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2012年10月12日
製品・サービス / トピックス
パナソニック株式会社は、モバイルの本質を追求した「軽量」「長時間駆動」「頑丈(タフ)」「高性能」を進化させたモバイルノートパソコン「レッツノート」の2012年秋冬モデル「SX2/NX2/B11」を10月26日より発売します。
今回の発表で全て揃った2012年秋冬モデル・4シリーズは、最新OSのWindows 8を搭載し、モバイルPCとしての機能強化を実現しました。
【製品特長】
モバイルPCでありながら、デスクトップPC並みの高処理能力を実現、標準電圧版の第3世代インテル(R) Core(TM) iプロセッサー搭載、約1.15kgと軽量(※1)でありながら、約19時間(※2)と長時間駆動、高解像度ディスプレイ、大容量HDD(HDDモデル)、スマートフォン連携(リモート操作、ファイルコピー、高速充電)(※3)など、モバイルに便利な機能を搭載しております。
★12.1型 HD+「SXシリーズ」:http://panasonic.jp/pc/products/sx2l/
★12.1型 HD+「NXシリーズ」:http://panasonic.jp/pc/products/nx2l/
★15.6型 Full HD「Bシリーズ」:http://panasonic.jp/pc/products/b11q/
※1:CF-SX2 SSDモデル。同梱の軽量バッテリーパック(S)装着時。SX2 HDDモデルは約1.19kg。NXは約1.13kg。平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
※2:CF-SX2 SSDモデル。同梱の標準バッテリーパック(L)装着時。
SX2 HDDモデル、NX2は約18時間。「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。
※3:利用できるスマートフォンについては制限があります(ホームページをご覧ください)。B11は高速充電のみ。
記事の内容は発表時のものです。
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