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2021年4月21日
製品・サービス / プレスリリース
独自ディスプレイ搭載機種を拡大し画質を大幅に向上した有機ELテレビ
外付けハードディスクへの新4K衛星放送2番組同時録画に対応
品名 | 4K有機ELテレビ | ||||
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品番 | TH-65JZ2000 | TH-55JZ2000 | TH-65JZ1000 | TH-55JZ1000 | TH-48JZ1000 |
サイズ | 65V型 | 55V型 | 65V型 | 55V型 | 48V型 |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 | ||||
発売日 | 5月21日 | 6月25日 | 7月9日 | 6月18日 | |
月産台数 | 10,000台 | 15,000台 | 5,000台 | 10,000台 | 15,000台 |
パナソニック株式会社は、有機ELテレビの画質・音質をさらに進化させ、臨場感あふれる視聴体験の提供を実現した大画面“4K有機ELビエラ”JZ2000シリーズ2機種を5月21日、JZ1000シリーズ3機種を6月18日より順次発売します。
本シリーズは新しい生活様式で増えた「自宅でエンターテインメントを楽しむ時間」をより豊かなものにするべく、新4K衛星放送(※1)や4Kネット動画、ゲームなどのさまざまなコンテンツをより手軽に臨場感あふれる画質/音質でお楽しみいただけるモデルとして開発した東京2020オリンピック・パラリンピック公式テレビです。
画質面では、当社が独自設計・組立てを行う特別仕様の有機ELディスプレイ採用モデルをJZ1000シリーズにも拡大(48V型を除く)。本シリーズでは新たにバックカバー一体型の放熱プレートを開発し、さらにJZ2000シリーズは新素材を用いた貼付け構造を採用し、有機ELテレビの構造を一新。高輝度化を実現することにより、有機ELビエラ史上最上位のコントラスト表現を可能としております。さらに独自のパネル制御技術「Dot Contrast パネルコントローラー Pro(JZ1000シリーズは「Dot Contrast パネルコントローラー」)」により、パネルの性能を最大限に引き出し高コントラストな映像を実現します。また、本シリーズでは映像処理回路を一新し、高画質技術が進化。新たに、ディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載したことにより、シーンに応じて画質・音質を自動で最適化する「オートAI画質」「オートAI音質(JZ2000のみ)」を実現しました。これにより、ユーザーはコンテンツに応じて画質/音質調整をすることなく、自動で最適な画質/音質で楽しむことができます。また、最新ゲーム機にも採用されるHDMI2.1規格の4K120p入力に加えて、映像の入力から表示までの遅延を抑えて、より快適なゲーム体験を実現した「ゲームモード エクストリーム」も新たに搭載しました。音質面ではテレビ背面上部に上向きに配置した「イネーブルドスピーカー」に加え、左右側面に配置した「ワイドスピーカー」を新たに採用した最大出力125 Wのスピーカーシステムを搭載(JZ2000のみ)。これを、立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応した音声処理回路で駆動することで、上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響を楽しめます。また、スッキリとした薄型デザインでありながら地震に強く倒れにくい、吸着機能付きの「転倒防止スタンド(※2)」を採用。スイーベル(首ふり)機能も搭載しました(※3)。
当社は本シリーズで、有機ELテレビの4K画質を大幅に向上、迫力の立体音響や使いやすさの改善により、お気に入りのコンテンツをより満喫できるリビングテレビを提案します。
◎パナソニックはワールドワイドオリンピックパートナー及びワールドワイドパラリンピックパートナーです。
ビエラご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-981(9時から18時まで)
パネルの発光性能を向上させるために、当社が独自設計・組立てを行い、さらに新素材の貼り付け構造とバックカバー一体型の放熱プレートを採用した、特別仕様の有機ELディスプレイ。独自のパネル制御技術で駆動させることにより、パネルの性能を最大限引き出し、高コントラストな映像を実現します。
当社が独自設計・組立てを行う特別仕様の有機ELディスプレイ。バックカバー一体型の放熱プレートと独自のパネル制御により、ハイコントラストな映像表現を可能にします。
画素単位で明るさや色の情報を個別で制御するビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」により、明部の豊かな階調や色表現を可能にします。明るさの分布まで解析し制御するアルゴリズムによって、暗いシーンでも高コントラストで豊かな階調を実現します。さらに、本シリーズではエリア毎の入力信号情報を解析しパネル制御に反映することによって、より豊かな階調や色表現が可能になりました。JZ2000には独自設計・組み立ての有機ELディスプレイの性能に最適な調整を施した「Dot Contrast パネルコントローラーPro」を採用。より明るく鮮やかな映像をお楽しみいただけます。
ビエラは有機ELパネルを1枚1枚、製造ラインで測定し測定結果に応じたホワイトバランス・階調表現調整を行っています。JZ2000では、プロの制作に使用される業務用モニターに極めて近い階調再現のために、暗部表現のわずかな乱れも低減する独自の調整工程を追加。プロフェッショナルクオリティのなめらかな黒の階調表現を実現しました。
