2022年4月28日

最新 第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載

モバイルパソコン「Let's note」法人向け新シリーズ「FV3」発売

進化したFV3シリーズが快適なハイブリッドワークをサポート

画像:モバイルパソコン「Let's note」法人向け新シリーズ「FV3」

品名 ノートパソコン
愛称 Let's note(レッツノート)
シリーズ FV3シリーズ
希望小売価格 オープン価格
発売日 2022年6月下旬以降順次発売
年間生産台数 32万台(レッツノートシリーズ全体として)

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 社長・CEO:樋口 泰行)は、モバイルパソコン「レッツノート」の法人向け「FV3」シリーズを6月下旬以降順次発売します。

21年夏に誕生した「FV1」シリーズは、アスペクト比3:2の14.0型大画面液晶ながら、コンパクトな設計で持ち運びがしやすく、ニューノーマルな働き方「ハイブリッドワーク」に最適な一台として大変ご好評いただいています。

新シリーズ「FV3」では、最新の第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。性能重視のP-coreと電力効率重視のE-coreのハイブリッド構成の採用により、マルチタスク処理のスピードと安定感が大きく向上しました。さらに、CPU性能のパフォーマンス最大化を目指した当社独自技術「Maxperformer®(マックスパフォーマー)」の進化により、バッテリー駆動時でも最適なパフォーマンスと省電力を実現します。
また、Web会議において自動で快適なコミュニケーションを実現する内蔵カメラの新機能も追加。周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正したり、背景ぼかしや顔位置自動補正など、Web会議アプリごとに都度設定する必要がなく、利便性が向上しました。
テレワークの普及で働く環境が大きく変化するなか、安心して快適に仕事をするため、デバイスにより高いセキュリティが求められています。「FV3」は高速で安定性が高くセキュリティが強化されたWindows 11 Proを搭載し、レッツノートで初めて「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」にも対応しています。今後も現場の声をお聞きしながら製品・ソリューションを進化させ、モバイルワーカーが活き活きと働く社会の実現に貢献します。

<特長>

1. 第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載と「Maxperformer®」の進化

2. 内蔵カメラの新機能「明るさ補正、背景ぼかし、顔位置自動補正」で高品位なコミュニケーション

3. レッツノート初「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」対応でセキュリティ強化

【お問い合わせ先】

パナソニックパソコンお客様ご相談センター
TEL:0120-873-029、06-7634-8459(9:00~20:00 365日受付)

【開発の背景】

レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価をいただいており、法人向けウルトラポータブルPCで、シェア No.1を獲得しています。
昨今、テレワークの普及でWeb会議の機会が増え、WebブラウザやアプリツールなどのマルチタスクによってPCへ高負荷がかかり、動作や処理が遅くなることが課題となっています。
「FV3」シリーズは、最新の第12世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。さらに、当社独自技術「Maxperformer®」の進化により、最大限のパフォーマンスを長時間維持し、負荷のかかる作業も快適に行えます。内蔵カメラは「明るさ補正、背景ぼかし、顔位置自動補正」の新機能を追加。カメラ映りの改善に加え、クリアな音声で「話す・聞く」ことができる「COMFORTALK(コンフォトーク)」で快適なコミュニケーションを実現します。
テレワーク導入の課題として、多くの企業が挙げている「情報セキュリティの確保」については、高速で安定性が高く最新のウイルス対策の保護を提供するWindows 11 Proの搭載や、レッツノートで初めて「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」に対応し、セキュリティの強化を図りました。また、レッツノートの象徴ともいえる「ボンネット構造」により、14型液晶ながら質量約1.099 kg~※1の軽さと頑丈性を両立し、独自の頑丈試験で堅牢性を追求。大切なデータをお守りし、安心して持ち運びいただけます。
バッテリーは約17時間※2の長時間駆動。バッテリー着脱式なので、予備バッテリーのご使用で駆動時間を延ばせる上に、万が一劣化・故障した際もバッテリー交換のためにメーカー・工場に発送する必要がなく、機会損失を防ぐことができます。さらに、ワイヤレスWAN 5G&LTE対応モデルや、高性能ノートPCの証である「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠モデルもラインアップ。自社開発・自社生産にこだわりお客様の現場の声に寄り添ってきたレッツノートだからこそできる「ハイブリッドワーク」に最適な一台が完成しました。

  • *出所:IDC Japan, Japan Personal Computing Quarterly Model Analysis 2021Q4 Share By Company
    2021年、ビジネス市場(教育と官公庁を除く)において。

画像:Let's note(レッツノート)FV3

発売にあたってのビデオメッセージ

インテルコーポレーション 副社長 兼 モビリティ・クライアント・プラットフォーム事業部長
クリス・ウォーカー氏
https://players.brightcove.net/6055873611001/N02VEUsYtm_default/index.html?videoId=6305129706001

【特長】

1. 第12世代インテル® Core™ プロセッサー搭載と「Maxperformer®」の進化

・第12世代のインテル® Core™ i7-1270P プロセッサー(12コア)/インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー(10コア)を搭載。グラフィック性能が向上した高速メモリーを搭載することで、全体的な性能アップはもちろん、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも快適な作業を実現します。2021年春モデル(当社品)と比較して約1.7倍にPC処理性能が向上し、テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。

画像:PC処理性能比較

・高速性能を維持する放熱設計と、適切な電力制御により、CPUのパフォーマンス最大化を目指した独自技術「Maxperformer®」がさらに進化。第12世代インテル® Core™ プロセッサーのハイブリッド・アーキテクチャを最大限に活かし、バッテリー駆動時でも最適なパフォーマンスと省電力を実現します。

