2026年9月1日

企業・経営 / トピックス

4社協働による車載電池用アルミ材の水平リサイクルが第9回 SXアワード「環境大臣賞」を受賞

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社、日本軽金属株式会社、冨士発條株式会社、パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社の4社は、一般社団法人サステナブル経営推進機構が主催する「第9回 SXアワード」(※)において、協働で構築・実装したアルミ材の水平リサイクルへの取り組みが「環境大臣賞」を受賞したことをお知らせします。

今回受賞した取り組みでは、車載電池セル用封口板の製造工程で発生するアルミスクラップを異なる用途へ転用するのではなく、再び同じ部品の材料として循環させます。高い品質が求められる電池用途での再利用に向けて、4社が分別・回収、流通管理、再資源化、再利用までをつなぎ、一連の循環を量産事業として実現しました。

サプライチェーンを構成する4社がそれぞれの強みを生かしながら連携し、品質とコスト効率を両立した実効性の高い水平リサイクルモデルを構築・社会実装した点が高く評価されました。また国際的な社会要請を見据え、環境価値と経済価値の双方を創出するビジネスモデルとしての完成度や他の金属資源への展開可能性も評価され、このたびの「環境大臣賞」の受賞に至りました。

▼第9回 SXアワード ウェブサイト
https://sumpo.or.jp/news/9th_sx_awards_release.html?channel=main

本取り組みおよび各社の役割に関する詳細は、以下をご覧ください。
[プレスリリース]4社協働で、車載用電池に使用するアルミ材の水平リサイクルを実現(2026年8月5日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn260805-4

※SXアワードは、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)の実現に寄与する優れた製品、サービス、技術、ソリューション、ビジネスモデルなどを表彰し、そのさらなる開発・普及を促進することを目的とした表彰制度です。同アワードは2004年に開始された「エコプロダクツ大賞」をルーツとして、その理念を継承した「エコプロアワード」を経て、2026年より「SXアワード」へと発展しました。

■会社概要

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。

配信元:
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社

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