2024年12月17日
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【訂正】2022年6月3日 TH-55LZ2000の発売日を修正
<当初>7月8日
<変更>7月22日
2022年5月10日
製品・サービス / プレスリリース
自発光の有機ELテレビで、さらなる高コントラストを実現。フラグシップLZ2000シリーズ
360立体音響サウンドシステムで、上下左右から音に包みこまれる迫力サウンド
品名 | 4K有機ELテレビ | |||||
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品番 | TH-77LZ2000 | TH-65LZ2000 | TH-55LZ2000 | TH-65LZ1800 | TH-55LZ1800 | TH-48LZ1800 |
サイズ | 77V型 | 65V型 | 55V型 | 65V型 | 55V型 | 48V型 |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 | |||||
発売日 | 8月5日(*) | 8月5日(*) | 7月22日 | 6月17日(*) | 6月17日(*) | 6月17日(*) |
月産台数 | 1,000台 | 10,000台 | 15,000台 | 10,000台 | 15,000台 | 10,000台 |
パナソニック株式会社は、画質・音質をさらに進化させた、4K有機ELテレビのフラグシップモデル"4K有機ELビエラ"LZ2000シリーズ(77V型・65V型・55V型)と上位モデルの高画質・高音質を意欲的に取り込んだハイグレード"4K有機ELビエラ"LZ1800シリーズ(65V型・55V型・48V型)を6月より順次発売します。
当社ではプラズマテレビの時代から「自発光ディスプレイこそ最高の画質のテレビである」との信念を持ち続け、近年では自発光ディスプレイである有機ELディスプレイを搭載したモデルをフラグシップに据え、過去より蓄積してきた独自の自発光ディスプレイの高画質化技術を注ぎ込み進化させてまいりました。さらに音についても、コンテンツ視聴をその場にいるかのような迫力の音でより多くのお客様に楽しんでいただきたいという想いから、音を天井に反射させることで高さ方向の音を表現する「イネーブルドスピーカー」を世界で初めて(※1)採用するなど、テレビの枠を超えて音の改善に挑み、テレビの内蔵スピーカーでありながら上下左右から音に包み込まれるような音響体験を推し進めてきました。
本シリーズは独自の構造、素材、パネル制御技術を組み合わせて高コントラストを実現した有機ELディスプレイを搭載。LZ1800シリーズにはJZ2000シリーズで好評の「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」(48LZ1800除く)を、LZ2000シリーズはさらに高輝度化した有機ELパネルを採用した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を搭載したことに加え、新開発のパネル制御技術「Bright Booster」により、コントラスト感をアップしています。サウンド面では上向きに設置した「イネーブルドスピーカー」を搭載し迫力の音体験を実現する「360立体音響サウンドシステム」を全機種に採用。さらにLZ2000シリーズでは左右の広がり感を作り出す「ワイドスピーカー」に加え、新たに画面下部に一列に並ぶ「ラインアレイスピーカー」を搭載し音の定位感とクリアなサウンドを実現した、ワンランク上の「360立体音響サウンドシステム+」を採用しています。また、AIディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載したことにより、シーンに応じて画質、音質を自動で最適化する「オートAI機能」を搭載しました。これにより、ユーザーはコンテンツに応じて調整をすることなく自動で最適な画質、音質で楽しむことができます。加えて、新たに環境光センサーを搭載することで従来のコンテンツのシーンに加えて部屋の明るさや照明の色も考慮に入れて映像を最適に調整できます。HDMI2.1規格の4K120p入力や新GUI「ゲームコントロールボード」を搭載し、快適なゲームプレイを実現します。好評の「転倒防止スタンド(※2)」やスイーベル(首ふり)機能(※3)も搭載しました。
当社はこれら4K有機ELテレビシリーズで際立つ映像美、迫力の立体音響、ゲームプレイとの親和性、77V型から48V型の幅広いサイズ展開で、リビングのエンターテインメント時間をより豊かにします。
ビエラご相談窓口
フリーダイヤル0120-878-981 受付9時から18時 月~土曜日(祝日・正月三が日を除く)
「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」(LZ2000)、「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」(65/55LZ1800)
当社が独自設計・組み立てを行い、さらに独自素材を用いた貼り付け構造とバックカバー一体型の放熱プレートを採用したDynamicハイコントラスト有機ELディスプレイに、新たに高輝度有機ELパネルを搭載。より高コントラストを実現した特別仕様の有機ELディスプレイです。
