2023年9月12日

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「第70回日本伝統工芸展」が2023年9月13日より全国10都市で開催 ~パナソニックグループが支援する日本工芸会等が主催~

パナソニックグループが支援を行う公益社団法人日本工芸会等が主催する第70回日本伝統工芸展が2023年9月13日(水)より東京・日本橋三越本店で開催されます。当展覧会は、その後、愛知、京都、大阪などを巡回し、2024年2月12日(月)までに合計10都市で開催される予定です。
■第70回 日本伝統工芸展 開催情報
【開催地】東京
【会期】2023年9月13日(水)-9月25日(月)
【会場】日本橋三越本店

【開催地】愛知
【会期】2023年10月5日(木)-10月9日(月)
【会場】古川美術館

【開催地】京都
【会期】2023年10月11日(水)-10月15日(日)
【会場】京都市京セラ美術館

【開催地】大阪
【会期】2023年10月18日(水)-10月23日(月)
【会場】大阪高島屋

【開催地】石川
【会期】2023年10月27日(金)-11月5日(日)
【会場】石川県立美術館

【開催地】岡山
【会期】2023年11月16日(木)-12月3日(日)
【会場】岡山県立美術館

【開催地】島根
【会期】2023年12月6日(水)-12月25日(月)
【会場】島根県立美術館

【開催地】香川
【会期】2024年1月2日(火)-1月21日(日)
【会場】香川県立ミュージアム

【開催地】宮城
【会期】2024年1月24日(水)-1月29日(月)
【会場】仙台三越

【開催地】福岡
【会期】2024年2月7日(水)-2月12日(月)
【会場】福岡三越

※観覧料の有無は開催地ごとに異なるため、事前に下記サイトでご確認ください。
https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/70/?tab=info

日本伝統工芸展は、歴史上・芸術上特に価値の高い工芸技術の保護育成のため、1954年より開催されている国内最大規模の公募展であり、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門の応募作品から厳正に鑑査・審査された作品が展示されます。

パナソニックグループでは、創業者 松下幸之助が、「モノづくりの原点」ともいえる日本の伝統工芸に深い関心を持ち、その継承と発展を願い、1960年より日本工芸会への支援を開始しました。また、同年、近畿支部の初代支部長にも就任しました。

このような日本工芸会との関係から、第70回日本伝統工芸展の開催にあたり、2023年8月末、日本を代表する工芸作家である森口邦彦氏と四代田辺竹雲斎氏のお二人をお招きし、従業員向けに「伝統工芸における伝統と革新」をテーマに対談を実施しました。本日その様子をまとめたダイジェスト映像を公開しましたので、共にお知らせします。
※対談の全編については、2023年9月末頃、Cannel Panasonicで一般にも公開を予定しています。
https://channel.panasonic.com/jp/
(チャンネル パナソニックサイト)

<対談登壇者・プロフィール>

◆森口 邦彦 氏(染織)
重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)
日本工芸会正会員

1963年に京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画科を卒業後、パリ国立高等装飾美術学校に留学しグラフィックデザインを学ぶ。帰国後、重要無形文化財保持者「友禅」(人間国宝)である父・森口華弘氏の特徴的技法「蒔糊」の友禅技法を学び、1967年日本伝統工芸展に初入選。以降、各展の受賞多数。2014年には自身の友禅訪問着作品の柄をもとに、三越のショッピングバッグのリニューアルを手掛けた。
2001年 紫綬褒章受章
2007年 重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)に認定
2013年 旭日中綬章受章
2020年 フランス共和国レジオン・ドヌール・コマンドゥール章受章

◆四代 田辺 竹雲斎 氏(竹工芸)
日本工芸会正会員

1973年大阪府堺市に三代竹雲斎の次男として生まれる。東京藝術大学で彫刻を学び、大分県立竹工芸訓練支援センターで2年間の研修を経て父三代竹雲斎に弟子入り。2017年に四代竹雲斎を襲名。代々受け継ぐ伝統的な作品を制作しながら、独自に竹による表現を模索し、巨大なインスタレーションを世界各地で発表している。
主なインスタレーション
2016年 「五大」国立ギメ東洋美術館(パリ、フランス)
2017年 「GATE」メトロポリタン美術館(ニューヨーク、アメリカ)
2018年 「CONNECTION −根源−」ショーモン城(ロワール=エ=シェール、フランス)
2019年 「CONNECTION -GODAI-」オドゥンパザル近代美術館(エスキシェヒル、トルコ)
2021年 「Connection -無限-」artKYOTO 2020、京都国立博物館(京都)
2022年 「In praise of light」バウアー財団東洋美術館(ジュネーブ、スイス)
「融合」Casa Loewe Barcelona(バルセロナ、スペイン)
「未来への歓喜」グッチ並木(東京)
「LIFE CYCLES」JAPAN HOUSE Los Angeles(カリフォルニア、アメリカ)

Webサイト:https://chikuunsai.com/

■パナソニックグループの企業市民活動
パナソニックグループは、ものづくりやサービスなどの事業とは異なる方法で、社会課題と直接向き合い、社員一人ひとりが社会貢献活動に取り組んできました。この50年以上続く、「企業市民としての活動」は、時代に合わせて活動テーマを更新しながら、パナソニックグループの人から人へと、脈々と受け継がれてきました。

社会の一員として、人々のくらしを、すこしでも豊かで平和なものにするために。
そして、これからの世界を、すこしでも明るく、照らしつづけるために。
誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現に向けて、私たち、パナソニックグループは、「貧困の解消」「環境活動」「人材の育成(学び支援)」という、3つの重点テーマを軸に、これからも様々な「企業市民活動」を行っていきます。
企業市民活動サイト
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship.html

■従業員向け社会課題講演会「Social Good Meetup(ソーシャル グッド ミートアップ)」
パナソニックグループでは、企業市民活動において世の中の様々な社会課題と従業員とを繋げるオープンな学びの場として、多様なゲスト講師をお招きし、「Social Good Meetup(ソーシャル グッド ミートアップ)」と題した従業員向けの社会課題講演会を開催しています。
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/sgm.html

記事の内容は発表時のものです。
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