品名 | 品番 | 本体希望小売価格(税込) | 発売日 | 月産台数 |
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7V型ワイドVGAインダッシュ 地上デジタルTV/AVシステム DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション (Bluetooth®内蔵) |
CN-HX900D | 302,400円 | 6月1日 | 2,000台 |
7V型ワイドVGAモニター 2DIN AVシステム 地上デジタルTV/DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション (Bluetooth®内蔵) |
CN-HW880D | 260,400円 | 6月1日 | 2,500台 |
7V型ワイドVGAモニター 2DIN AVシステム 地上デジタルTV/DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション |
CN-HW850D | 249,900円 | 6月1日 | 5,000台 |
パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社(代表者 津賀 一宏)は、HDDカーナビステーション※2「ストラーダ」の新製品3機種を6月1日より発売します。
市販カーナビゲーション市場は近年、より手軽な「メモリータイプのポータブルカーナビゲーション」の需要が急伸する一方、AV機能を重視するお客様に高機能、高性能の「据え置きタイプナビゲーション」も根強い需要があります。当社は、高機能でよりお求め安い価格を実現したミドルクラスの新製品を市場に投入、従来の「2DIN一体型タイプ」に加え、「1DIN+1DINタイプ」も追加し、ラインナップの強化を図りました。
また、本製品は昨年から市場に提案している「ストラーダ・リンク機能」を進化させ、新たに世界的な地図検索エンジン「Googleマップ」と連携。「Googleマップ」で調べたドライブスポット情報をルート探索時の目的地に設定することが可能です。さらにBluetooth®内蔵モデル※4では携帯電話のハンズフリー通話の他、「Googleマップ」などで調べたドライブスポットの位置情報データを簡単な操作でカーナビに転送できます。
さらに、「地上デジタル放送をより広域で視聴したい」というお客様からのご要望にお応えするため、内蔵する「地上デジタルチューナー」に、「4チューナー×4アンテナ」技術を採用しました。ディスプレイには一般的な液晶モニターより約4倍高精細のワイドVGAモニターを採用し、地上デジタル放送(フルセグ※1)の美しい映像をより広域で視聴できます。
当社は、本製品の発売により、さらなる市場拡大を図るとともに、今後も幅広いお客様に新しい「カーライフスタイル」を提案してまいります。
特長
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【1】検索用データベースに収録されていない最新スポットの情報を「Googleマップ」から取得可能。
● 「おでかけストラーダ」に加え、世界的な地図検索エンジン「Googleマップ」と連携。 ● 「Googleマップ」で調べた位置情報をナビに持ち込み、目的地に設定しルート探索が可能。 ● Bluetooth®対応携帯電話を利用して、「Googleマップ」「おでかけストラーダ」の情報をカーナビにかんたん転送※4。 -
【2】高性能「4チューナー×4アンテナ」技術採用、“フルセグ※2”対応地上デジタルチューナー内蔵。
● 地上デジタル放送(フルセグ※2)の受信可能距離が約1.4倍(当社従来モデル比)に拡大※5 ● 遠距離ドライブの際に便利な「放送局サーチ」機能など、地デジ機能も充実。 -
【3】操作性も重視し、細部にまでこだわった、充実のナビゲーション・AV機能
● 「簡単ツートップメニュー」からナビ、AV機能ともタッチパネルで簡単操作。 ● HDDに音楽を録音する際、よりCDの音源に近い音質で録音できる「音質優先モード」を新たに採用。
※1 | Google及びGoogleロゴはGoogle Inc.の登録商標です。 |
※2 | カーナビステーション ・・・「カーナビゲーション機能+エンタテイメント機能」を組み合わせたカーナビゲーションシステムです。 |
※3 | 地上デジタル放送(12セグ)+ワンセグ |
※4 | CN-HX900D、CN-HW880Dのみ対応。 |
※5 | 当社従来機種との比較による障害物がない環境における理論値。高速走行中の受信性能はテストコース走行実験値。 |