従来最高位機種JZ2000に使用していたDynamicハイコントラスト有機ELディスプレイをLZ1800シリーズに投入し、有機ELハイグレードモデルへと仕立てました。優れた放熱性能で安定したハイコントラスト映像表現を可能にします。
有機ELセルの発光性能を最大限に引き出すための新パネル制御機能を搭載。パネルの発光状態を時間軸方向も加えた"3次元映像信号解析"と"温度センサー"で画素ごとに管理しながら、独自の電流制御アルゴリズムでパネルを駆動させることで、コントラストを向上させています。
画素単位で明るさや色の情報を個別で制御するビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」により、明部の豊かな階調や色表現を可能にします。画面の中の明るさの分布と入力信号情報をエリア毎に解析してパネル制御に反映することにより、高コントラストと豊かな色表現を実現しています。さらにLZシリーズでは暗部の解析精度を当社従来比約32倍(※4)に高めることにより、暗部階調の表現力にも磨きをかけました。加えてLZ2000では独自設計・組み立ての有機ELディスプレイの性能に最適な調整を施した「Dot Contrastパネルコントローラー Pro」を採用し、より高い輝度領域まで美しい階調の表現を実現しました。
ビエラは有機ELパネルを1枚1枚、製造ラインで測定し結果に応じたホワイトバランス・階調表現調整を行っています。LZ2000シリーズでは、プロの制作現場に使用される業務用モニターに極めて近い階調再現のために、暗部表現のわずかな乱れも低減する独自の調整工程を追加。プロフェッショナルクオリティのなめらかな黒の階調表現を実現しました。
磨きをかけたテレビの性能をすべてのユーザーに最大限にお楽しみいただくために、本シリーズには100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースを、ディープラーニングを活用してAIが学習し生成したシーン認識アルゴリズムにより、シーンに応じて自動的に最適な画質、音質に調整する「オートAI」機能を搭載しています。これによりユーザーはコンテンツごとに設定を変更することなく、あらゆるコンテンツに対して自動で最適に調整された画質・音質で楽しむことが可能です。本シリーズでは、シーンをより細分化して解析することで、従来よりシーン認識アルゴリズムの認識精度を高め、最適な補正をおこなうことができるようになりました。
「オートAI画質」はコンテンツのシーンを認識し、それにもとづきシーンごとに本シリーズに搭載されている「ヘキサクロマドライブ プラス」「AI HDRリマスター」「4Kファインリマスターエンジン」などのあらゆる高画質化技術を統合的に制御することで、映像を部分ごとに自動的に最適な画質に調整しています。
今回新たに、お部屋の明るさや照明の色によって映像の見え方が異なることに着目。環境光センサーでお部屋の明るさや照明の色などをセンシングし、オートAIの自動画質調整に反映。お部屋の光の環境も考慮に入れて、あらゆるコンテンツを自動で最適な画質に調整します。
AI技術を活用しシーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整します。スポーツのシーンではスタジアムの臨場感を、ライブなら会場の迫力さながらに、ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をはっきりと聞き取りやすく調整するなど、シーンに合わせた音場に自動で調整します。
「ヘキサクロマドライブ プラス」は、液晶パネルと特性が異なる有機ELビエラ独自の高画質化技術です。有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定し、色を補正。独自開発の測色ツールによるチューニングで、暗部から明部まで微妙な色合いまで高精度に補正します。さらに業務用マスターモニターにも採用されている色補正技術3次元カラーマネジメント回路「ダイナミック 3D-LUT」の補正量を画面の明るさに合わせて、動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現します。
HDR信号(HDR10/HDR10+)入力時にシーンに応じてHDRトーンマッピング処理を動的に変化させる技術を採用し、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現しました。
素材解像度検出処理を搭載し、新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」が進化しました。
映像信号を部分ごとに情報量や輝度を解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照することで、ノイズとディテールを高精度に判別。これにより、ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立しています。
ハリウッドの映画制作者との協業などを通じて培ったノウハウを活かし、AIによる機械学習を活用した変換アルゴリズムを開発。地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換します。
また、新4K衛星放送に採用されるHDR方式(HLG)に加え、HDR10方式、HDR10+方式の画質向上を図るため、新たな画質処理アルゴリズムを採用。これらのHDRコンテンツの映像信号に含まれる明るさ情報を解析し、シーンに応じて明るさやコントラストを適切に高画質化処理することで、様々な4Kコンテンツを明るく高コントラストに表示します。
