
2025年11月17日
- サステナビリティ
- トピックス
- ESG経営

パナソニックグループの姿・取り組みを「数字」でお伝えする「Panasonic in Numbers」。今回のテーマは、「未来につなぐ給食支援」です。
パナソニックグループは、2009年8月からTABLE FOR TWO(TFT)(※1)が取り組む「開発途上国に給食を届ける」活動に参画しており、TFTより12年連続でプラチナパートナーとして認定されました。取り組み開始からこれまでの支援実績は開発途上国の給食約167万食相当となります(2024年12月末時点)。
パナソニックグループは、「貧困の解消」を企業市民活動(※2)の重点テーマの一つに掲げています。TFTの取り組みを通じ、栄養価の高い給食を提供することで、子どもたちの基礎体力向上や病気の予防、教育の機会創出などに貢献しています。
今後も、誰もが自分らしく生き生きと暮らす「サステナブルな共生社会」の実現に向けて、さまざまな形で社会課題の解決に貢献していきます。
※1 詳細については、TABLE FOR TWOのウェブサイトをご参照ください:https://jp.tablefor2.org/
※2 パナソニックグループの企業市民活動についてはこちらをご参照ください:https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship.html
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。