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2022年8月3日

製品・サービス / プレスリリース

42V型のサイズに4K有機ELビエラの高画質技術を搭載

AI技術により自動で最適な画質に調整
42V型4K有機ELビエラ TH-42LZ1000を発売

立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応

品名

4K有機ELテレビ

品番

TH-42LZ1000

サイズ

42V型

メーカー希望小売価格

オープン価格

発売日

9月9日(*)

月産台数

10,000台

パナソニック株式会社は、42V型のサイズに4K有機ELビエラの高画質技術を詰め込んだ、4K有機ELビエラTH-42LZ1000を9月9日(*)より発売します。
新4K衛星放送(※1)やネット動画の普及により、4K/HDRやドルビーアトモスに対応したコンテンツを高画質、高音質で楽しみたいというニーズが高まっています。
当社は有機ELビエラの高画質をさらに幅広いサイズで楽しみたいというご要望にお応えして、4K有機ELビエラ最小サイズとなる42V型のモデルを投入します。本機では42V型のサイズに4Kかつ自発光ディスプレイの高画質技術を詰め込むことにより、かつてない密度感で4K/HDRの高画質映像をお楽しみいただけます。
本機は当社独自の有機ELパネル制御技術により、有機ELテレビならではの締まりのある黒、色鮮やかで高コントラストな映像で楽しめます。加えて、AI技術により映像のシーンおよび部屋の明るさや照明の色に応じて画質を自動調整する「オートAI画質」を搭載。コンテンツごとにリモコンで設定することなく、最適な画質で楽しめます。
サウンド面では、映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響が楽しめます。
また、HDMI2.1規格の4K120p入力の対応、新GUI「ゲームコントロールボード」でゲームも快適に楽しめます。さらに、地震に強く倒れにくい、好評の吸着機能付きの「転倒防止スタンド(※2)」も採用しました。
当社は4K有機ELテレビシリーズで際立つ映像美、迫力の立体音響、ゲームプレイとの親和性でエンターテインメントを楽しむ時間をより豊かにします。

<特長>

1. AI技術により最適な画質で楽しめる「オートAI画質」

(1)部屋の明るさや照明の色まで認識して、自動でかしこく画質調整
(2)当社独自の有機ELパネル制御技術で、あらゆる映像を色鮮やかで高コントラストな映像に

2. 立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」による広がりのある音空間

3. 地震に強く、倒れにくい「転倒防止スタンド(※2)」を搭載

【お問い合わせ先】

ビエラご相談窓口 フリーダイヤル0120-878-981
受付9時から18時 月~土曜日(祝日・正月三が日を除く)

※1:BS4K・110度CS4K放送およびBS・110度CSデジタル放送の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。本機は、株式会社ACCESSのNetFront Browser BE v2 DTV Profileを搭載しています。
※2:転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。使用上の注意を十分ご確認のうえ、ご使用ください。

*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ホームページに掲載いたします。

【特長】

1. AI技術により最適な画質で楽しめる「オートAI画質」

画像:自動でかしこく画質調整

(1)部屋の明るさや照明の色まで認識して、自動でかしこく画質調整

磨きをかけたテレビの性能をすべてのユーザーに最大限にお楽しみいただくために、本機には100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースを、ディープラーニングを活用してAIが学習し生成したシーン認識アルゴリズムにより、シーンに応じて自動的に最適な画質に調整する「オートAI画質」を搭載しています。これによりユーザーはコンテンツごとに設定を変更することなく、あらゆるコンテンツに対して自動で最適に調整された画質で楽しむことができます。本機では、シーンをより細分化して解析することで、シーン認識アルゴリズムの認識精度を高め、最適な補正をおこなうことができるようになりました。
「オートAI画質」はコンテンツのシーンを認識し、それにもとづきシーンごとに本機に搭載されている「ヘキサクロマドライブ プラス」「AI HDRリマスター」「4Kファインリマスターエンジン」などのあらゆる高画質化技術を統合的に制御することで、映像を部分ごとに自動的に最適な画質に調整しています。

画像:環境光センサーでお部屋の明るさや照明の色などをセンシング従来品と新製品比較

加えて、お部屋の明るさや照明の色によって映像の見え方が異なることに着目。環境光センサーでお部屋の明るさや照明の色などをセンシングし、オートAIの自動画質調整に反映。お部屋の光の環境も考慮に入れて、あらゆるコンテンツを自動で最適な画質に調整します。