【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター
TEL:フリーダイヤル 0120-50-8729
(受付時間 9:00〜17:00 365日)
特長
【1】検索用データベースに収録されていない最新スポットの情報を「Googleマップ」から取得可能。
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ストラーダユーザー限定ドライブコンテンツ「おでかけストラーダ」の情報に加え、世界的な地図検索エンジン「Googleマップ」で調べたドライブスポットの位置情報もナビゲーションの目的地として設定可能。 |
- 当社はより新しい、おすすめのドライブスポット情報をストラーダユーザーに提供するため、ストラーダユーザー限定コンテンツ「おでかけストラーダ」を2007年6月に開設、利用者数も次第に増加しています。
- 「おでかけストラーダ」では、「食べる」「見る」「遊ぶ」などのジャンルからスポット情報を検索したり(おでかけスポット)、検索したデータを目的地や経由地に設定したドライブプランを作成(おでかけプランナー)できます。また、「おでかけスポット」は最大5,000件、「おでかけプラン」は最大20件、「Myデータ」としてWeb上で保存可能です。
「おでかけストラーダ」URL:http://club-strada.panasonic.jp(PC版) - 「より新鮮で、より多くの情報を提供してほしい」というユーザーの期待に応えるため、ストラーダユーザーだけでなく、世界的な検索エンジン「Googleマップ」とも連携します。
- 「Google マップ」から取得した観光スポットやお店の位置情報は、一旦「おでかけストラーダ」内の「My データ」に転送、保存されます。「Myデータ」に保存された情報は(1)SDメモリーカードを経由して(2)Bluetooth対応携帯電話機を経由して、のいずれかの方法でナビ本体に転送、ルート探索の目的地として利用できます。
※ Googleマップから取得した位置情報は、「Myデータ」に最大30件保存できます。30件を超える場合、情報が古いものから順に削除されます。 ※ 「おでかけストラーダ」「Googleマップ連携」をご利用いただく場合、ユーザー登録が必要です。 ※ CN-HX900D、CN-HW880Dのみ、「Myデータ」の情報をBluetooth対応携帯電話経由でナビに転送可能です。 ※ Google及びGoogleロゴはGoogle Inc. の登録商標です。
【2】高性能「4チューナー×4アンテナ」技術採用、“フルセグ”対応地上デジタルチューナー内蔵。
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高性能「4チューナー×4アンテナ」技術を採用し、従来機種よりも地上デジタル放送(フルセグ)の受信可能範囲が約1.4倍に拡大、高速走行中の受信性能も約2倍に向上しました。これにより「ワンセグ放送」に切り換わる機会も少なくなり、地上デジタル放送の「高画質・高音質」を車室内でも快適に楽しむことができます。 |
- 4つのチューナーとアンテナによるキャリアダイバーシティ方式を採用。4つのアンテナ間の電波強度差を順位付けし、当社独自のアルゴリズムで重み付け合成して電波受信を最大化。地上デジタル放送(12セグ)の受信可能距離が約1.4倍(当社従来モデル比)に広がりました。
- 車の速度が高速になれば低下していく受信感度についても、速度換算で約2倍に向上しました。
※ 当社従来機種との比較による障害物がない環境における理論値。高速走行中の受信性能はテストコース走行実験値。
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高画質「PEAKSプロセッサー」、ワイドVGAモニターで美しい映像を再生。 |
- パナソニック独自の「PEAKSプロセッサー」が映像信号の入力から出力までをフルデジタル処理。薄型テレビ「ビエラ」ゆずりの高画質を実現します。
- ワイドVGAモニター採用により、よりクリアで繊細な映像を再現します。
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ハイビジョンデジタルテレビ「ビエラ」で培った高画質処理技術、チューニング技術を車載パネル用に再設計、あらたに採用することにより、地上デジタル放送やDVDビデオの美しい映像をより高画質でお楽しみいただけます。(CN-HX900Dのみ搭載) |