コンテンツ全体での最大輝度を基準にして明暗を再現するのではなく、シーンごとに輝度情報を検出。明るいシーンでも輝度不足を感じさせません。
本シリーズは新4K衛星放送、Ultra HDブルーレイや、4Kネット動画で採用される最新のHDR規格「HDR10」、「HLG」、「HDR10+」、「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」の4方式に対応しています。
加えて、「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を最大限に引き出す新技術「HDR10+ ADAPTIVE」「Dolby Vision IQ™(ドルビービジョンIQ)」にも対応し、室内の明るさに合わせて「HDR10+」「ドルビービジョン」の画質を自動で最適化します。これにより、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質でお楽しみいただけます。さらに、ハイダイナミックレンジで写真の臨場感を伝える「HLGフォト」再生にも対応しています。
また、複数のHDR対応外部機器との接続を想定し、すべてのHDMI入力端子を4K60p/HDR映像の伝送に対応させました。さらに、HDMI端子1と2は4K120p/HDR映像にも対応しています。
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能となりました。画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示します。
パネルの発光制御を高速で行うことにより、くっきりとした動きを実現する「クリアモーション」を搭載。動きの速い映像も残像感を抑えながらくっきりと表示することが可能です。
最新のHDMI2.1規格で規格化された4K120p入力に対応。さらに信号の処理時間を短縮することで通常モードより映像表示までの遅延を低減し、すばやい操作を要求されるゲームも快適に楽しめます。さらに、入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」にも対応しています。加えて「VRR(Variable Refresh Rate)」「AMD FreeSync™ Premium」、にも対応しました。次世代ゲーム機を低遅延で楽しむことができます。また、60 Hzのゲームコンテンツを安定して滑らかに再現する、「60 Hz Refresh Mode」も新たに搭載しました。
60 Hzのゲームコンテンツを60 Hzのままで表示する「等速駆動モード」を搭載。専用の有機ELパネル制御により、ゲームプレイ時の遅延量を抑えます。
ゲームプレイヤーがより快適にゲーミングモニターとしてビエラを利用できるように、新たにゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を搭載。ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も搭載しています。
現在、映画サウンドは「ドルビーアトモス」に代表されるように前後左右の音の広がりに加え、高さ方向も有効に使う立体音響技術へと進化しています。そこで有機ELビエラでは高さ方向の音を再現する「イネーブルドスピーカー」を搭載した「360立体音響サウンドシステム」を採用。ご家庭で部屋中が音に包み込まれるような臨場感を体感できます。
「イネーブルドスピーカー」「ワイドスピーカー」と音にこだわりを持つ有機ELビエラがさらに進化。画面下部に多数のスピーカーユニットを線上に並べた「ラインアレイスピーカー」を搭載しました。イネーブルドスピーカー、ワイドスピーカーと合わせて、音の広がりと密度を高めた音場を再現し、スポーツ、ドラマ、音楽ライブなど、あらゆるコンテンツをその場にいるような臨場感あふれる音で楽しめます。
従来のスピーカーでは、どうしても音が干渉しあうスポットが生まれ音が不明瞭になることがありました。ラインアレイスピーカーは画面下部に多数のスピーカーユニットを線上に並べることで音の干渉が少なく"解像感の高いクリアな音"と"大口径のスピーカーユニットを搭載したオーディオ機器のような厚みのある音"を実現しました。
さらに生活のシーンに応じて普段とは違う音の聞こえ方を実現するサウンドフォーカス機能を新たに搭載しました。
上向きのスピーカー「イネーブルドスピーカー」を搭載。天井からの音の反射を利用し、まるで映画館のように天井にスピーカーがあるかのような迫力の立体音響を再現できます。
フルレンジスピーカーを横向きに配置することで、左右の音場を拡張し、スタジアムやライブ会場の歓声などをリアルに再現。臨場感を高めます。
映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しました。
臨場感あふれる本格的な立体音響を楽しむためには天井を含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響をお楽しみいただけます。さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能です。
