2021年2月18日

50機種以上の機械浴槽に対応

既製品として浴室サイズ業界最大クラス(※1)
高齢者施設向け大型システムバスを発売

約200通りのレイアウトが可能

高齢者施設向け大型システムバス「アクアハートF-eX」AHFEX3050、AHFEX3060

シリーズ名 アクアハート F-eX(エフエックス)
商品名 AHFEX 3050 AHFEX 3060
浴室サイズ
(間口×奥行×高さ)(mm)
3000×5000×2000 3000×6000×2000
希望小売価格
(税抜き・工事費別)
6,975,000円 8,370,000円
発売日 2021年2月26日

パナソニック エイジフリー株式会社は高齢者施設向け大型システムバス「アクアハートF-eX」シリーズに既製品として浴室サイズ業界最大クラス(※1)の品番を2021年2月26日に追加発売します。

高齢者施設では要介護度が高い入居者を受け入れる機会が増えています。このような施設では、ご利用者が寝た姿勢や座った姿勢のまま入浴できる機械浴槽を導入することが多くあります。一方、機械浴槽は通常の浴槽と比較して大型で重いため、レイアウトに制限が多いシステムバスでは適切な動線や介助スペースの確保ができず、在来工法(※2)で浴室を造ることが多くあります。そのため、施工に時間がかかることによる施設の休業期間の長期化や、仕上がりのばらつきがあることがありました。

そうした背景を踏まえ、当社は2020年10月に柔軟なレイアウトが可能な高齢者施設向け大型システムバス「アクアハートF-eXシリーズ」を発売しました。今回、浴室サイズがさらに大きい2品番を追加発売します。これにより、従来設置できなかった大型の機械浴槽も設置可能となり、50機種以上の機械浴槽に対応します。広い浴室を活かして、機械浴槽の複数台設置や通常の浴槽と機械浴槽の設置など、現場での介助の流れに合わせた最適なプランを選択できます。また、排水量が多い機械浴槽の複数台設置に対応するため、排水溝の追加も可能です。浴槽の近くに排水溝を設けることで、排水時に床がぬれる範囲を狭くし、ご利用者様が乗ったストレッチャーなどをより安全に利用できます。

当社は今後も介護サービス事業を展開する介護用品メーカーとして、現場ニーズに基づいた製品開発を進め、介護する人も、介護される人も生き生きと暮らせる社会の実現に貢献していきます。

<特長>

1. 既製品として浴室サイズが業界最大クラス(※1)で、50機種以上の機械浴槽に対応

2. 現場での介助の流れに合わせて約200通りの豊富なレイアウトを実現

3. 排水溝の追加が可能で、排水量が多い機械浴槽の複数台設置にも対応

  • ※1:AHFEX 3060において。国内メーカーにおける特注対応を除く高齢者施設向けシステムバスにおいて。2021年2月現在。当社調べ。
  • ※2:工場であらかじめ生産したパネルを組み合わせて設置するシステムバスに対して、タイル貼りやモルタルなどを用いて現場で作り上げる工法。浴室設計が柔軟に行える一方で、一般的に工事には時間と工数がかかります。

【お問い合わせ先】

パナソニック エイジフリー株式会社 ケアプロダクツ事業部
0120-365-887(平日 9:00~12:00、13:00~17:00)

【特長】

1. 既製品として浴室サイズが業界最大クラス(※1)で、50機種以上の機械浴槽に対応

通常の浴槽と比較して機械浴槽は大型な場合が多く、設置に幅5メートル以上のスペースが必要な機種もあります。今回発売する新製品は最大で奥行約6メートルのサイズ展開も品揃えしており、従来設置できなかった大型の機械浴槽も設置可能です。

5メートル以上スペースが必要な
機械浴槽の設置が可能

AHFEX 3050
AHFEX 3060

2. 現場での介助の流れに合わせて約200通りの豊富なレイアウトを実現

広い浴室を活かして、機械浴槽の複数台設置や通常の浴槽と機械浴槽の設置など、現場での介助の流れに合わせた最適なプランを選択できます。また、浴室のドアの設置位置も柔軟に選択でき、寝台タイプのストレッチャーなど、現場で使用する機器に合わせた最適な導線の確保も可能です。現場での介助の仕方や、使用する介護機器に合わせたレイアウトで効率的な介助をサポートします。

レイアウト例(扉を2箇所に設置した場合)寝たまま入浴できる大型の機械浴槽を
2台設置しても十分なスペースを確保可能
希望するレイアウトや機械浴槽の
大きさに合わせたレイアウトに対応可能

3. 排水溝の追加が可能で、排水量が多い機械浴槽の複数台設置にも対応

使用する機械浴槽が増えると、求められる排水量も増えます。本製品では排水量が多い機械浴槽の複数台設置に対応するため、排水溝の追加が可能です。浴槽の近くに排水溝を設けることで、排水時に床がぬれる範囲を狭くし、ご利用者様が乗ったストレッチャーなどをより安全に利用できます。

排水溝が近くにない場合、ある場合のイメージ図

以上