- 「液晶AI」により、モニターに映る映像の明るさを自動判別、リアルタイムにバックライトの明るさ、コントラストを補正します。
- 日中でも映像を見やすくするため、映像シーンの明るさに応じて自動制御する「ダイナミックコントラスト制御」採用。
- 「Daylight液晶AIモード」では、昼間は「ダイナミックコントラスト制御」、夜間は「液晶AI」により、シーンの明るさに応じて画面のコントラストを自動調整します。
【3】操作性も重視し、細部にまでこだわった、充実のナビゲーション・AV機能
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好評の「簡単ツートップメニュー」のデザインをリニューアル、検索時のジャンル名称や画面遷移を見直すなど、 操作性を追求、より使いやすくなりました。 |
新・簡単ツートップメニュー
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DVD・CDなどに加え、SDオーディオ、iPod®、iPhone 3Gに対応、幅広いAVソースの再生が可能。 |
- DVDビデオ、DVD-R/RW(VRフォーマットで記録されたDVD-R/RW含む)、CD、CD-R/RW、SDオーディオ、MP3(CD)、WMA(CD)など多彩内なAVソースに対応しています。
- iPodとの連携をより強化し、本製品から「iPodアルバムアートワーク」「iPhone 3G」にも対応しています。本製品に付属しているiPod中継ケーブルで接続すれば、ナビ本体からiPod®が操作できます。また、接続中は音楽を再生しながらiPodの充電も可能です。
※ iPod classic、iPod nano(第3世代)、iPod touch(第一世代)は、本製品と接続してもアルバムアートワークを表示できません。
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2008年モデルのユーザーにアンケートを実施した結果、AV機能の中で「地上デジタル放送」に次ぎ利用されている「HDD MUSIC」機能を強化。 |
- HDDに録音する際、音質を「標準(従来の音質)」と「音質優先(本製品から採用)」から選択できるようになりました。音質優先モードで録音すればよりCDの音に近い音質でHDD MUSICをお楽しみいただけます。また、HDD MUSIC再生時の操作性も向上、よりかんたんにご利用いただけます。
※ 録音する音質により録音曲数が異なります。
「標準のみで録音=最大4,000曲」「音質優先のみで録音=約2,500曲」です。
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数々の名盤をプロデュースしてきたレコーディングエンジニア集団「MIXER'S LAB」が「音作り」を監修、レコーディングやマスタリングを手がける音のプロがチューニングした音質で音楽を楽しめます。 |
- 「音の匠」モードではレコーディングやマスタリングを手がける音のプロがチューニングした、スタジオサウンドに忠実な音を再現。
- 「いい音でスムーズトーク」モードでは、車内で会話を楽しみつつ、いい音質で音楽を再生。
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高精度音響DSPを採用、5.1chサラウンドプロセッサ、SRS音響搭載で、高音質で快適な音楽再生を実現。 |
- 32/64ビット浮動小数点演算DSPを採用し、卓越した処理能力で高音質を実現します。高精度デコーディング技術により、幅広い帯域の音が高音質で再生できます。特に高音域については、MP3/AACなどの非可逆圧縮形式データで欠落していた帯域をリアルタイムに解析し、原音に近い形まで補完、違和感がない高音質再生が実現します。
- DSPの高い処理能力により、高音質なAACでしかも最大約7倍速のリッピングや追っかけ再生も可能です。
- ドルビーデジタル、さらに、圧縮音楽の再生にサラウンド効果を発揮する音響技術SRSを採用、4スピーカー用の「SRS CS Auto」、2スピーカー用の「SRS WOW HD」を搭載しています。
- 5.1chサラウンドプロセッサ内蔵(CN-HX900Dのみ)
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Bluetooth®ユニットをナビ本体に内蔵(CN-HX900D・CN-HW880Dのみ)。 |
- これにより携帯電話のハンズフリー通話や、音楽データのワイヤレス再生だけでなく、ナビゲーションからBluetooth®対応携帯電話を自宅のエアコンや照明のON、OFFを切り換えたり、ネットワークカメラで撮影した自宅内の静止画像を確認することができます。