画像:一般的なパネル制御と「Dot Contrast パネルコントローラー」比較

(2)当社独自の有機ELパネル制御技術で、あらゆる映像を色鮮やかで高コントラストな映像に

●明部の豊かな階調や色表現を可能にする「Dot Contrast パネルコントローラー」
画素単位で明るさや色の情報を個別で制御するビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」により、明部の豊かな階調や色表現を可能にします。画面の中の明るさの分布と入力信号情報をエリア毎に解析してパネル制御に反映することにより、高コントラストと豊かな色表現を実現しています。さらに本機では暗部の解析精度を当社従来比約32倍(※3)に高めることにより、暗部階調の表現力にも磨きをかけました。


※3:当社従来品JZシリーズ(2021年発売製品)比

●有機ELビエラ独自の信号処理技術「ヘキサクロマドライブ プラス」

画像:ヘキサクロマドライブ プラスロゴ

「ヘキサクロマドライブ プラス」は、有機ELビエラ独自の高画質化技術です。有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定し、色を補正。独自開発の測色ツールによるチューニングで、暗部から明部まで微妙な色合いまで高精度に補正します。さらに業務用マスターモニターにも採用されている色補正技術3次元カラーマネジメント回路「ダイナミック 3D-LUT」の補正量を画面の明るさに合わせて、動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現します。

画像:ダイナミック 3D-LUTありなし比較
画像:HDRトーンマッピング処理従来比較

・ハイブリッドトーンマッピング
HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時にシーンに応じてHDRトーンマッピング処理を動的に変化させる技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。

●高精細「素材解像度検出4Kファインリマスターエンジン」

画像:4Kファインリマスターエンジンロゴ

素材解像度検出処理を搭載し、新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」。映像信号を部分ごとに情報量や輝度を解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照することで、ノイズとディテールを高精度に判別。これにより、ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立しています。

画像:進化した4Kファインリマスターエンジン
画像:AI HDRリマスター

●「AI HDRリマスター」
ハリウッドの映画制作者との協業などを通じて培ったノウハウを活かし、AIによる機械学習を活用した変換アルゴリズムを開発。地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換します。

画像:HDRコンテンツ高画質処理前後比較

また、新4K衛星放送に採用されるHDR方式(HLG)に加え、HDR10方式、HDR10+方式の画質向上を図るため、新たな画質処理アルゴリズムを採用。これらのHDRコンテンツの映像信号に含まれる明るさ情報を解析し、シーンに応じて明るさやコントラストを適切に高画質化処理することで、様々な4Kコンテンツを明るく高コントラストに表示します。

画像:ダイナミックメタデータクリエーションありなし比較

●ダイナミックメタデータクリエーション
コンテンツ全体での最大輝度を基準にして明暗を再現するのではなく、シーンごとに輝度情報を検出。明るいシーンでも輝度不足を感じさせません。

●4方式のHDRフォーマットに対応。さらに、視聴環境にあわせた高画質化処理を行う「Dolby Vision IQ™(ドルビービジョンIQ)」「HDR10+ ADAPTIVE」にも対応

画像:HDR規格「HDR10」、「HLG」、「HDR10+」、「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」ロゴ

本機は新4K衛星放送、Ultra HDブルーレイや、4Kネット動画で採用される最新のHDR規格「HDR10」、「HLG」、「HDR10+」、「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」の4方式に対応しています。
加えて、「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を最大限に引き出す新技術「HDR10+ ADAPTIVE」「Dolby Vision IQ™(ドルビービジョンIQ)」にも対応し、室内の明るさに合わせて「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を自動で最適化します。これにより、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質でお楽しみいただけます。さらに、ハイダイナミックレンジで写真の臨場感を伝える「HLGフォト」再生にも対応しています。
また、複数のHDR対応外部機器との接続を想定し、すべてのHDMI入力端子を4K60p/HDR映像の伝送に対応させました。さらに、HDMI端子1と2は4K120p/HDR映像にも対応しています。

画像:オブジェクト検出 倍速表示

●激しい動きの映像もなめらかに表示「オブジェクト検出 倍速表示」
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能となりました。画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示します。

●残像を減らして、くっきりとした映像を実現「クリアモーション」
パネルの発光制御を高速で行うことにより、くっきりとした動きを実現する「クリアモーション」を搭載。動きの速い映像も残像感を抑えながらくっきりと表示することが可能です。