画像:CPU制御イメージ、Maxperformer(R)ロゴ

2. 内蔵カメラの新機能「明るさ補正、背景ぼかし、顔位置自動補正」で高品位なコミュニケーション

・エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人を識別し、周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正したり、カメラ正面に映る自分以外の背景をぼかします。Web会議アプリごとに都度設定する必要がなく、利便性が向上。また、顔が中心に映るようカメラが自動で補正。顔が遠い場合もズームで映像を最適化します。

画像:新機能「明るさ補正、背景ぼかし、顔位置自動補正」

・Web会議で人の声が聞き取りやすくなる「COMFORTALK(コンフォトーク)」。音圧の高いボックス型スピーカーと人の声の周波数帯の音圧を向上する「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、Web会議中に入りこむタイピング音やサイレンなどのノイズを低減するインテル® GNAに対応するAIノイズ除去※3を搭載。音声がクリアになることで、より言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、円滑なコミュニケーションが可能です。

画像:COMFORTALK(コンフォトーク)イメージ

3. レッツノート初「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」対応でセキュリティ強化

・高速で安定性が高くセキュリティが強化されたWindows 11 Pro(Windows Hello対応)の搭載や、レッツノートで初めて「Windows Hello Enhanced Sign-in Security」に対応するなど、セキュリティを強化。

・Microsoft社が提唱するファームウエア攻撃からPCを守るデバイスセキュリティー要件「Secured-core PC」に標準対応。OS起動前のBIOSによる初期化中からスリープ時を含む稼働時までOSが主体となってセキュリティを確保します。

4. ハイブリッドワークを快適にするレッツノートならではの強み

・薄肉ながら、持ち運び時天板に荷重が加わった際のたわみを抑制し、液晶割れを防ぐ「ボンネット構造」天板により、14型液晶ながら質量約1.099 kg~※1の軽さと頑丈性を両立。ビジネスの環境で安心してお使いいただくために、独自の厳しい頑丈試験(100 kgf※4加圧振動試験※5、76 cm落下試験※6など)を実施しています。

画像:液晶割れを防ぐ「ボンネット構造」天板

・5G/ローカル5G通信対応モデルは、受信時最大4.14 Gbps、送信時最大660 Mbpsを実現※7。4G(LTE)モデルと比較して通信速度約10倍以上※7の高速・大容量通信が可能です。また、eSIM搭載のため、用途や目的によって無線通信を使い分けることができます。

・共同開発により誕生した高性能ノートPCの証である「インテル® Evo™ プラットフォーム」準拠モデルもラインアップ。

画像:インテル(R)Evo(TM)プラットフォーム

・バッテリーは約17時間の長時間駆動※2。バッテリーライフサイクルNAVIにお申込みいただくと、バッテリー満充電容量の低下を自動で検知して新品のバッテリーに交換できるので、購入時と同等の長時間駆動パフォーマンスが維持できます。バッテリー着脱式なので、テレワークでも自宅で交換可能です。
廃棄が面倒なリチウムイオンバッテリーも、PC利用者は自宅で新品のバッテリーを受け取り、古いバッテリーを引取り業者に手渡すことができるため、バッテリー廃棄のためにわざわざ出社する必要がなくなります。

画像:バッテリーライフサイクルNAVIイメージ

【法人向けモデルの主な仕様】

FV3シリーズ(法人向け)
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/letsnote/lineup/fv3-2022summer

  • ※1:付属のバッテリーパック装着時。質量は平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
  • ※2:付属のバッテリーパック装着時。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定・使用するアプリにより変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
  • ※3:設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
  • ※4:1 kgfは、1 kgの質量の物体が重力加速度9.8m/sec2で加速された時に生じる力のことです。kgの次のfはforce(ちから)を意味します。一方、SI単位(国際単位)のN(ニュートン)について、1Nは、1 kgの質量の物体が加速度1m/sec2で加速された時に生じる力を意味します。つまり、1 kgfは9.8 Nとなります。
  • ※5:当社技術実験室にて。非動作時。天面と底面全体に均等に980 N{100 kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。
  • ※6:当社技術実験室にて。本製品の耐衝撃性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。落下した場合は点検(有償)に出してください。
  • ※7:通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。

(商標について)

  • ●Microsoftとそのロゴ、Windows、Windowsロゴ、Officeロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • ●Intel、インテル、Intelロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。
  • ●Letʼs note、ホイールパッド、Maxperformer、COMFORTALKはパナソニックホールディングス株式会社の商標または登録商標です。
  • ●Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
  • ●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

【パナソニック コネクトについて】

パナソニック コネクト株式会社は2022年4月1日、パナソニックグループの事業会社制への移行に伴い発足した、グローバルで約28,500名の従業員を擁し、売上高が8,182億円の、B2Bソリューション事業成長の中核を担う事業会社です。当社は、企業としての存在意義であるパーパスを、「現場から社会を動かし 未来へつなぐ」と掲げています。このパーパスには、製造業100年の知見とソフトウェアを組み合わせたソリューションや、高度に差別化されたハードウェアの提供を通じて、サプライチェーン・公共サービス・生活インフラ・エンターテインメントのそれぞれのお客様とつながり、お客様の「現場」をイノベートすることで、人と自然が共存できる豊かな社会・地球の「サステナビリティ」と、一人ひとりが生きがいを感じ、安心安全で幸せに暮らすことができる「ウェルビーイング」の世界を目指していきます。

  • ※2020年度、旧パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社として

以上