
2026年7月30日
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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、滋賀県草津市(以下、草津市)、立命館大学と共同で、家庭における「洗濯」を切り口とした家族の行動および関係性の変容に関する実証実験を、2026年10月5日より草津市内の子育て世帯を中心に実施します。
近年、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、家族で過ごす時間の大切さがますます高まっています。多くの家庭では、それぞれが日々のくらしに満足しながらも、忙しい毎日の中で、家族同士がより心地よく関わり合い、お互いを認め合える機会へのニーズも高まっています。家族がお互いを思いやりながら自然に協力し合い、より良い関係を築いていくことは、家庭のウェルビーイング向上につながると考えられます。また、子どもにとっても、家庭での生活を通じて自分でできることを少しずつ増やし、「できた!」という成功体験や自信を育むことは、将来の成長につながる大切な経験です。
本実証実験は、2025年8月に草津市、立命館大学、パナソニックが締結した「ウェルビーイングの向上と地域の活性化に関する協定」に基づき実施するものです。「洗濯を『ただの家事』から『家族の関係性を育む体験』へ変える」というコンセプトのもと、生成AIを活用した衣類ケアサポートサービスと、家族のくらしを整える音声パートナーサービスを提供します。子どもの自立意識の芽生えや家事担当者の負担軽減、家族内コミュニケーションの改善などについて、家族心理学が専門の立命館大学総合心理学部 宇都宮 博教授の協力のもと、学術的知見に基づき検証します。
パナソニックは今後も、革新的な技術開発とその活用を通じて家電の性能・機能を超えた体験価値を創出し、草津市、立命館大学とともに、ウェルビーイングの向上と地域の活性化に貢献していきます。
以下の2つのサービスを提供し、洗濯を中心とした家事を通じた家族の関係性向上に関する学術的エビデンス取得および仮説検証を実施
子どもが家庭での生活に興味を持ち、自ら身支度や片付けに取り組む機会の増減
音声による働きかけや家族内での役割共有を促すことで、注意・指示中心のコミュニケーションから、褒め合う・認め合う関係性への変化
洗濯に関する提案や声かけをきっかけにした、家族間の家事や衣類ケアに関する対話への影響
家事担当者の負担感の軽減
草津市在住で、対象機種(※1)を所有する、お子さまがいるご家庭(※2)
2026年10月5日(月)~11月29日(日)予定
2026年8月1日(土)より、共催イベントを通じたオンライン配信および紙面による告知
2026年8月3日(月)より、下記サイトまたはQRコードより申し込み
※株式会社マクロミルのアンケートサイトにつながります。予定の応募数に達し次第終了します。
※1 パナソニック製ドラム式洗濯乾燥機LXシリーズ(2024年度~2025年度発売モデル)NA-LX127D、NA-LX127E、NA-LX129D、NA-LX129E
各品番の末尾には、LまたはRがつく場合があります。
※2 応募状況に応じて、草津市外にお住まいの方にもご参加いただく場合があります。
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更などにより、最新の情報と異なる場合がありますので、ご了承ください。