【プライベート・ビエラ「UN-19FB9」の特長】
1. 書斎のデスク、ベッドサイドなどアンテナ線、電源のない場所でも楽しめる(※2)(※3)
モニター部にバッテリーを搭載しているので、おうちの好きな(※2)(※3)場所へ持ち運んで楽しめます。
●バッテリー内蔵で最長約3時間30分(※4)使用可能
内蔵バッテリーで最長約3時間30分(※4)(初期設定時約2時間(※8))のテレビ視聴が可能です。電源のない場所でも番組を楽しむことができます。
- ※8:購入時の画質設定(「スタンダード」)。テレビ放送視聴時。スピーカー使用時。エコ充電「切」で充電した場合。
●タブレットより見やすい19V型モニター
19V型の大きな画面で迫力ある映像で楽しめます。
2.テレビ放送に加えYouTubeなどインターネット動画配信サービス(※1)も楽しめる
●地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送、インターネット動画配信サービス(※1)を楽しめる
チューナー部で受信した地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送をお楽しみいただけますので、リビングの家族と異なるチャンネルを視聴したい時などに便利にお使いいただけます。加えてインターネット動画配信サービスにも対応(※1)しているので、映画やスポーツ中継などを書斎や寝室で楽しむことができます(※3)。
●インターネット動画配信サービスに対応(※1)。ホーム画面からかんたんに起動できる
YouTube(※9)、NETFLIX(※10)、DAZN(※11)、dTV(※12)、Hulu(※13)、Paravi(※14)といったインターネット動画配信サービスに対応(※1)します。さらに、ラジオ番組配信サービス「radiko(ラジコ)(※15)」にも対応しますのでご使用になっているエリアで放送中のラジオ番組をご聴取いただけます。また、ホーム画面に登録しておけば、お気に入りのアプリをかんたんに起動できます。アプリは2つまで登録できます。
<提供> YouTube:Google LLC、NETFLIX:Netflix株式会社、DAZN:Perform Investment Limited、dTV:株式会社NTTドコモ、Hulu:HJホールディングス株式会社、Paravi:株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン、radiko:株式会社radiko

●スマホで見つけたネット動画(YouTube/NETFLIX)コンテンツの続きを本機の画面で楽しめる(※5)
外出中にスマートフォンで見ていたネット動画(YouTube/NETFLIX)の続きを、帰宅後にスマートフォンからの簡単な操作だけで、本機のモニター部で見ることもできます(※5)。

●USBハードディスク(別売)を接続すれば、録画番組(※6)も楽しめる
放送中番組の視聴はもちろん、別売のUSBハードディスク(※6)をチューナー部に接続し、番組を録画して後から楽しむこともできます。さらに「お部屋ジャンプリンク」対応のディーガをお持ちであれば、別室のディーガで録画した番組をホームネットワーク経由で手元のモニター部で再生することができます(※16)。
- ※16:FB9/F9はDLNAには非対応ですが、通常のお部屋ジャンプリンク機能をご利用いただけます。各機種の機能制限についてなど詳しくは、(https://panasonic.jp/support/r_jump)をご覧ください。お部屋ジャンプリンク対応のディーガが必要です。詳細は、(https://panasonic.jp/jumplink/)でご確認ください。●他社機器との接続につきましては、保証しておりません。●無線LAN接続でお部屋ジャンプリンクをするには、無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。●FB9/F9は無線LAN接続のみ対応しています。●回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。●お使いの携帯電話回線およびネットワーク環境によっては、再生映像が途切れるなど正しく視聴できない場合があります。●ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターの取扱説明書をご確認ください。●ディーガのブルーレイディスク/DVDディスクの視聴はできません。
●モニター部にHDMI入力端子(※7)搭載。ゲーム機などとも接続できる