●最新のゲーム機にも採用されるHDMI2.1規格の新機能。4K120p入力に対応「ゲームモード エクストリーム」

画像:4K120p入力に対応「ゲームモード エクストリーム」

最新のHDMI2.1規格で規格化された4K120p入力に対応。さらに信号の処理時間を短縮することで通常モードより映像表示までの遅延を低減し、すばやい操作を要求されるゲームも快適に楽しめます。また、入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」にも対応しています。加えて「VRR(Variable Refresh Rate)」「AMD FreeSync™ Premium」、にも対応しました。次世代ゲーム機を低遅延で楽しむことができます。

●等速駆動モード
60Hzのゲームコンテンツを60Hzのままで表示する「等速駆動モード」を搭載。専用の有機ELパネル制御により、ゲームプレイ時の遅延量を抑えます。

●ゲームをもっと快適に楽しめる「ゲームコントロールボード」

画像:ゲームコントロールボード

ゲームプレイヤーがより快適にゲーミングモニターとしてビエラを利用できるように、新たにゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も搭載しています。

2. 立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」による広がりのある音空間

画像:立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」

●ドルビーアトモス対応
映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しました。
臨場感あふれる本格的な立体音響を楽しむためには天井を含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響をお楽しみいただけます。さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能です。

画像:30 W ダイナミックサウンドシステム

●クリアで聞き取りやすい音「30 W ダイナミックサウンドシステム」
独自の測定方法に基づいた位相補正により、音響特性・音像定位を改善し、映像の中から聞こえてくるようなリアルな高音質を体験できます。また映像と音声で回路を分離するオーディオ専用回路を採用。低ノイズ・低歪みな音声信号回路を実現したことにより、よりクリアでパワフルな音声を実現しました。

3. 地震に強く、倒れにくい「転倒防止スタンド(※2)」を搭載

画像:転倒防止スタンド

●転倒防止スタンド
スタンド底面が設置面から離れる力が働くと、テレビ台にしっかり吸着(※4)して倒れにくくする、好評の「転倒防止スタンド」を搭載。スッキリとしたディスプレイ部にデザインをマッチさせるため、薄型デザインの転倒防止スタンドを採用しています。テレビの移動時は「吸着操作スイッチ」をスライドさせることで、かんたんに吸着を解除できます。

・地震に強く倒れにくい
地震の多い日本ならではの心配や不安にも配慮。
・小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計(※5)
子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれます(※5)
転倒防止スタンドはキッズデザイン賞を受賞(*)しました。

*「テレビスタンドの転倒防止機構」として2019年に受賞
部門:子供たちの安全・安心に貢献する部門 主催:キッズデザイン協議会

●特許取得済「特許第6827185号」

※4:凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。
また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。
※5:1~2歳児がテレビを押す/引く状態を想定した試験に基づく。(42LZ1000で実施)

4. 外付けハードディスク(別売)(※6)への新4K衛星放送(※1)の2番組同時録画(※7)に対応

●BS4K・110度CS4Kダブルチューナー内蔵(※1)

●新4K衛星放送の外付けハードディスク(別売)(※6)への2番組同時録画(※7)に対応

●2つの裏番組を録画できる2番組同時裏録(※7)

※6:対応ハードディスクなどの詳細については、当社ホームページをご参照ください。(https://panasonic.jp/support/tv/connect/
※7:新4K衛星放送を2番組同時録画中に視聴できる新4K衛星放送は録画中の番組のみです。

5. 気になる番組を同時に視聴、2画面表示(※8)

※8:左画面、右画面どちらか一方の音声出力となります。イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聞くことはできません。「新4K衛星放送」同士の2画面表示はできません。

6. 放送とネット動画、両方の使いやすさを高めたメニュー画面・Bluetooth®リモコン

画像:使いやすさを高めたメニュー画面・Bluetooth®リモコン

新4K衛星放送、ネット動画、録画した番組など、あらゆるコンテンツをリモコン1つで簡単に楽しめるようにリモコンのキーレイアウトやメニュー画面の使いやすさにこだわりました。

●メニューボタンを押せば、ビエラリンクや字幕など、良く使う機能のアクセス性に優れたメニュー画面を表示。

●リモコンのキーレイアウトは「放送視聴」「基本操作」「再生」「ネット動画」の4つにゾーニングして配置。

●ホームボタンを押せば、登録されたネット動画サービスのアイコンを表示する「かんたんホーム」を表示。かんたんにアプリを起動することができます。カーソルをアイコンに合わせると放送中の番組のサムネイルやネット動画のおすすめ作品のサムネイルが表示(※9)(※10)できます。