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースを、ディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成。本技術により、ビエラがシーンを認識し、それにもとづいてシーンごとにビエラに搭載される「ヘキサクロマドライブ プラス」「AI HDRリマスター」「4Kファインリマスターエンジン」などのあらゆる高画質化技術を統合的に制御することで、映像を部分ごとに自動的に最適な画質に調整することを可能にしました。例えば映画の暗いシーンは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。これにより、ユーザーは画質モードを「オートAI画質」にしておけば、コンテンツに応じて画質設定を切り替えることなく、理想的な画質でコンテンツをお楽しみいただけます。
AI技術を活用しシーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整します。スポーツのシーンではスタジアムの臨場感を、ライブなら会場の迫力さながらに、ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をはっきりと聞き取りやすく調整するなど、シーンに合わせた音場に自動で調整します。
「ヘキサクロマドライブ プラス」は、液晶パネルと特性が異なる有機ELビエラ独自の高画質化技術です。有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定し、色を補正。独自開発の測色ツールによるチューニングで、暗部から明部まで微妙な色合いまで高精度に補正します。さらに業務用マスターモニターにも採用されている色補正技術3次元カラーマネジメント回路「ダイナミック 3D-LUT」の補正量を画面の明るさに合わせて、動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現します。
「ヘキサクロマドライブ プラス」がさらに進化。HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時にシーンに応じてHDRトーンマッピング処理を動的に変化させる新技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。
地上デジタル放送も新4K衛星放送も高コントラスト映像に高画質化する「AI HDRリマスター」を搭載。地上デジタル放送などのSDR映像を高画質化するためにAI(人工知能)にSDR映像とHDR映像のデータベースを機械学習させ、その学習データを元に最適な画質処理をすることでSDR映像もHDR映像のように高コントラストに変換させることが可能となりました。本機能は当社がハリウッド映画製作者との協業などを通じて培った技術を活用することで実現しています。
さらに、新4K衛星放送に採用されているHDR方式(HLG)の画質を大幅に向上させるため、HLGの映像信号に含まれる明るさ情報をシーンごとにリアルタイムに解析し、パネルの持つコントラスト性能を最大限引き出します。これにより、あらゆる4K番組を明るく高コントラストに表示することを可能にしました。
本シリーズは新4K衛星放送、Ultra HDブルーレイや、4Kネット動画で採用される最新のHDR規格「HDR10」、「HLG」、「HDR10+」、「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」の4方式に対応しています。
加えて、「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を最大限に引き出す新技術「HDR10+ ADAPTIVE」「Dolby Vision(ドルビービジョン)IQ」にも対応し、室内の明るさに合わせて「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を自動で最適化します。これにより、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質でお楽しみいただけます。さらに、ハイダイナミックレンジで写真の臨場感を伝える「HLGフォト」再生にも対応しています。
また、複数のHDR対応外部機器との接続を想定し、すべてのHDMI入力端子を4K60p/HDR映像の伝送に対応させました。さらに、HDMI端子1と2は4K120p/HDR映像にも対応しています。
Ultra HDブルーレイソフトなどに用いられるHDR映像(HDR10)に付与されるHDR情報(メタデータ)は映像全体を通して1つなのに対し、より最新のHDR方式ではシーンごとにメタデータが付与される「ダイナミックメタデータ」が採用されています。本機能はダイナミックメタデータを持たないHDRコンテンツに対して、シーンごとに輝度情報を解析することで、ダイナミックメタデータを持つHDRコンテンツ同様にパネルの性能を最大限に引き出します。これにより、高いコントラスト表現を実現することが可能です。
地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」を搭載。映像を部分ごとに解析して最適な処理で高画質化することに加えて、素材解像度検出処理を搭載しています。これにより、例えば4K信号の中でも元素材が8Kなどの高精細なものか、ハイビジョンから4Kへアップコンバートしたものかを認識し、それぞれに最適な高精細化処理を行うことで、くっきりかつ4Kならではの質感あふれる映像を楽しめます。
