2021年12月22日

ブルーレイディスク対応/ハードディスク内蔵モデルが4K放送に対応

CATVデジタルセットトップボックスTZ-BT9000BWを発売

当社初、4K放送の3番組同時録画が可能

CATVデジタルセットトップボックスTZ-BT9000BW

品名 CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-BT9000BW
発売時期 2022年3月

パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片倉 達夫、パナソニックグループの持株会社制への移行にともない2022年4月より「パナソニック コネクト株式会社」に変わります)は、BS4K放送や、高度ケーブル自主放送に対応したブルーレイディスク対応CATVデジタルセットトップボックス(CATV STB)TZ-BT9000BWを2022年3月より発売します。

なお、当社のSTBは、2020年11月発売のエントリーモデル※1、2021年2月発売の高機能なベーシックモデル/ハードディスク内蔵モデル※2に引き続き、全て4K放送に対応しました。

当社はこれまでブルーレイディスク対応のSTBをいち早くケーブルテレビ事業者様へ提供し、番組をブルーレイディスクに残したい加入者様のニーズに対応してまいりました。現在、ケーブルテレビは2Kから4Kへ、C-CASからACASへ移り変わる変革期にあり、4K放送対応チューナーを3基搭載した、当社初の4K放送3番組同時録画が可能※3なSTBを提供することで、2K放送対応のSTBをご利用のケーブルテレビ加入者様や、他モデルからの置換えを希望する加入者様にとって視聴環境の向上をサポートします。BS4K放送を4K高画質のまま長時間録画が可能なため、ブルーレイディスクや2 TB内蔵ハードディスクへ、より多くの番組を保存することが可能です。

また、各種動画配信サービスに対応しており、ケーブルテレビ放送だけでなく膨大なコンテンツの中からお好みの動画をお楽しみいただけます※4 ※5。当社STBの特長であるクラウドサービスを利用した設置効率化機能や、マイアプリボタン等の便利機能、ホームネットワークへの放送中番組・録画番組の配信、リモート視聴機能等を引き続き搭載しており※5、様々なシーンで便利にSTBをご活用いただけます。

今後もケーブルテレビ事業者様や加入者様の多様なニーズにお応えし、ケーブルテレビ視聴環境の向上に貢献する製品・サービスを提供してまいります。

<主な特長>

1. 4K放送対応チューナーを3基搭載したブルーレイディスク対応ハードディスク内蔵STB

2. 4K長時間録画モードに対応

3. 各種動画配信サービスに対応

4. カメラ、ビデオカメラの動画や音楽をテレビで楽しめる

5. パナソニック独自の便利機能(設置効率化、マイアプリボタン、ゆっくり/はっきり再生、新番組/特番おしらせ)

6. 充実のネットワーク機能

7. その他の便利な機能も引き続き搭載

【主な特長】

1. 4K放送対応チューナーを3基搭載したブルーレイディスク対応ハードディスク内蔵STB

当社TZ-BDT920の後継機種としてブルーレイディスク対応STBに4K放送の視聴・録画・再生に対応。4K放送対応チューナーを3基搭載しており4K放送3番組同時録画が可能で見たい・録りたい番組が重なっても録り逃しません※3。2 TBハードディスクを内蔵するとともに、外付けUSB-HDDにも対応しているため、容量を気にせず番組録画ができ、4K放送の番組も4K高画質のままブルーレイディスクへ保存できます。

2. 4K長時間録画モードに対応

BS4K放送の4K長時間録画モードに対応。当社独自の4K HEVCエンコーダーにより、4K放送の特長である「4K高解像度(3,840×2,160)」、「広色域規格BT.2020」、「10 bitの細やかな階調表現」、「高輝度化技術HDR」や「滑らかな60p表示」といった要素を残しながら映像圧縮をするので、高精細かつ色彩豊かでダイナミックなコントラスト表現を長時間録画モードでもお楽しみいただけます。当社独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載。Ultra HD ブルーレイの再生や4K解像度のインターネット動画再生時に、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。また、HDR機能は「HLG※6」、「HDR10」に加え、最新のHDR規格「HDR10+」にも対応し、驚異的なコントラストと、なめらかな色の階調も表現できる高品位なHDR映像を楽しめます。

