2020年3月30日

「Wおどり炊き」の炊き上げ工程が進化

スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「W(ダブル)おどり炊き」
SR-VSX0シリーズを発売

強火をより長く維持※1し、ハリが約10%アップ※2した銀シャリを実現

品名 スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器
品番 SR-VSX100 SR-VSX180
炊飯容量(白米) 0.09~1.0 L 0.18~1.8 L
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 6月1日
月産台数 10,000台

パナソニック株式会社は、「Wおどり炊き」の炊き上げ工程を進化させ強火をより長く維持※1することで、ハリが約10%アップ※2した銀シャリを炊き上げるスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX0シリーズを6月1日より発売します。

当社は独自の「220℃高温スチーム」と「Wおどり炊き」に加えて、圧力センサーによってお米の鮮度にあわせて炊き方を自動調整する「鮮度センシング」などを搭載し、お米の特性や状態を見極めて一年中おいしいごはんを提案してきました。その結果、おいしさへの満足度も高く、昨年発売したSR-VSX9では、9割以上の方が炊き上がりのごはんのおいしさに満足しています※3

本製品では、おいしさを進化させるためにごはんの食感に着目し、昨今のトレンドである「一粒一粒しっかりしたごはん」を実現させました。炊き上げ工程で圧力センサーを使用し正確に沸騰検知をすることで、強火をより長く維持※1し、炊き上がりのごはんのハリを約10%※2向上させました。
また、大きな画面で見やすく操作性も向上した「タッチパネル液晶」を採用し、銘柄の選択や予約時間の設定などが簡単にできるようになりました。さらに、「炊込みごはん」コースを進化させ、炊き上がりのべたつきが低減し※4一粒一粒ほぐれやすく、味が染み込みやすくなりました※5

当社は本製品を通して、ごはんの愉しみ方を提案するとともに、ごはんのおいしさにこだわるお客様のニーズに対応します。

<特長>

1. 炊き上げ工程の強火をより長く維持※1し、ごはんのハリが約10%向上※2

2. 大きな画面で見やすく操作性も向上した「タッチパネル液晶」を採用

3. ほぐれやすく味が染み込みやすくなった※5「炊込みごはん」コースを搭載

  • ※1:当社従来品SR-VSX109(2019年発売)と新製品SR-VSX100で比較。強火工程を約25秒新設(SR-VSX100、銀シャリふつうコース、3合炊飯時)。
  • ※2:当社従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。クリープメータによる一粒法によるごはん表面の付着性測定。従来品:8.054N/m2、新製品:6.743N/m2。逆数で比較。
  • ※3:当社調べ。SR-VSX9の愛用者、N=151。
  • ※4:当社従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。クリープメータによる一粒法によるごはん表面の付着性を測定。従来品:1.385N/m2、新製品:1.105N/m2
  • ※5:当社独自基準。当社従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。粒内部への染み込みが約10%増加。塩分計による粒内面の塩分濃度測定。粒内面 従来品:0.150%、新製品:0.180%。

【お問い合わせ先】

調理商品ご相談窓口 フリーダイヤル
0120-878-694(受付9時から18時)

【特長】

1. 炊き上げ工程の強火をより長く維持※1し、ごはんのハリが約10%向上※2

炊飯工程における炊き上げは、おいしいごはんを炊き上げるために最も重要な工程で、温度上昇とともにさらに吸水・糊化を促進します。強火で加熱し激しく蒸気が出て沸騰している状態を作ることが理想で、かまど炊きでは釜から吹きこぼしながら強火で加熱することで、一粒一粒にしっかり熱を与えています。
炊飯器では吹きこぼすことができないため、従来は※6蒸気センサーで蒸気温度を測定し、沸騰を検知したら火力を早めに弱めていました。本製品では圧力センサーを活用し正確に沸騰を検知することで、吹きこぼれない限界のところまで強火で加熱することができ、強火での加熱時間を約25秒長く維持※1できるようになりました。
これにより、水が対流し一粒一粒をしっかりおどらせることができ、粒表面が崩れず、炊き上がりのごはんのハリが約10%向上します※2

炊飯プログラムイメージ

2. 大きな画面で見やすく操作性も向上した「タッチパネル液晶」を採用

「タッチパネル液晶」を採用し、コース選択や機能、予約時間の設定などが簡単にできるようになりました。銘柄選択の画面では各銘柄の特徴を表示し、銘柄を選ぶ楽しさを提案します。