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能となりました。画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示します。
パネルの発光制御によりくっきりとした動きを実現する「クリアモーション」を搭載。画面の一部に高速で黒画を挿入することで、動きの速い映像も残像感を抑えながらくっきりと表示することが可能です。パネルの制御を進化させたことで、くっきりとした動きと画面の明るさを両立させています。
最新のHDMI2.1規格で規格化された4K120p入力に対応。さらに信号の処理時間を短縮することで通常モードより映像表示までの遅延を低減し、すばやい操作を要求されるゲームも快適に楽しめます。また、入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」にも対応しています。さらに「VRR(Variable Refresh Rate)」「AMD FreeSync™ Premium」にも対応しました。次世代ゲーム機を低遅延で楽しむことができます。また、有機ELパネルの駆動を見直し、遅延量を従来モデルの約半分に低下させました。
音を天井に反射させることで高さ方向の音表現を可能にする「イネーブルドスピーカー」と横方向の音の広がりを実現する「ワイドスピーカー」を搭載し、映画館でも採用されている立体音響技術「ドルビーアトモス」の音場を再現。音声実用最大出力(JEITA)125 Wのスピーカーシステムで奏でることにより、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を体感できます。
前向きスピーカー3chに加えフルレンジスピーカーで構成されるイネーブルドスピーカーとワイドスピーカーを搭載。中央の「センタースピーカー」が映画やドラマのセリフ、音楽のボーカルなどの音像定位感を高め、クリアなサウンドを実現します。中央に配置したウーハーユニットは、迫力の低音を奏で、臨場感を高めます。さらに、上部のイネーブルドスピーカーと横向きに配置したワイドスピーカーにより画面中央に音像を定位させると同時に、音が上下左右に広がり、部屋中が音に包まれる圧倒的な臨場感を実現します。
上向きのスピーカー「イネーブルドスピーカー」を搭載。天井からの音の反射を利用し、まるで映画館のように天井にスピーカーがあるかのような迫力の立体音響を再現できます。
イネーブルドスピーカーに加え横向きのワイドスピーカーを新たに追加し、音の臨場感をさらに高めました。横方向の音場の広がりを実現し、テレビの外にも音が広がります。
映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しました。
臨場感あふれる本格的な立体音響を楽しむためには天井を含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響をお楽しみいただけます。さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能です。
立体音響をより楽しんでいただくためリモコンのマイクで音響環境を計測する「Space Tune Auto」を搭載。テレビでテストトーンを再生し、視聴位置でリモコンのマイクで計測。天井や壁からの距離や反射の影響などを解析し、視聴環境に合わせた最適な音質補正を自動的に行います。
これにより、イネーブルドスピーカー、ワイドスピーカーをはじめとするスピーカーの性能を最大限に発揮することが可能です。
テクニクス製品開発陣の官能評価、そして独自開発の音響解析システムをもとにしたチューニングにより、まるで目の前で演奏が繰り広げられるかのような、楽器一つひとつの音色が聞こえる理想的なテレビサウンドを追求しました。
独自の測定方法に基づいた位相補正により、音響特性・音像定位を改善し、映像の中から聞こえてくるようなリアルな高音質を体験できます。また映像と音声で回路を分離するオーディオ専用回路を採用。低ノイズ・低歪みな音声信号回路を実現したことにより、よりクリアでパワフルな音声を実現しました。
スタンド底面が設置面から離れる力が働くと、テレビ台にしっかり吸着(※4)して倒れにくくする、好評の「転倒防止スタンド」を搭載。スッキリとしたディスプレイ部にデザインをマッチさせるため、薄型デザインの転倒防止スタンドを搭載しています。テレビの移動時は「吸着操作スイッチ」をスライドさせることで、かんたんに吸着を解除できます(※5)。
さらにスイーベル(首ふり)機能も搭載。テレビをお好みの向きに変えられるので、視聴位置に合わせて見やすい向きに変えたり、お掃除の際に手の届きやすい向きに変えたりするなど便利にお使いいただけます。
新4K衛星放送(BS4K・110度CS4K)に対応したチューナーを2基搭載。新4K衛星放送ならではの高精細かつ色と光の表現が豊かな映像をお楽しみいただけます。
外付けハードディスク(別売)(※7)を接続すれば、新4K衛星放送の2番組同時録画が可能です(※8)。
地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基搭載し、番組を見ながら2つの裏番組(※8)を外付けハードディスク(別売)(※7)へ同時に録画ができます。例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できます。
新4K衛星放送、地上/BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送を2番組同時に表示して視聴ができます。例えば見たい番組が同じ時間に放送していてもリアルタイム中継を見逃さず楽しむことができます。さらに外部入力も同時に見ることができるので、録画した番組やブルーレイなどを楽しみながら放送の視聴が可能です。
新4K衛星放送、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送、ネット動画など、あらゆるコンテンツを快適にお楽しみいただけるようにメニュー画面やリモコンを進化させました。