3. 各種動画配信サービスに対応

各種動画配信サービスに対応しており、動画配信サービスに加入することで、映画やドラマなど膨大なコンテンツをSTBでお楽しみいただけます※4 ※5。また、無線LAN子機を搭載しているため、わずらわしい配線が無くLAN接続可能です※7

4. カメラ、ビデオカメラの動画や音楽をテレビで楽しめる

デジタルカメラやデジタルビデオカメラを本体前面のUSB端子に接続し、撮影した写真や動画をかんたんに取り込めます。4K撮影動画の再生、書き出しにも対応しており、大きな画面で見たあとはディスクに書き出して大切に保管しておけます※8。また、リッピングしたCD楽曲をリモコン操作で聴くことができ、プレイリストの作成もできるので、お持ちの音楽CDの中からお気に入りを集めて楽しむこともできます※9。さらに、HDペットカメラ(別売品)で撮影した動画を、内蔵ハードディスクに手軽に保存できます※10。おうちでお留守番中のペットの意外な姿やかわいいしぐさをテレビの大画面に映して家族で楽しむこともできます。

5. パナソニック独自の便利機能

1)設置効率化

STB設置設定作業を効率化する「設置効率化」機能を搭載※11。STBと当社クラウドサービスとの連携により、設置設定作業を簡単かつスピーディーに行うことができます。また、置換え前のSTBに登録した録画予約等の情報を、置換え後のSTBへ引き継ぐ個別設置情報引継の機能により、STB置換え時に既加入者様の満足度向上に貢献します

2)マイアプリボタン

リモコンにマイアプリボタンを搭載。お好みの動画配信サービスアプリをボタンに割り付けると、簡単な操作で設定したアプリを起動できます※5

3)ゆっくり/はっきり再生

番組視聴時に音声を聞き取りやすくする機能、ゆっくり/はっきり再生を搭載※12。年齢と共に聞こえ難くなる高音域を強調して聞きやすくするモードと、高音域の強調に加えて0.8倍速でゆっくり再生するモードがあり、お好みにより切替えが可能です。録画した番組だけでなく、放送中の番組やブルーレイディスク、DVDの音声も聞き取りやすくします。ドラマや映画のセリフが聞き取りやすくなり、語学学習などにもご活用いただけます。

4)新番組/特番おしらせ

番組情報から新番組/特番/初放送の番組を抽出しおしらせする機能、新番組/特番おしらせを搭載。番組表を起動するとポップアップ画面にておしらせするので見たい番組を見逃しません。また、新番組/特番おしらせ画面で一覧表示して確認することが可能です。

6. 充実のネットワーク機能

1)リモート視聴

放送中の番組やハードディスクに録画した番組を外出先からお手元のスマートフォン・タブレットで観ることが出来ます(Wi-Fi、モバイルデータ通信経由で外出先からSTBにアクセスし視聴可能です)※5 ※13 ※14 ※15 ※16 ※17

2)番組持ち出し

ハードディスクに録画した番組をスマートフォン・タブレットに持ち出すことが可能です※5 ※17 ※18
持ち出した番組はネット環境の無い場所でも視聴できます。

3)ホームサーバー/お部屋ジャンプリンク

ホームネットワークのサーバー機能※5とクライアント機能の両方に対応。ホームネットワーク(家庭内LAN)を利用し、放送中の番組やハードディスクに録画した番組を家庭内の別の部屋でも楽しむことが出来ます※19。また、別の部屋にあるホームサーバー機能を搭載した当社製STBや、テレビ、BDレコーダーに録画した番組を、本機で再生することができます。

