2021年4月28日

パナソニック(株)コネクティッドソリューションズ社、
公式エバンジェリストの就任を発表

~企業改革と「現場プロセスイノベーション」の推進を加速~

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:樋口 泰行、以下CNS社。パナソニックグループの持株会社制への移行にともないパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社は 2022年4月より、「パナソニック コネクト株式会社」に変わります。)は、自社の企業改革を進める中で、現場の人・モノ・機器の動きをデジタルデータとしてとらえ、サイバー空間で分析し、そこから生まれた新たな価値で経営課題を解決する「現場プロセスイノベーション」注1を注力事業にかかげており、この度、社内で推進しているダイバーシティ&インクルージョン、デジタルマーケティングや、お客様の現場で役立つ最新のテクノロジー、オペレーションノウハウ、業界動向についてわかりやすく解説できるスキルを持つ公式エバンジェリスト注2の就任を発表しました。お客様の現場では、これまでにないスピードで変化が起きており、それらが経営課題に密接に結びついています。エバンジェリストは、その課題を1つ1つひも解いて最新動向に基づき客観的な視点で助言することが可能です。

CNS社は、幅広い法人向け事業を擁し、ご利用いただくお客様の業界も多岐に渡ることから、技術に詳しい営業担当として、「サブジェクトマターエキスパート」注3約40名が、法人のお客様向け営業のサポートを行っています。エバンジェリストがより広い視点でテクノロジーや業界動向を語るのに対し、サブジェクトマターエキスパートはお客様のより具体的なお困りごとに応じてソリューションの詳細やその効果を分かりやすくお伝えします。

当社は、造る、運ぶ、売る(サプライチェーンマネジメント)領域や、その他の業界のお客様向けに現場の課題解決を実現するため、様々なソリューションを提供しています。
サプライチェーンマネジメントの物流ソリューションや顔認証技術のような大規模なソリューションの導入を検討するお客様の導入決定プロセスにおいては、検討・判断を行うために社内の数多くのステークホルダーがかかわるため、経営者の視点や現場担当の視点など、あらゆる視点でテクノロジー、業界動向について説明できる人材が求められています。この度就任した公式エバンジェリストは、長年の業界経験、ノウハウを持ち、サプライチェーンマネジメントが何故必要なのか、ダイバーシティ&インクルージョンがいかに企業改革に有効なのか、といった価値や概念につき、実際に運用したことのある立場から、また企業経営の視点から、わかりやすく中立的な立場で助言を行い、お客様の意思決定プロセスをサポートすることが可能です。

今回就任したエバンジェリストが、専門業界の研究を通じてスキルを磨きながら、社内外での講演活動、法人のお客様向けのプリセールスエンジニアとしての役割を積極的に行い、企業改革と「現場プロセスイノベーション」の啓蒙・推進を加速してまいります。

今後は、営業担当、サブジェクトマターエキスパート、エバンジェリスト、による専門的なノウハウを伴ったアプローチで、お客様に寄り添い、お客様現場の適切な課題解決につなげていきます。

当社は、様々なパートナーとともに、多様な「現場」に寄り添うことで、お客様そして社会の課題を解決し、A Better Life, A Better Worldを実現します。

CNS社 公式エバンジェリスト紹介

一力 知一 画像

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
現場プロセス本部 シニアイノベーションスペシャリスト
現場起点のデジタルトランスフォーメーション
一力 知一(いちりき ともかず)

データベースシステム開発、製造系基幹システム導入プロジェクト、
経営企画、IoTによるスマートファクトリー・スマート倉庫構築などに従事し、現在は社内で実践したオペレーション知見とパナソニックのデジタル技術を組みわせた「IE(Industrial Engineering)とDX(Digital Transformation)の融合による経営オペレーション変革」を中核とするデータ駆動型経営オペレーション構築のコンサルタントとして社外の物流、製造、流通業界のサプライチェーンにおける経営プロセス変革を推進。

大島 誠 画像

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
現場プロセス本部 エグゼクティブ インダストリー
スペシャリスト
流通・小売業のデジタルトランスフォーメーション
大島 誠(おおしま まこと)

日本での「オムニチャネル」の推進第一人者であり、流通・小売業におけるDX推進のアドバイザーとして活躍。外資系IT企業にて小売業・流通業のソリューション・スペシャリストとして、長年システム導入、業務改革を支援。また、日本のみならずグローバルな小売業の動向や、MDシステム等のIT動向を研究。オムニチャネルの本質を紐解き、大手小売業のオムニチャネル戦略などにも従事。2018年10月より、パナソニック株式会社 CNS社にて小売業や流通業の現場におけるプロセスの効率化を推進している。

