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2019年9月11日
製品・サービス / トピックス
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、映像をIoT機器側でAI処理を行うIoTエッジコンピューティングを実現する「Vieurekaプラットフォーム」のパートナープログラムを2019年4月より開始し、2019年9月に30社を達成しました。
[Vieurekaパートナープログラムについて]
本パートナープログラムを通して、インテグレータ、ハードウェアメーカー、AIエンジンメーカーとの共創を目指し、エンドユーザー様に多様なIoTの活用シーンを提供できるコミュニティを目指します。
また、本コミュニティを通じて、パナソニックとパートナー様との連携だけでなく、各々の分野で強みを持つパートナー様同士を繋げるエコシステムを構築することで、世の中に貢献してまいります。
なお、2019年9月26日(木)に本パートナープログラムの説明会となる「第2回Vieurekaパートナーセミナー」を東京都内にて開催いたします。
■パートナーのメリット
・サービスローンチに向けたサポート
ご要望を伺った上で、技術サポートだけでなく、パートナー様同士をマッチングするなどのビジネス面でのサポートも致します。
・共同マーケティング活動(Vieureka公式サイト活用・ロゴ使用等)
・Vieureka技術情報の先行入手
・年数回のパートナー様向けセミナーへのご参加
■パートナーへの提供物
下記をパートナー様向けにご提供いたします。
・Vieurekaカメラ (VRK-C201)
・Vieureka Managerのご利用
・Vieureka SDK(アプリケーション開発環境)
[Vieurekaプラットフォーム概要]
AI処理可能なVieurekaカメラと、カメラ上で実行されるAIベースのアプリケーションを遠隔から個別アップデート・管理可能なクラウドベースのマネージメントソフト、アプリケーションを開発するためのソフトウェア開発環境で構成されます。
[Vieurekaに関するお問合せ]
info_vieureka@ml.jp.panasonic.com
[第2回Vieurekaパートナーセミナーについて]
https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/application_seminar.html
<関連情報>
・Vieurekaホームページ
https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/
・(プレスリリース)業界初、IPカメラをIoTデバイスとして活用するクラウド対応「Vieurekaプラットフォーム」を開発
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/06/jn170607-1/jn170607-1.html
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。