suite 250 San Mateo CA 94404 USA

<日本支店>
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9番4号
THE E.A.S.T.日本橋富沢町301

設立

2014年7月

事業内容

センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供

URL

https://www.tinkermode.jp/

※コンバーチブル・ノートによる投資
「コンバーティブル投資手段」とは、投資家が株式取得に先立って資金供給を行い、次回の資金調達ラウンド等のタイミングで株式転換を行うという、新株予約権等の投資手段。

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

配信元:
パナソニック株式会社

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