●マイクボタンを押せば音声操作も可能(※11)(※12)。コンテンツの検索やテレビの操作がおこなえます。Google アシスタント(※9)(※12)(※13)、Amazon Alexa(※9)(※12)(※14)も搭載しています。

●リモコンとテレビの通信をBluetooth®で。テレビにリモコンを向けなくても操作することができます。

●8種類のネット動画サービスを直接起動できるダイレクトボタンを搭載。マイアプリボタンにお気に入りのアプリを登録して起動することもできます。

※9:ご利用にはインターネットの接続と設定が必要です。
※10:「かんたんホーム」はNetflix/Amazon Prime Video/Hulu(フールー)/U-NEXT/ABEMA/YouTube™のおすすめ作品を表示できます。
※11:インターネットへ接続しない場合は一部の機能が制限されます。
※12:使用する音声操作機能はビエラ音声操作/Google アシスタント/Amazon Alexaのいずれかを選択して設定できます。
※13:ご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。Google アシスタント搭載スマートスピーカー(別売)にも対応。
※14:ご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。Amazon Alexa搭載スマートスピーカー(別売)にも対応。

7. 豊富なネット動画を気軽に楽しめる

■代表的なサービス

画像:代表的なサービス(Netflix、Amazon Prime Video、ディズニープラス、Apple TV+、YouTube、Hulu、U-NEXT、ABEMA、Paravi)

その他、対応アプリについては(https://panasonic.jp/viera/apps.html)をご参照ください。

<提供>Netflix:Netflix合同会社、Amazon Prime Video:Amazon.com Sales, Inc.、ディズニープラス:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、Apple TV+:Apple Inc.、YouTube:Google LLC、Hulu:HJホールディングス株式会社、U-NEXT:株式会社U-NEXT、ABEMA:株式会社AbemaTV、Paravi:株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン


※15:Netflix視聴プランのメンバーシップ(視聴契約)が必要です。4K視聴の可否についてはNetflix視聴プラン、インターネットサービス、デバイス機能、コンテンツによって異なります。詳細はNetflix利用規約(Netflix.com/TermsOfUse)をご参照ください。
※16:Amazon、Prime Videoおよび関連する全ての商標はAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Amazon Prime Videoについて詳細は(https://www.amazon.co.jp/primevideo/)をご参照ください。
※17:Disney+サービスへの加入が必要となります。4K UHDや5.1チャンネルは対象作品のみとなります。
ディズニープラスについて詳細は(https://disneyplus.disney.co.jp/)をご参照ください。
Disney+(ディズニープラス)はウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が提供するサービスです。© 2022 Disney
※18:Apple TV+について詳細は、公式サイト(https://tv.apple.com/jp)をご参照ください。Apple TV+にはサブスクリプションの登録が必要です。
※19:Huluのホームページにて、アカウント登録が必要です。詳細については(https://www.hulu.jp/)をご参照ください。
※20:U-NEXTについて詳細は(https://video.unext.jp/)をご参照ください。
※21:ABEMAについて詳細は(https://abema.tv/)をご参照ください。
※22:Paraviについて詳細は、公式サイト(https://www.paravi.jp)をご参照ください。
■サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。

8. IoT対応家電の動作状況やくらしに役立つ情報を音声でお知らせ「音声プッシュ通知」(※23)

※23:インターネットの接続と設定が必要です。本機や対応家電本体のバージョンアップが必要となる場合があります。詳細については(https://panasonic.jp/voicepush/)をご参照ください。

●ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。
●ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
●家電の動作状況を通知するには、別途、対応のIoT家電が必要です。対応機種については、Webサイトを参照ください。
●サービス提供内容は改善等のため、予告なく変更、停止する場合があります。
●サービスのご利用は無料です。ご利用時にかかる通信費用はお客様のご負担となります。

9. スマートスピーカーとの連携も可能(※9)(※13)(※14)

GoogleアシスタントやAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作。電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで操作できます。

10. その他の特長

●ビエラリンク対応

●ハイブリッドキャスト対応

●省エネ機能「エコナビ」搭載

●無線LAN内蔵

●お部屋ジャンプリンクが新4K衛星放送の受信に対応(※24)

●過去未来番組表が新4K衛星放送に対応

●「外からどこでもスマホで視聴」(※25)(※26)に対応

●スマホからテレビへ動画や写真をすぐに映して楽しめる「TVシェア」(※27)(※28)

