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2012年3月27日
製品・サービス / トピックス
パナソニック株式会社は、イタリア・ミラノにて開催のミラノサローネにおいて、4月16日より、「Photosynthesis - 光合成 -」を展示コンセプトに、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」機器と、統合的なエナジーソリューションを空間展示し、循環可能な新しいエネルギーの時代を表現するインスタレーション展示を行います。
展示コンセプトは「Photosynthesis - 光合成 -」。太陽光パネルによる「創エネ」、蓄電池による「蓄エネ」、照明(LED・有機EL)による「省エネ」、またそれらをコントロールする「エネルギーマネジメントシステム」を生態循環系の起点である植物の「光合成」になぞらえて空間展示を行います。会場構成を手掛けたのは、生態系への視点を自らの建築・空間設計においても生かす、建築家の平田晃久氏。当社初となる屋外での空間展示を行います。
また本日3月27日より、スペシャルサイトを公開。
会期がスタートする4月16日からは、現地からの情報をたっぷりお届けします。
▼ミラノサローネ2012 スペシャルサイト
http://panasonic.co.jp/es/company/exhibition/milanosalone/2012/
出展の詳しい内容を、イメージ写真やムービーで紹介中!
4月16日からはミラノ現地で、画像・映像を発信予定です。
▼ミラノサローネ2012 コンセプトムービー
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ucp08OSB2qM
「Photosynthesis - 光合成 -」のコンセプトを、分かりやすくご紹介します。
▼ミラノサローネ2012 建築家・平田晃久氏へのインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=CUwxFEfSISw
会場構成を手掛ける平田晃久氏に、今回の展示に対する考えをお聞きしました。
記事の内容は発表時のものです。
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