2026年9月14日

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安定検出と高いコストパフォーマンスを実現、アンプ内蔵 限定反射型光電センサ「EX-M160シリーズ」を発売 ~限定反射性能と使いやすさを両立し、設計・施工・保守の工数削減に貢献~

パナソニック インダストリー株式会社(以下、当社)は、当社独自の光学設計技術と高精度な実装技術を生かし、安定検出と高いコストパフォーマンスを実現した「EX-M160シリーズ」の発売を2026年9月より開始しました。

バイオメディカル機器や半導体製造装置をはじめとする産業機器市場では、グローバル競争の激化により、高性能化・低コスト化に加え、装置の小型化や開発期間の短縮が喫緊の課題となっています。こうした中、センサには、装置の低コスト化に貢献する優れたコストパフォーマンス、設計・調整工数の削減による開発期間の短縮、さらに限られたスペースでも安定して検出できる高い検出性能が求められています。本製品は、当社の光学設計技術と高精度な実装技術を生かし、背景の影響を抑えた安定検出とコストパフォーマンスを両立しました。

DC5 V~24 Vの電源電圧に対応した、ヘッド形状によって検出距離の異なる3機種をラインアップし、1機種で入光時ONと非入光時ONの2出力を装備していることで、設計工数削減に貢献します。
さらに、ケーブルタイプに加え、市販の圧着コネクタを使用できるコネクタタイプをラインアップし、全機種に3つの保護回路を標準搭載し、施工性と保守性の向上、配線時の故障リスク低減を実現します。

当社は、産業機器のお客様の課題解決に貢献し、安心して使い続けられる小型光電センサの提供を通じて、設計・施工・保守の効率化に貢献していきます。

【限定反射型センサとは】
投光軸と受光軸が交差する範囲のみを検出するため、背景の影響を受けにくく、また、ワークの色や表面状態の違いに左右されずに、狙ったワークを安定して検出することができる反射型センサです。
当社EX-M160シリーズは、レンズと素子配置を最適化することで、既存の小型光電センサの限定反射型製品に比べ、背景物体の誤検知を抑えた安定検出を実現するとともに、5 V電源電圧対応のFA用限定反射型センサで業界最長の検出距離16 mm(※1)を実現しました。狭いスペースでも設置位置の自由度が高く、幅広い用途に対応することができます。

さらに、従来比約180%(※2)の投光パワーにより、低反射率ワークや黒色樹脂など検出が難しい対象でも安定した検出が可能です。

■アプリケーション
・チップトレーの端面検出
・基板の有無検出
・試験管ホルダーの検出
・折り機の印刷物検出
・コンデンサのリード検出

■主な仕様
※1 5 V電源電圧対応のFA用限定反射型センサの検出距離において(2026年8月時点、当社調べ)
※2 当社限定反射型マイクロフォトセンサ PM2シリーズとの比較にて
*検出距離は白色無光沢紙(□15 mm)による値です。その他の仕様・注意事項は製品カタログおよび施工説明書をご確認ください。

【お問い合わせ先】
https://ac-blog.panasonic.co.jp/ja/fasys/cta-inquiry1

<関連情報>
・パナソニック インダストリー株式会社
https://www.panasonic.com/jp/industry.html
・製品の詳細情報
https://industry.panasonic.com/jp/ja/products/fasys/sensor/photoelectric/ex-m160

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。

配信元:
パナソニック インダストリー株式会社

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