立体音響をより楽しんでいただくためリモコンのマイクで音響環境を計測する「Space Tune Auto」を搭載。テレビでテストトーンを再生し、視聴位置からリモコンのマイクで計測。天井や壁からの距離や反射の影響などを解析し、視聴環境に合わせた最適な音質補正を自動的に行います。
これにより、イネーブルドスピーカー、ワイドスピーカーをはじめとするスピーカーの性能を最大限に発揮することが可能です。
テクニクス製品開発陣の官能評価、そして独自開発の音響解析システムをもとにしたチューニングにより、まるで目の前で演奏が繰り広げられるかのような、楽器一つひとつの音色が聞こえる理想的なテレビサウンドを追求しました。
LZ1800シリーズはイネーブルドスピーカー、フルレンジスピーカーによる「360立体音響サウンドシステム」を採用。迫力あるサウンドを楽しめます。テレビ背面上部に搭載したイネーブルドスピーカー(15 W + 15 W)は音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出すと同時に、音像を画面中央に持ち上げます。イネーブルドスピーカーの働きにより、高さ方向の音をリアルに再生し、音の位置をより正しく再現することにより、立体音響技術「ドルビーアトモス」を存分に満喫できます。
さらに65LZ1800と55LZ1800は、画面中央部に迫力の低音を打ち鳴らす大容量のボックス型ウーハーとパッシブラジエーターを搭載することにより、音の臨場感をより高めています。
スタンド底面が設置面から離れる力が働くと、テレビ台にしっかり吸着(※5)して倒れにくくする、好評の「転倒防止スタンド」を搭載。スッキリとしたディスプレイ部にデザインをマッチさせるため、薄型デザインの転倒防止スタンドを搭載しています。テレビの移動時は「吸着操作スイッチ」をスライドさせることで、かんたんに吸着を解除できます(※6)。
転倒防止スタンドはキッズデザイン賞を受賞(*)しました。
●特許取得済「特許第6827185号」
スイーベル(首ふり)機能も搭載。テレビをお好みの向きに変えられるので、視聴位置に合わせて見やすい向きに変えたり、お掃除の際に手の届きやすい向きに変えたりするなど便利にお使いいただけます。
新4K衛星放送(BS4K・110度CS4K)に対応したチューナーを2基搭載。新4K衛星放送ならではの高精細かつ色と光の表現が豊かな映像をお楽しみいただけます。
外付けハードディスク(別売)(※8)を接続すれば、新4K衛星放送の2番組同時録画が可能です(※10)。
地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基搭載し、番組を見ながら2つの裏番組(※10)を外付けハードディスク(別売)(※8)へ同時に録画ができます。例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できます。
新4K衛星放送、地上/BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送を2番組同時に表示して視聴ができます。例えば見たい番組が同じ時間に放送していてもリアルタイム中継を見逃さず楽しむことができます。さらに外部入力も同時に見ることができるので、録画した番組やブルーレイなどを楽しみながら放送の視聴が可能です。
新4K衛星放送、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送、ネット動画、録画した番組など、あらゆるコンテンツをリモコン1つで簡単に楽しめるようにリモコンのキーレイアウトやメニュー画面の使いやさにこだわっています。
ネット動画をかんたんに起動できるダイレクトボタンを2つ増やして合計8個に。より多くのサービスがダイレクトボタンから簡単に起動できるようになりました。また、マイアプリボタンにお気に入りのアプリを登録して起動することもできます。
ビエラのアプリを利用して多彩なネット動画を楽しむことができます。4K/HDRやドルビーアトモスに対応したコンテンツを楽しめるサービスもあります。
その他、対応アプリについては(https://panasonic.jp/viera/apps.html)をご参照ください。
■サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。
IoT対応家電と連携することで、洗濯や調理の動作終了のお知らせやお部屋の温度上昇などの情報を音声でアナウンス。また「ゴミの日」や「薬の時間」なども登録でき、ついうっかり忘れがちな情報も音声でお知らせ。一人ひとりにあわせた快適なくらしをサポートいたします。
リモコンのマイクボタンを押して、テレビを音声操作でもっと便利に。天気予報や経路検索などの情報検索やチャンネル切替えやアプリの起動などテレビの操作も音声でおこなえます。最新のヒット映画や動画配信サービスの番組などをGoogleが探してくれます。Google アシスタントに対応したエアコンを操作することもできます。タスク(TO DO)を管理してカレンダーで確認したり、知りたいことの答えをテレビ画面で見ることもできます。
リモコンのマイクボタンを押すだけで、「Amazon Alexa」を呼び出せます。ショッピングや音楽を楽しんだり、気になるニュースや情報を教えてもらうなど、テレビにできることがさらに広がります。さらに、Alexa対応機器の操作も可能です。
品名 | 4K有機ELテレビ | ||||||
