ハンドブレンダー MX-S300/S100を発売

パナソニック株式会社は、「4枚刃ブレンダーカッター」を採用し、スムージーやスープ、ソース作りなど様々な用途で使えるハンドブレンダー「MX-S300」と「MX-S100」を10月20日より発売します。

当社調査によると、約8割の方が調理時間の短縮をしたいと考えており^※1、毎日の食事作りを少しでも手軽にしたいというニーズがあることがわかりました。そのような中、毎日の調理をサポートする商品に注目が集まっています。

本製品は、当社独自形状の「4枚刃ブレンダーカッター」で、手軽に素早く野菜や果物を細かく切削しながら、かくはんすることで、なめらかな食感に仕上げます。また、「2アクションスイッチ」と「チャイルドロック」を採用し、使わない時やアタッチメントの取り付け・取り外し時の誤操作を防ぎます。
さらに、MX-S300は無段階の「スピード調整ダイヤル」を採用し、食材にあわせてモーターの回転数が調節できます。

当社は、下ごしらえから料理の仕上げまで幅広く使える本製品で、毎日の食事作りと豊かな食生活をサポートします。

<特長>

1. 食材を細かく切削、かくはんできる「4枚刃ブレンダーカッター」
2. 「2アクションスイッチ」・「チャイルドロック」で誤操作を防止
3. 食材にあわせて速度が選べる「スピード調整ダイヤル」（MX-S300のみ）

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター

フリーダイヤル 0120-878-365（受付9時〜20時）

ホームページURL：http://panasonic.jp/blender/

【特長】

1. 食材を細かく切削、かくはんできる「4枚刃ブレンダーカッター」

本製品は、当社独自形状の「4枚刃ブレンダーカッター」で、素早く野菜や果物を細かく切削できます。2枚のサブブレードで食材をまんべんなく循環させながら、2枚の直線形状のストレートブレードで食材をしっかりとらえて細かく切削するので、ジュースやスープ、ドレッシングなどがなめらかに仕上がります。
さらに、カッターを覆うフードは食材の飛び散りを抑えるだけでなく、切り欠きを施した形状にするなど食材が循環しやすいように配慮された設計で、仕上がりの良さだけでなく調理の効率化も実現しました。
また、ブレンダーカッターとフード、軸はステンレス製のため、鍋やボウルの中でも使用が可能で、洗い物も少なく、より手軽かつ効率的に調理できます^※2。

2. 「2アクションスイッチ」・「チャイルドロック」で誤操作を防止

本製品は、メインスイッチをスライドさせながら押す「2アクションスイッチ」機構でスイッチが不用意に入らないように配慮しました。さらに「チャイルドロック」でスイッチをしっかりロックできるので、使わない時やアタッチメント取り付け・取り外し時などの誤操作を防ぎます。

3. 食材にあわせて速度が選べる「スピード調整ダイヤル」（MX-S300のみ）

MX-S300は、「スピード調整ダイヤル」により、食材にあわせて高速から低速までモーターの回転スピードを無段階で調節できます。例えば、スムージーやジュースを作る際、野菜やかんきつ類、りんごや柿などのかたい果物の切削・かくはんには高速回転が、やわらかい果物の切削、かくはんには低速回転がおすすめです。

【その他の特長】

●まぜる・つぶす・きざむ・泡立てができる3種のアタッチメントで毎日の食事作りをサポート（MX-S300のみ）

【仕様一覧】

以上