ビエラのアプリを利用して多彩なネット動画を楽しむことができます。4K/HDRやドルビーアトモスに対応したコンテンツを楽しめるサービスもあります。
その他、対応アプリについては(https://panasonic.jp/viera/apps.html)をご参照ください。
■サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。
ネット動画をかんたんに起動するようリモコンにダイレクトボタンを搭載しました。マイアプリボタンにお気に入りのアプリを登録して起動することもできます。
リモコンのマイクボタンを押すだけで、「Google アシスタント」が起動。お好みのネット動画を簡単に探したり、天気予報や経路検索などの情報検索やチャンネル切替えやアプリの起動などテレビの操作も音声でおこなえます。さらに、「OK Google」対応機器の操作も可能です。
リモコンのマイクボタンを押すだけで、「Amazon Alexa」を呼び出せます。ショッピングや音楽を楽しんだり、気になるニュースや情報を教えてもらうなど、テレビにできることがさらに広がります。また、Alexa対応機器の操作も可能です。
品名 | 4K有機ELテレビ | |||||
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品番 | TH-65JZ2000 | TH-55JZ2000 | TH-65JZ1000 | TH-55JZ1000 | TH-48JZ1000 | |
サイズ(アスペクト比) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) | 48V型(16:9) | |
チューナー | BS4K・110度CS4K | 2 | ||||
地上デジタル | 3 | |||||
BS・110度CSデジタル | 3 | |||||
質量 | スタンドあり (なし) | 約28.0 kg (約23.0 kg) | 約23.5 kg (約18.5 kg) | 約22.0 kg (約17.0 kg) | 約19.5 kg (約14.5 kg) | 約20.0 kg (約16.0 kg) |
外形寸法 | スタンドあり(なし) ※スタンドなし奥行寸法はパネル最薄部 横幅×高さ×奥行 | 144.8×91.6 ×35.0 cm (144.8×88.8 ×0.41 cm) | 122.7×79.2 ×35.0 cm (122.7×76.4 ×0.41 cm) | 144.8×90.1 ×34.8 cm (144.8×83.5 ×0.41 cm) | 122.7×77.7 ×34.8 cm (122.7×71.1 ×0.41 cm) | 106.9×67.7 ×24.5 cm (106.9×62.2 ×0.42 cm) |
使用電源 | AC 100 V(50/60 Hz) | |||||
定格消費電力 (待機時消費電力) | 560 W (約0.3 W) | 421 W (約0.3 W) | 466 W (約0.3 W) | 355 W (約0.3 W) | 263 W (約0.3 W) | |
年間消費電力量(※29) | 221 kWh/年 | 180 kWh/年 | 208 kWh/年 | 162 kWh/年 | 131 kWh/年 | |
画面有効寸法 (横幅×高さ×対角) | 142.8×80.4 ×163.9 cm | 121.0×68.0 ×138.8 cm | 142.8×80.4 ×163.9 cm | 121.0×68.0 ×138.8 cm | 105.2×59.2 ×120.7 cm | |
パネル | 有機ELパネル | |||||
画素数 | 水平3,840×垂直2,160 | |||||
スピーカー | イネーブルドスピーカー 2個、 ワイドスピーカー 2個、 フルレンジ 3個、 ウーハー 1個 | フルレンジ 2個 | ||||
音声実用最大出力 | 総合125 W (15 W+15 W+15 W+15 W+15 W+15 W+15 W+20 W)JEITA | 総合30 W(15 W+15 W)JEITA | ||||
受信可能放送 | BS4K/110度CS4K/地上デジタル(CATVパススルー対応)(※30)/BSデジタル/ 110度CSデジタル | |||||
接続端子 | ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF端子(右旋・左旋) ・ビデオ入力:1系統 ・光デジタル音声出力端子:1系統 ・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統(サブウーハー端子兼用)(※31) ・LAN端子:1系統 ・HDMI端子:4系統(HDMI 2端子はeARC/ARC対応) (HDMI 1~2端子:4K120p信号対応、HDMI 3~4端子:4K60p信号対応) ・USB端子:3系統(USB1端子のみUSB3.0対応) | |||||
主な同梱物 | リモコン、単4形アルカリ乾電池×2、取扱説明書、組み立て部品(一式)、 転倒・落下防止部品(一式)、保証書など |
◎画面はハメコミ合成です。◎機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。
品名 | 品番 | 発売日 | メーカー希望小売価格(税込) |
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壁掛け金具 | TY-WK5L4R | 4月23日発売予定 | 29,700円 |
以上
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。