モニター部の背面にはHDMI入力端子がついているので、ゲーム機やブルーレイディスクプレーヤーなどの機器と接続することができます。
3. 置き場所や視聴する体勢に合わせて3段階で調整できる「チルトスタンド」
置き場所や視聴スタイルに合わせてモニター部の角度を3段階で調整できます。
- ※17:
- 【引っ掛け使用時の留意点】(1)左右2箇所にS字フック(市販品)を使用し、モニター部を備え付けのパイプに引っ掛けて設置してください。(2)S字フック(市販品)がスタンドのゴムよりも外側になるように設置してください。落下防止ワイヤー(市販品)をモニター部のスタンドとパイプに通し、しっかり締結してください。
- 【使用するS字フック(市販品)の留意点】S字フック(市販品)は1個につき耐荷重5 Kgf以上、内径15 mm~25 mm、太さ4 mm以下の材質が金属でしっかりと引っかかる形状のものをお選びください。
- 【使用するワイヤー(市販品)の留意点】耐荷重10 Kgf以上、ワイヤー(市販品)の長さはS字フック(市販品)より少し長めのものをお使いください。落下防止用ワイヤー(市販品)をお買い求めください。
- 【使用するパイプの留意点】耐荷重10 Kgf以上で備え付けのものをご使用ください。パイプは両支えで金属性のものをご使用ください。パイプを新たに設置される場合は工事専門業者にご依頼ください。パイプの耐荷重がご不明な場合は、業者に調査をご依頼ください。吸盤や両面テープで固定されたパイプは、設置面により耐荷重が変わりますので使用しないでください。
- ●インターネットサービスのご利用には、インターネット接続が必要です。インターネットのご利用には、FTTH(光)、CATVなどのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
- ●シーンはイメージです。ディスプレイ表示はハメコミ合成(イメージ)、表示内容は使用例です。
【プライベート・ビエラ「UN-19F9」の特長】
1. おうちの好きな場所でテレビ放送が楽しめる(※2)(※3)
●テレビ放送や録画番組(※6)が楽しめる
電源がある場所ならモニター部をおうちの好きな場所へ持ち運んで、チューナー部で受信した地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送をお楽しみいただけます(※2)(※3)。また、別売のUSBハードディスク(※6)をチューナー部に接続し、番組を録画して後から楽しむこともできます。さらに「お部屋ジャンプリンク」対応のディーガをお持ちであれば、別室のディーガで録画した番組をホームネットワーク経由で手元のモニター部で再生することができます(※16)。
2. モニター部にHDMI入力端子(※7)搭載。ゲーム機などとも接続できる
モニター部の背面にはHDMI入力端子がついているので、ゲーム機やブルーレイディスクプレーヤーなどの機器と接続することができます。
(商標について)
- ●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または登録商標です。
- ●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中でTM、®マークは一部明記していません。
【無線LANについての注意】
- ●家庭内の無線LANでご使用される場合は、IEEE802.11 acまたはIEEE802.11 n(5 GHz使用を推奨)の無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。また、無線電波状況により、接続できない場合もあります。
- ●無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して無線LANアダプターと無線アクセスポイントの間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くためセキュリティに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。説明書の手順に従って、セキュリティ設定を行った状態でお使いください。
【データ放送について】
- ●データ放送はプライベート・ビエラのモニターでは視聴できません。
- ●リモコンのdボタンはチューナー部とHDMIケーブル(別売)で接続したテレビで視聴時のみ有効です。
【仕様一覧】
品番 |
UN-19FB9-K |
UN-19F9-K |
●モニター部 |
電源 |
DC12 V(DC IN端子) DC7.24 V(充電式電池端子) |