●スポーツ中継の臨場感をアップする「スポーツモード」

●Bluetooth®音声送受信対応(※29)。テレビの音は2台まで同時送信可能

●テレビを見ない時にも時計表示や動く壁紙を表示できる「ギャラリー機能」

※24:お部屋ジャンプリンクについて詳しくは、(https://panasonic.jp/support/r_jump/)をご参照ください。
※25:新4K衛星放送には対応していません。
※26:専用アプリを使って、放送中の番組や本機に接続したハードディスクに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。対応OSなど詳細については、当社HP(https://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照ください。
※27:事前に専用アプリ「TVシェア(無料)」のダウンロードが必要です。
対応スマートフォン:iOS 11以降のiPhone/iPod touch/iPad またはAndroid™ 5.0以降のAndroid™端末(2022年8月3日現在)。
すべてのスマートフォンにおいて、動作を保証しているわけではありません。
※28:ビエラの機器登録や「TVシェア」をご使用する場合は、スマートフォンをビエラが接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。「TVシェア」の機能や使い方について詳しくは、(https://panasonic.jp/support/tv/app/)をご参照ください。
※29:A2DPプロファイル対応機器と接続できます。無線の特性上、映像と音声で遅延が発生します。すべてのBluetooth® 機能対応機器とBluetooth® 無線通信を保証するものではありません。

(商標について)

●Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、Dolby Vision IQおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴ は、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。
●Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPod touch、iPad、iTunesは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
●Google、Android、YouTube は、Google LLC の商標です。
●NetflixおよびNETFLIXロゴは、Netflix合同会社の商標です。
●Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニックホールディングス株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●AMD及びFreeSyncロゴはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。
●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは一部明記していません。

<主な仕様>

品名

4K有機ELテレビ

品番

TH-42LZ1000

サイズ(アスペクト比)

42V型(16:9)

チューナー

BS4K・110度CS4K

2

地上デジタル

3

BS・110度CSデジタル

3

質量

スタンドあり(なし)

約 17.5 kg(約 13.5 kg)

外形寸法

スタンドあり(なし)

※スタンドなし奥行寸法はパネル最薄部

横幅×高さ×奥行

93.3×59.9×25.0 cm(93.3×54.5×0.28 cm)

使用電源

AC 100 V(50/60 Hz)

定格消費電力

(待機時消費電力)

196 W(約0.3 W)

年間消費電力量(※33)

116 kWh/年

画面有効寸法

(横幅×高さ×対角)

92.0×51.7×105.5 cm

パネル

有機ELパネル

画素数

水平3,840×垂直2,160

スピーカー

フルレンジ 2個

音声実用最大出力(JEITA)

総合30 W(15 W+15 W)

受信可能放送

BS4K/110度CS4K/地上デジタル(CATVパススルー対応)(※34)/BSデジタル/110度CSデジタル

接続端子

・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF端子(右旋・左旋)

・ビデオ入力:1系統・光デジタル音声出力端子:1系統

・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統(サブウーハー端子兼用)(※35)

・LAN端子:1系統

・HDMI端子:4系統(HDMI 2端子はeARC/ARC対応)

(HDMI 1~2端子:4K120p信号対応、HDMI 3~4端子:4K60p信号対応)

・USB端子:3系統(USB1端子のみUSB3.0対応)

主な同梱物

リモコン、単4形マンガン乾電池×2、取扱説明書、組み立て部品(一式)、転倒・落下防止部品(一式)、保証書など

※33:年間消費電力量とは:省エネ法に基づいて、一般家庭での1日の平均視聴時間(5.1時間)を基準に算出した、一年間に消費する電力量です。
※34:本機ではワンセグ放送は受信できません。
※35:スピーカーとイヤホン音声の同時出力が可能。2画面表示時、イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聞くことはできません。
◎画面はハメコミ合成です。◎機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。

【「新4K衛星放送」を受信するには】

●BS4K・110度CS4KおよびBS・110度CSデジタル放送の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。BSによる8K放送の受信および録画機能は搭載されていません。
●詳しくはA-PABのホームページ(https://www.apab.or.jp/)やリーフレット等をご覧ください。

<主な別売オプション>

品名

品番

発売日

メーカー希望小売価格(税込)

壁掛け金具

TY-WK3L2R

既発売

17,600円

リモートコントローラー

DY-RM60

既発売

オープン価格

記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

配信元:
パナソニック株式会社

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画像:42V型4K有機ELビエラ TH-42LZ1000

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