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品番 | TH-77LZ2000 | TH-65LZ2000 | TH-55LZ2000 | TH-65LZ1800 | TH-55LZ1800 | TH-48LZ1800 | |
サイズ(アスペクト比) | 77V型(16:9) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) | 48V型(16:9) | |
チューナー | BS4K・110度CS4K | 2 | |||||
地上デジタル | 3 | ||||||
BS・110度CSデジタル | 3 | ||||||
質量 | スタンドあり (なし) |
約 51.0 kg (約 43.0 kg) |
約 29.5 kg (約 24.5 kg) |
約 24.5 kg (約 19.5 kg) |
約 24.0 kg (約 20.0 kg) |
約 21.0 kg (約 17.0 kg) |
約 21.0 kg (約 17.0 kg) |
外形寸法 | スタンドあり(なし) ※スタンドなし奥行寸法はパネル最薄部 横幅×高さ×奥行 |
172.3×107.9× 35.0 cm (172.3×105.0× 0.8 cm) |
144.8×91.6× 34.8 cm (144.8×88.8× 0.41 cm) |
122.7×79.2× 34.8 cm (122.7×76.4× 0.41 cm) |
144.8×88.9× 30.3 cm (144.8×83.5× 0.41 cm) |
122.7×76.5× 30.3 cm (122.7×71.1× 0.41 cm) |
106.9×67.6× 25.0 cm (106.9×62.2× 0.42 cm) |
使用電源 | AC 100 V(50/60 Hz) | ||||||
定格消費電力 (待機時消費電力) |
753 W (約0.3 W) |
567 W (約0.3 W) |
435 W (約0.3 W) |
382 W (約0.3 W) |
304 W (約0.3 W) |
243 W (約0.3 W) |
|
年間消費電力量(※33) | 303 kWh/年 | 238 kWh/年 | 190 kWh/年 | 217 kWh/年 | 175 kWh/年 | 140 kWh/年 | |
画面有効寸法 (横幅×高さ×対角) |
169.7×95.5× 194.7 cm |
142.8×80.4× 163.9 cm |
121.0×68.0× 138.8 cm |
142.8×80.4× 163.9 cm |
121.0×68.0× 138.8 cm |
105.2×59.2× 120.7 cm |
|
パネル | 有機ELパネル | ||||||
画素数 | 水平3,840×垂直2,160 | ||||||
スピーカー | ラインアレイスピーカー 1セット イネーブルドスピーカー 2個、 ワイドスピーカー 2個、 ウーハー 1個 |
イネーブルドスピーカー 2個、 フルレンジ 2個 ウーハー 1個 |
イネーブルドスピーカー 2個、 フルレンジ 2個 |
||||
音声実用最大出力 (JEITA) |
170 W (90 W + 15 W + 15 W + 15 W + 15 W + 20 W) |
160 W (80 W + 15 W + 15 W + 15 W + 15 W + 20 W) |
150 W (70 W + 15 W + 15 W + 15 W + 15 W + 20 W) |
80 W (15 W + 15 W + 15 W + 15 W + 20 W) |
60 W (15 W + 15 W + 15 W + 15 W) |
||
受信可能放送 | BS4K/110度CS4K/地上デジタル(CATVパススルー対応)(※34)/BSデジタル/110度CSデジタル | ||||||
接続端子 | ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF端子(右旋・左旋) ・ビデオ入力:1系統・光デジタル音声出力端子:1系統 ・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統(サブウーハー端子兼用)(※35) ・LAN端子:1系統 ・HDMI端子:4系統(HDMI 2端子はeARC/ARC対応) (HDMI 1~2端子:4K120p信号対応、HDMI 3~4端子:4K60p信号対応) ・USB端子:3系統(USB1端子のみUSB3.0対応) |
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主な同梱物 | リモコン、単4形マンガン乾電池×2、取扱説明書、組み立て部品(一式)、 転倒・落下防止部品(一式)、保証書など |
◎画面はハメコミ合成です。◎機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。
品名 | 品番 | 発売日 | メーカー希望小売価格(税込) |
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壁掛け金具 | TY-WK5L4R(77/65/55V/48V型) | 既発売 | 29,700円 |
リモートコントローラー | DY-RM60 | 既発売 | オープン価格 |
以上
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。