パナソニックミュージアム 松下幸之助 歴史館 企画展「松下幸之助『電気需要者は何を望んでゐるか』~お客様起点の商品づくりを目指して~」開催中

2010年12月10日

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企画展「松下幸之助『電気需要者は何を望んでゐるか』~お客様起点の商品づくりを目指して~」

松下幸之助 歴史館(大阪府門真市大字門真1006 http://panasonic.co.jp/rekishikan/)では、企画展「松下幸之助『電気需要者は何を望んでゐるか』~お客様起点の商品づくりを目指して~」を2011年1月31日まで開催しています。

この企画展は、創業間もない頃から生涯にわたって、お客様の声を真撃に聞き、お客様が求める商品、お客様のためになる商品の開発・普及に全力を傾けてきた創業者や諸先輩の「お客様起点の商品づくり」について、その考え方と実践事例を、写真やイラスト、現物資料を使って展示しています。
また、創業者が1964年の経営研究会で語った「自分でつくったものは自分で売る」の映像も紹介しています。
ぜひ皆さまのご来館をお待ちしております。

【展示内容】
■大坪社長メッセージ「社史に学ぶ“お客様起点の商品づくり”」

■創業者映像「自分でつくったものは自分で売る」

■パナソニック 商品づくりの原点
・1917年 「松下式ソケット」の失敗に学ぶ
・1927年  販売店向け機関誌「松下電器月報」を創刊
・1932年  家庭電化に関する懸賞論文を募集
・1930年代 初期不良のなかった戦前の新製品発売
・1936年  商売戦術三十ケ條

■お客様起点の商品づくり
●創業者に学ぶ実践事例
<使命感>
・1958年 営業は市場の声の触覚である
・1962年 ナショナルブランドを変えてでもやれ
・1963年 松下の名刺代わりの商品や
・1973年 何で地方をやらんのや
<心>
・1948年 毎日商品にさわれて、君は幸せやな
<創意工夫>
・1958年 神さんのデザイン
<素直な心>
・1970年 君はご販売店の声を聞いているのか
・1964年 これは自分の責任だ
・1950年代 原価主義でなく、素直な心で価値判断を
<熱意>
・1983年 命の限りに提案

●先輩に学ぶ実践事例
(創業者)力強い注文がよい製品を育てる
(実践事例)アメリカの熱意が生んだクロックラジオと「現地生産」(1961年 アメリカパナソニック社 レイ・ゲイツ氏)

(創業者)いいものを安く売れなければ、つぶれた方がいい
(実践事例)追求につぐ追求を試みよ(1974年 松下電工・丹羽正治氏)

(創業者)率先垂範がまず第一
(実践事例)相次ぐ苦難を乗り終え、発電ランプをヒット商品に(1947年 三洋電機・井植歳男氏)

(創業者)いっさいの責任はわれにあり
(実践事例)リーダーの決断(1977年 松下住設・小川守正氏)

(創業者)自分の技術が認識できているか
(実践事例)開発技術をお客様の立場から評価(1967年 中尾哲二郎氏)

(創業者)一品たりとも不良品を出さない
(実践事例)売れるものをつくる、初期不良をなくす(1975年 松下寿電子工業・稲井隆義氏)


▼企画展「松下幸之助『電気需要者は何を望んでゐるか』~お客様起点の商品づくりを目指して~」
http://panasonic.co.jp/rekishikan/info/index.html

▼パナソニック ミュージアム 松下幸之助 歴史館
http://panasonic.co.jp/rekishikan/

■期 間:2010年11月29日(月)~2011年1月31日(月)
■開館時間:【平日】午前9時~午後6時、【土曜】午前9時~午後5時
■休館日:日曜、祝日、年末年始(2010年12月29日~2011年1月4日)
■入館料:無料

パナソニックは「エレクトロニクスNO.1の『環境革新企業』」をめざしています。
松下幸之助 歴史館の展示照明の75%をLED化しております。また、太陽光発電パネルも導入し、省エネ、創エネを実現しています。

発表年月
発表年月