新妻 孝文 画像

パナソニック システムソリューションズジャパン株式会社
執行役員
パブリックシステム事業本部 システム開発本部 スマートセンシング事業センター長現場センシングソリューション
新妻 孝文(にいつま たかふみ)

入社後、ソフトウェアのエンジニアとしてR&D部門や大学と共に開発に取り組むなど、長年センシング分野に身をおいてきた。国土交通省向けの突発事象検知ソリューション、重要施設向け屋外広域侵入検知ソリューション、車両ナンバー認識ソリューションなど、社会インフラを支える様々なAI・画像認識ソリューションの開発導入プロジェクトを担当。2020年より現職。

古田 邦夫 画像

パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社
パブリックシステム事業本部 ビジネス
デザイン室 室長
顔認証・新規ビジネスデザイン
古田 邦夫(ふるた くにお)

入社後、14年間ソフトウェア技術者PLとして当時最先端のVRや音楽・映像配信システムの開発を担当。その後10年間、新規事業等の企画を経て、現職にてAIを用いたオリンピック向け翻訳装置(メガホンヤク)、顔認証システム(KPAS)の立ち上げに至る。
デザインシンキングを駆使し、ロジカルシンキングと組み合わせた独自のプロセスで新規事業創出に取組む。2020年より現職。

辻 敦宏 画像

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
イノベーションセンター 共創技術戦略部 部長
現場プロセスイノベーションのコアテクノロジー
辻 敦宏(つじ あつひろ)

入社後、本社R&D部門にて、放送機器向け通信プロトコルの開発、家電等に搭載するIPv4/IPv6通信ソフトウェアの開発、デジタルテレビのネットワーク対応開発に従事。約6年間デジタルテレビのLSI開発(通信対応)、TVにおけるVoDサービスのミドルウェア開発(通信、著作権保護など)とアプリ開発、医学系画像提供サービスなどの新規事業開発に従事。本社経営企画を経て、CNS社CTO室にてカンパニー 技術戦略策定と技術開発企画を担当。2020年より現職。

山口 有希子 画像

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
常務
エンタープライズマーケティング本部 本部長
ダイバーシティ&インクルージョン担当役員
マーケティング、ダイバーシティ
山口 有希子(やまぐち ゆきこ)

パナソニックのB2Bソリューション事業会社のCMO(Chief Marketing Officer)として、国内外のマーケティング組織・機能を強化しつつ、企業トランスフォーメーションをドライブしている。(1)企業ブランド/カルチャーをつくり、(2)新規市場を開拓し、(3)既存市場のビジネスの最大化をする、ことを目的にマーケティング活動を推進しつつ、マーケティング組織の近代化に取り組む。2017年より現職。
それ以前は、複数の日本企業・外資企業にてマーケティング部門管理職に従事。企業広報・ブランドマーケティング、デジタルマーケティング、オンラインセールスマーケティング、Web・イベントマーケティング、チャネルマーケティングなど、B2Bマーケティング全般について25年以上経験を持つ。
日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア委員会 委員長。ad:tech tokyo アドバイザリーボード、ダイバーシティ&イノベーション イベント「MASHING UP」アドバイザリーボード。

関口 昭如 画像

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
エンタープライズマーケティング本部 デジタルマーケティング部
部長、モバイルソリューションズ事業部マーケティング部
部長
デジタルマーケティング
関口 昭如(せきぐち あきゆき)

総合電機メーカーに入社後、複数のB to B事業製造業企業において、デジタルを中心とした、グローバルマーケティング、デマンドジェネレーション、カスタマーエクスペリエンスを牽引。2018年10月よりパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社にてデジタルマーケティング変革を断行中。また、筑波国立大学院等複数の教育機関にて教鞭も執る。博士(工学)。2018年より現職。

【お問い合わせ先】

パナソニックシステムお客様相談センター
電話 0120-878-410(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)
Email:https://biz.panasonic.com/jp-ja/support_cs-contact

  • 注1:2019年にブルーヨンダ―(旧JDA Software)と合弁会社を設立し、共同でSCMソリューションを提供していくことを発表し、2020年には20%の株式投資を行い、提携関係を拡大。自律型サプライチェーンマネジメントの提供を目指す。
  • 注2:高度で複雑な業界のテクノロジーや動向につき詳しくかつわかりやすく説明できる専門人材。
  • 注3:業界や技術に詳しく、営業をサポートすることを目的とする人材。

▼コネクティッドソリューションズ社 公式エバンジェリスト ウェブサイト:
https://biz.panasonic.com/jp-ja/evangelist

以上