7. その他の便利な機能も引き続き搭載

これまでの当社製STBでご好評いただいた基本機能を引き続き搭載し、使いやすさと便利さを継承。

  • ・見たい番組を複数の検索条件を組み合わせて検索できるスマート検索に対応。
  • ・おまかせ録画にジャンルやフリーワード等の録画条件を設定しておけば、番組を毎日検索し自動で予約録画。
  • ・CATVユニバーサルポータルや視聴状態収集などの双方向クラウドサービスに対応※5 ※20
  • ●Blu-ray Disc(TM)(ブルーレイディスク)、Blu-ray(TM)(ブルーレイ)、Ultra HD Blu-ray(TM)(Ultra HDブルーレイ)およびその関連のロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
  • ●DVDロゴはDVDフォーマットロゴライセンシング株式会社の商標です。
  • ●SeeQVaultおよびSeeQVaultロゴはNSM Initiatives LLCの商標です。
  • ●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。
  • ●Gracenote、Gracenoteロゴとロゴタイプ、Gracenote MusicID®は、米国およびその他の国におけるGracenote Inc.の登録商標または商標です。
  • ●ULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴは、本製品が[DISTRIBUTION SPECIFICATION]に適合していることを示します。但し、本製品がULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴが付されたUltra HD Blu-rayディスクを再生した場合に限ります。ULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴはUHD Alliance, Inc.の商標です。
  • ※1 プレスリリース(2020年9月25日)CATVデジタルセットトップボックスTZ-LS500Bを発売
    https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/09/jn200925-3/jn200925-3.html
  • ※2 プレスリリース(2020年12月16日)CATVデジタルセットトップボックスTZ-LT1500BW/HT3500BWを発売
    https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/12/jn201216-1/jn201216-1.html
  • ※3 4K放送の視聴・録画・再生について
  • ・4K放送の番組は、USB2.0のUSBハードディスクまたはブルーレイディスクへの直接録画、DVDへの直接録画はできません。4KDRモード/4K長時間録画モードの番組は、SeeQVaultフォーマットのUSBハードディスクへのダビング、1.3倍速再生はできません。
  • ・4K長時間録画モードで録画する場合は、一旦、放送画質(4KDRモード)で録画後に指定した録画モードに自動変換します。複数の音声信号を含む番組を録画する場合、4K長時間録画モードで記録できる音声は最大2つまでです。
  • ・3番組同時録画中は、録画中の番組以外の放送を視聴することはできません。USB3.0対応のUSBハードディスクに4K放送2番組を含む同時3番組録画中は、USBハードディスク内の録画済み番組の再生はできません。4K放送の3番組録画中およびLAN録画中は、再生や編集はできません。4K放送の3番組録画中は、録画モード変換はできません。
  • ・録画モードを「4K 4.5倍録」から「4K 8~12倍録」に設定して[BD-RE][BD-R]に画質変更ダビングはできません。いったん「録画モード変換」で「4K 4.5倍録」から「4K 8~12倍録」に変換したあと、高速ダビングしてください。
  • ※4 サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。放送やネットワークのサービスにはパナソニックおよびご加入のケーブルテレビ事業者様以外の第三者であるサービス事業者が運営するものが含まれています。パナソニックおよびケーブルテレビ事業者様は、当該サービスに関する一切(予告なくサービス内容の変更や終了する場合等)について何らの保証も責任も負いません。
  • ※5 ソフトウェアダウンロードにて対応予定です。
  • ※6 Hybrid Log-Gamma/ハイブリッド・ログガンマの略。HDR(HLG)コンテンツをHDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p/4:4:4、HDRに対応する機器や接続端子に接続してください。HLGに非対応のHDRテレビと接続した場合は従来のHDR(HDR10)に変換して映像を出力します。また、18 Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。
  • ※7 無線LANを使用するためには、無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。IEEE802.11ac対応の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選び下さい。なお無線電波状況により、接続できない場合もあります。
  • ※8 保存・再生できる写真はJPEG、動画はMP4、ビデオカメラやデジタルカメラで撮影したAVCHD動画となります。対応メディアはBD-R、BD-REです。パナソニック製のディスクの使用をおすすめします。保存用のディスクは、高湿度、高温、直射日光などを避け、できるだけ外部からの力がかからない環境で保管してください。
  • ※9 内蔵ハードディスクに最大約2,300枚保存可能です。CD1枚=11曲として算出。Gracenote MusicID®に対応して自動でアルバム情報を取得。CDによっては情報を取得できない場合があります。
  • ※10 合計で撮影回数60回/日の場合、最大約22ヵ月分の動画を保存できます。HDペットカメラで撮影した映像は、合計で最大40,000ファイルまで本機に記録することができます。
  • ※11 一部の機能はソフトウェアダウンロードにて対応予定です。クラウドサービスと連携した機能をお使いの場合は、別途、当社とサービス契約が必要です。
  • ※12 4K番組と一部の2K番組(ビデオエンコード方式がHEVC)には対応していません。
  • ※13 専用アプリ「CATV Remote Player」をインストールしたスマートフォン・タブレットで視聴可能です。
  • ※14 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」、ケーブルDLNA運用仕様(JLabs SPEC-020)に準拠。
  • ※15 同時に接続可能なスマートフォン・タブレットの台数は1台です。2台以上の同時接続は出来ません。
  • ※16 地デジネットワークを使用したコミュニティチャンネル、CATV多チャンネルの「放送転送」は別途、当社とサービス 契約が必要です。
  • ※17 4K番組には対応していません。
  • ※18 専用アプリ「DiXiM CATV Player」をインストールしたスマートフォン・タブレットに持ち出し可能です。ホームネットワーク(LAN)環境においてネットワーク経由で持ち出す必要があります。
  • ※19 BS4K番組の録画番組の配信を除き、4K番組には対応していません。
  • ※20 別途、当社とサービス契約が必要です。