【Bluetooth®技術を利用し、ナビとの連携が可能な主な機能】※ ご利用いただくにはBluetooth®対応携帯電話機や情報端末などが必要です。また、ご利用の際には通信料が発生します。 - 「おでかけストラーダ」の「Myデータ」情報を、かんたんな操作でナビに転送。
- ネットワークカメラ連携・・・別売りのネットワークカメラに接続して、車内から自宅の状況(静止画)を確認できます。
参照ウェブサイト http://panasonic.jp/mnet/※ ご利用いただくにはパナソニックネットワークサービシズ(株)が運営するリアルタイムに遠隔モニタリングが可能なダイナミックDNSサービス「みえますねっと」(有料)への加入をお奨めします。 - ライフィニティ連携(CN-HX900Dのみ)・・・松下電工(株)(現パナソニック電工(株))が2006年7月に発売した、インターネットを活用した新築戸建住宅向け設備ネットワークシステム「ライフィニティ」に対応。車から自宅の照明やエアコンのON・OFFを切換えたり、帰宅する旨を「ライフィニティ」のコントロールパネルに表示(かえる通知)できます。
参照ウェブサイト http://panasonic.jp/Lif - ディモーラ連携(CN-HX900Dのみ)・・・パナソニック(株)が運営する遠隔録画予約サービス「ディモーラ」(ご利用いただくにはブロードバンド回線及び会員登録が必要です。利用料は無料です。)に対応。これにより本製品から自宅の「DIGA」を遠隔操作、放送中のテレビ番組を録画したり、録画予約することができます。
※ なお、本サービスは一部の「DIGA」には対応しておりません。
対応機種等、サービス詳細はディモーラサイト(http://dimora.jp/)を御確認ください
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ナビゲーション、AVマルチメディア、通信機能の統合には、マイクロソフトがカーナビゲーション向けに提供している先進技術、Windows® Automotiveを採用。 |
主な定格
CN-HX900D | CN-HW880D | CN-HW850D | ||||
電源 | 電源電圧 | DC12 V(試験電圧14.4 V) マイナスアース | ||||
消費電流 | 5 A以下(AUDIO OFF時) | |||||
液晶ディスプレイ | 画面寸法(幅×高さ×対角) | 7 V型ワイド 154 mm × 87 mm × 177 mm |
7 V型ワイド 157 mm × 82 mm × 177 mm |
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映像入力 | RGB(ナビゲーション画面) | |||||
画素数 | 1 152 000画素(縦480 × 横800 × 3) | |||||
有効画素数 | 99.99 % | |||||
表示方式 | 透過型カラーフィルター方式 | |||||
駆動方式 | TFT(薄膜トランジスタ) アクティブマトリックス方式 | |||||
使用光源 | 内部光(Lの字型冷陰極蛍光灯) | |||||
タッチパネル | 抵抗感圧式アナログタイプ(フィルム+ガラス) | |||||
アンプ | 定格出力 | 20 W × 4 | ||||
最大出力 | 50 W × 4 | |||||
センター最大出力 | 35W | − | ||||
適合スピーカーインピーダンス | 4 Ω | |||||
接続端子 | ビデオ入力レベル | 映像:NTSC 1.0 Vp-p (75 Ω RCAピンジャック) 音声:ステレオ 2.0 Vrms MAX(RCAピンジャック) |
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カメラ入力レベル | 映像:NTSC 1.0 Vp-p(75 Ω RCAピンジャック) | |||||
ビデオ出力レベル | 映像:NTSC 1.0 Vp-p(75 Ω RCAピンジャック) | |||||
サブウーファー出力電圧 | 2.0 Vrms(MAX) | |||||
サブウーファー出力インピーダンス | 600 Ω | |||||
AV出力電圧 | 1.0 Vrms | |||||
AV出力インピーダンス | 600 Ω | |||||
ナビゲーション 本体 |
外形寸法 (幅×高さ×奥行き) |
178 mm × 50 mm × 188 mm (取付奥行き寸法 160 mm) |