DC12 V(DC IN端子) |
消費電力(付属の専用ACアダプター使用時) |
動作時(充電中):約24.5 W(本体約21.5 W) |
動作時:約20.5 W(本体約18 W) |
液晶ディスプレイ(アスペクト比16:9) |
19V型 |
19V型 |
画素数 |
横1366×縦768 |
横1366×縦768 |
スピーカー |
音声実用最大出力(JEITA)3 W+3 W |
ヘッドホン出力 |
出力端子:ステレオミニジャック(Φ3.5 mm、16~32Ω推奨)端子数:1系統 |
HDMI入力端子 |
1系統 |
無線LAN |
IEEE802.11ac/IEEE802.11n/IEEE802.11a*/IEEE802.11g/IEEE802.11b 準拠 |
IEEE802.11n/IEEE802.11a*/ IEEE802.11g/IEEE802.11b 準拠 |
*従来の11a(J52)のみの対応機器とは接続できません。 ※5GHz帯は屋内使用限定です。 |
外形寸法(幅×高さ×奥行) |
446 mm×299 mm×35.6 mm (スタンド・突起部含まず) |
446 mm×299mm×35.6 mm (突起部含まず) |
質量 |
約2.3 kg |
約1.8 kg |
充電時間(周囲温度20℃、電源「切」時) |
約4時間 |
充電式電池非対応 |
内蔵電池 持続時間(※18) | 画質設定「スタンダード」 スピーカー使用(初期設定時) |
約2時間 |
- |
画質設定「ユーザー」明るさ「-5」ヘッドホン使用 |
約3時間30分 |
- |
画質設定「スタンダード」 ヘッドホン使用 |
約2時間 |
- |
●チューナー部 |
録画可能ハードディスク |
USBハードディスク(別売) |
受信放送 | 地上デジタル |
90 MHz~770 MHz 75Ω(VHF:1~12ch、UHF:13~62ch、CATV:C13~C63ch) |
BS・110度CSデジタル-IF入力 |
1032 MHz~2071 MHz (IF入力周波数) 75Ω 電源供給 DC15 V 最大4 W |
入出力端子 | アンテナ受信入力 |
地上デジタル/BS・110度CSデジタル-IF:混合1系統(※19) |
HDMI出力端子 |
1系統 |
USB端子 |
後面1系統(DC 5 V 最大500 mA) |
記録圧縮方式 | 映像 |
MPEG-4 AVC/H.264(1.5倍録~15倍録モード)、MPEG-2(DRモード)(※20) |
音声 |
MPEG-2 AAC(最大5.1ch記録)(※20) |
予約可能番組数 |
128番組(予約可能期間:1年間)(※20) |
電源 |
DC 12 V |
消費電力(付属の専用ACアダプター使用時) |
動作時 約9 W(本体約8 W) |
待機時消費電力 |
約4.0 W(※21)/約0.4 W(※22) |
外形寸法(幅×高さ×奥行) |
136 mm×42 mm×117 mm(突起部含まず) |
質量 |
約0.3 kg |
付属品 |
リモコン、単3形乾電池(2本)、ACアダプター(チューナー部用)、 ACアダプター(モニター部用)、miniB-CASカード |
- ●本シリーズのチューナー部には、2018年12月に開始されたBS・110度CSによる4K・8K放送(新4K8K衛星放送)の受信および録画機能は搭載されていません。
- ※18:テレビ放送視聴時。20℃、エコ充電「切」、VOL=8時。エコ充電「入」で充電した場合の電池持続時間は、エコ充電「切」の約80%になります。電池持続時間は使用条件により短くなる場合があります。繰り返しご使用になりますと電池持続時間が徐々に短くなります。
- ※19:部屋のアンテナ端子が地上デジタル/BS・110度CSデジタルに分かれている場合は混合器(別売)を購入してください。
- ※20:USBハードディスク(別売)使用時の数値です。
- ※21:標準待機時(電源ランプ点灯)、地上デジタルアッテネーター:「入」、BS・110度CSデジタル放送アンテナ電源:「切」、外部接続端子(USB):未接続、LAN接続形態:無線親機、HDMI出力解像度:1080iの場合。
- ※22:節電待機時(電源ランプ消灯)、地上デジタルアッテネーター:「入」、BS・110度CSデジタル放送アンテナ電源:「切」、外部接続端子(USB):未接続、無線LAN:未接続の場合。お客様の設定によって変わります。
【主な別売オプション】
品名 | 品番 | 発売日 | 希望小売価格 |
無線LAN中継機 |
DY-WE20-W |
発売中 |
オープン価格 |