タッチパネル液晶:全体デザイン炊飯・保温・取消以外は画面内で設定

タッチパネル液晶:予約時間の設定・銘柄選択の画面

3. ほぐれやすく味が染み込みやすくなった※5「炊込みごはん」コースを搭載

従来※6の「炊込みごはん」コースでは、ごはんがべたつく、味が染み込みにくいという声がありました。本製品では、一粒一粒がしっかりしており、べたつかず、ほぐれの良い釜めし風のご飯を目指し、前炊き工程と沸騰維持工程を見直しました。前炊きでは、お米を従来※6より低温で長時間浸漬させ、沸騰維持では火力を強めた進化した「炊込みごはん」コースで、一粒一粒ほぐれやすく、味の染み込んだ※5炊込みごはんが炊けます。

「炊込みごはん」コースを搭載

【その他特長】 ●「220℃高温スチーム」を仕上げの段階で釜の中に噴射。
お米の芯まで熱を浸透させ旨みを引き出し、溶け出た
旨みをごはんに閉じ込める。

220℃高温スチームイメージ

●銘柄炊き分けコンシェルジュは、業界最多※758銘柄※8に対応。
さらに、18道県20銘柄において「銘柄米を美味しく炊ける炊飯器は
Wおどり炊きである」と推奨されています。

【推奨道県・銘柄】 北海道(ゆめぴりか)、岩手県(金色の風)、宮城県(だて正夢)
秋田県(あきたこまち)、山形県(つや姫/雪若丸)、埼玉県(彩のきずな)
新潟県(新之助)、富山県(富富富)、石川県(ひゃくまん穀)、
福井県(いちほまれ)、愛知県(あいちのかおり)、滋賀県(みずかがみ)、
鳥取県(星空舞)、岡山県(きぬむすめ)、広島県(あきさかり)、
福岡県(元気つくし/夢つくし)、佐賀県(さがびより)、熊本県(くまさんの輝き)

18道県20銘柄において「銘柄米を美味しく炊ける炊飯器はWおどり炊きである」と推奨※推奨団体:北海道米販売拡大委員会/いわて純情米需要拡大推進協議会
宮城県米づくり推進本部/JAグループ秋田 JA全農あきた
山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部/JAグループさいたま
新之助を育てる会/「富富富」戦略推進会議/米新品種「ひゃくまん穀」普及推進委員会
ふくいブランド米推進協議会/JAあいち経済連/近江米振興協会
星空舞ブランド化推進協議会/岡山県地域稲作戦略推進会議/JA全農ひろしま
JA全農ふくれん/佐賀米マーケティング協議会/JAグループ熊本 JA熊本経済連
※対象機種:VSXシリーズ、2020年に推奨を受けました。

【炊飯器 需要動向】

(当社調べ)

2017年度 2018年度 2019年度見通し 2020年度予測
総需要 565万台 540万台 550万台 550万台
内、IHタイプ 415万台 394万台 405万台 410万台
IHタイプ構成比 73% 73% 74% 75%

【仕様一覧】

品番 SR-VSX100 SR-VSX180
消費電力(炊飯時) 1210 W 1400 W
炊飯容量 白米 0.09~1.0 L 0.18~1.8 L
寸法(幅×奥行×高さ) 約27.5×36.1×23.4 cm 約29.8×39.1×27.0 cm
質量 約7.7 kg 約9.0 kg
-K(ブラック)、-W(ホワイト)
  • ※6:当社従来品 SR-VSX109(2019年発売)
  • ※7:2020年3月30日時点。国内家庭用炊飯器において。
  • ※8:対応銘柄は、あいちのかおり、あきさかり、あきたこまち、★秋の詩、秋のきらめき、あきほなみ、あさひの夢、いちほまれ、いのちの壱、おいでまい、キヌヒカリ、きぬむすめ、きらら397、銀河のしずく、★くまさんの輝き、くまさんの力、元気つくし、こしいぶき、コシヒカリ、コシヒカリ(魚沼産)、★ゴロピカリ、金色の風、★彩のきずな、さがびより、ササニシキ、ささ結、新之助、青天の霹靂、だて正夢、つがるロマン、つぶぞろい、つや姫、てんたかく、天のつぶ、とちぎの星、★なすひかり、ななつぼし、にこまる、仁多米、はえぬき、ハツシモ、ハナエチゼン、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、★ひゃくまん穀、ふさこがね、ふっくりんこ、富富富、★星空舞、★まいひかり、まっしぐら、みずかがみ、ミルキークイーン、森のくまさん、雪若丸、夢しずく、夢つくし、ゆめぴりか(★は2020年追加銘柄)

以上