178 mm × 100 mm × 180 mm (取付奥行き寸法 165 mm) |
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質量 | 1.9 kg | 3.4 kg | ||||
モニター | 外形寸法 (幅×高さ×奥行き)突起部除く |
178 mm × 50 mm × 194 mm (取付奥行き寸法 165 mm) |
− | |||
質量 | 2.4 kg | |||||
DVDプレーヤー | 信号方式 | Y=1.0 Vp-p Cb=Cr=0.7 Vp-p | ||||
周波数特性 | DVD | 5 Hz〜22 kHz | ||||
CD | 5 Hz〜20 kHz | |||||
信号対雑音比(SN比) | 90 dB (IHF、A) | |||||
ワウ・フラッター | 測定限界以下 | |||||
MP3デコーダー | ビットレート | MPEG1 | 64 kbps〜320 kbps | |||
MPEG2 | 64 kbps〜160 kbps | |||||
サンプリング周波数 | MPEG1 | 32 kHz、44.1 kHz、48 kHz | ||||
MPEG2 | 16 kHz、22.05 kHz、24 kHz | |||||
FMチューナー | 受信周波数 | 76.0 MHz〜89.9 MHz | ||||
実用感度(SN比、30 dB) | 11.2 dBf | |||||
SN比 | 70 dB | |||||
ステレオ分離度 | 35 dB | |||||
実用選択度(±400 kHz) | 75 dB | |||||
AM チューナー |
受信周波数 | 522 kHz〜1 629 kHz | ||||
実用感度(SN比、20 dB) | 27 dBμV | |||||
イメージ妨害比 | 65 dB | |||||
デジタルTV チューナー |
受信可能放送 | 地上デジタル (ワンセグ対応) | ||||
受信周波数 | 470 MHz 〜 770 MHz (13 〜 62 ch) | |||||
入力信号レベル | -75 dBm 〜 -20 dBm | |||||
入力インピーダンス | 50 Ω | |||||
iPod 接続端子 |
通信方式 | USB 2.0 FS | ||||
出力電圧 | 5 V 500mA | |||||
Bluetooth® | 通信周波数 | 2402 MHz 〜 2480 MHz | − | |||
RF出力 | - 4 dBm(0.4 mW) | − | ||||
通信方式 | 周波数ホッピングスペクトラム拡散 | − | ||||
GPSアンテナ | 形式 | マイクロストリップ方式 | ||||
コードの長さ | 6 m | |||||
外形寸法(幅×高さ×奥行き) | 31 mm × 12 mm × 36 mm | |||||
質量 | 113 g(コード含む) | |||||
受信周波数 | 1 575.42 MHz(C/Aコード) | |||||
受信感度 | -130 dBm | |||||
受信方式 | パラレル12チャンネル (常時12衛星受信可能) | |||||
マイク | コードの長さ | − | 6 m | − | ||
外形寸法(幅×高さ×奥行き) | − | 13 mm ×13 mm ×38 mm | − | |||
質量 | − | 37 g (コード含む) | − | |||
B-CAS カードリーダー |
コードの長さ | 2 m | ||||
外形寸法(幅×高さ×奥行き) | 111 mm x 19 mm x 72 mm | |||||
質量 | 180 g | |||||
地上デジタル アンテナ |
コードの長さ | 4 m | ||||
外形寸法(幅×高さ) | 94 mm x 137 mm | |||||
質量 | 170 g(コード含む) | |||||
出力インピーダンス | 50 Ω | |||||
リモコン | 外形寸法(幅×高さ×奥行き) | 48 mm × 35 mm × 154 mm | ||||
質量 | 125 g (乾電池含む) | |||||
使用電源 | DC 3 V (単3形乾電池2個) |
※ | 本機はMicrosoft Windows Automotive で動作します。 Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Automotive、Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国、またはその他の国における登録商標または商標です。 |