[仕様]

品名 CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-BT9000BW
内蔵HDD 2 TB
使用電力 AC 100V、50/60 Hz
消費電力 26 W
デジタル放送
  • ・受信変調方式:64QAM/256QAM(J.83 Annex.C)
    受信周波数帯域:90~770 MHz
    入力レベル49~81 dBμV(64QAM平均値)
    入力レベル55~81 dBuV(256QAM平均値)
  • ・受信変調方式:OFDM(ISDB-T)
    受信周波数帯域:90~770 MHz
    入力レベル47~81 dBμV(平均値)
  • ・受信変調方式:BPSK/QPSK/TC8PSK(ISDB-S)
    π/2シフトBPSK/QPSK/8PSK/16APSK(ISDB-S3)
    受信周波数帯域:1032~1489 MHzおよび2224~2681 MHz
    入力レベル48~81 dBμV(平均値)
無線LAN
  • 準拠規格:
    IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • 使用周波数範囲/チャンネル(中心周波数):
    2.412 GHz~2.472 GHz/1~13 ch
    5.180 GHz~5.240 GHz/W52:36,40,44,48 ch
    5.260 GHz~5.320 GHz/W53:52,56,60,64 ch
    5.500 GHz~5.700 GHz/W56:100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140 ch
  • セキュリティ:
    WPA2-PSK(TKIP/AES)
    WPA-PSK(TKIP/AES)
    WEP(64 bit/128 bit)
接続端子
  • ・ケーブル入力端子:F型接栓、75 Ω
  • ・分配出力端子:F型接栓、75 Ω
  • ・HDMI(映像・音声)出力端子:1系統(19ピン端子)
    HDMI(音声)出力端子:1系統(19ピン端子)
  • ・LAN端子:1系統(100BASE-TX/10BASE-T)
  • ・USB端子:2系統 USB1:録画用 USB3.0(Max 900 mA)
    USB2:AV周辺機器用 USB2.0(Max 500 mA)
外形寸法 幅430 mm×高さ60 mm(セット脚含む)×奥行209 mm(端子、突起部含む)
質量 約2.6 kg
環境条件 許容周囲温度 5 ℃~40 ℃
許容相対湿度 10 %~80 % RH(結露なきこと)
  • ●本製品は、株式会社ACCESSのNetFront Browser BE v2 DTV Profileを搭載しています。
  • ●本文中に記載されている会社名等および製品名・サービス名は、各社等の商標または登録商標です。

▼パナソニック CATV関連製品
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services/catv

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話:フリーダイヤル0120-878-410(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

以上