バレーボール パナソニック パンサーズの新監督にフランス代表現監督のティリ・ロラン氏の就任が正式決定

2020年5月22日

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大阪府枚方市を拠点にするバレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」(枚方市菊丘南町2-10)は、2020-21シーズンより4シーズン監督として、バレーボール現フランス代表の監督ティリ・ロラン氏と正式に契約を交わしました。

パナソニック パンサーズで外国人の監督就任は、1951年の創部以来初めてであり、東京2020オリンピック・パラリンピック(以下、東京2020大会)への出場が決定しているフランス代表の現監督が兼任することも、バレーボール界で史上初のケースとなります。

パナソニック パンサーズは国内のみならず、世界の強豪クラブチームと戦えるチーム作りを目標とし、さらなるレベルアップが必要でした。今までの練習に加えて海外の先進的な戦術やフィジカルを獲得し、新たな刺激を受けるために、フランス代表監督として数々の実績を上げているティリ・ロラン氏の招聘を決定しました。

また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により東京2020大会が延期となりましたが、フランスバレーボール協会との協議により、ティリ・ロラン氏は、東京2020大会の開催時まで、パナソニック パンサーズ監督とフランス代表監督を兼務することになりました。

ティリ・ロラン氏は、2020年8月上旬に来日し、本格的にチームの指導を開始。2020年10月17日(土)に開幕するV.LEAGUE Division1が国内で最初の指揮となる予定です。

【ティリ・ロラン監督 コメント】
パナソニック パンサーズという歴史あるチームで働けることをとても光栄に思っています。
また、日本の文化にも興味があり、ヨーロッパとは違うバレーボールに対する真面目さも勉強したいと思っています。
日本のバレーボール界はとても高い技術を持っており、その中でもトップクラスのパナソニック パンサーズの監督を任せられることは私にとって最高のリスペクトだと感じています。
パナソニック パンサーズの新たな歴史を作り、世界一のクラブチームとなるためにチャレンジを続けるとともに、ファンの皆様と心を一つにしてチームとして戦うスピリットをお見せしたいと思います。
ご声援よろしくお願いいたします。

【南部正司GM コメント】
実績豊富なティリ・ロラン氏を監督に招くことができ、心強く思います。ティリ・ロラン氏は2012年にフランス代表監督に就任し、15年ワールドリーグで初優勝、16年リオデジャネイロオリンピックに3大会ぶりに導くなど、世代交代を進めて世界トップレベルのチームに押し上げました。若手を育成する力、強い組織を作り上げる能力は素晴らしいものがあると、私も日本代表監督時代に実感しています。
パナソニック パンサーズの目標は世界一のクラブになることです。ティリ・ロラン氏が率いることによって、その目標に力強く前進するでしょう。そして日本バレーボール界の発展に貢献できると確信しています。パナソニック パンサーズのさらなる躍進にご期待下さい。

【ティリ・ロラン】
生年月日:1963年12月1日(56歳)
出身:フランス
経歴:
フランス代表の選手として1988年ソウルオリンピック、1992年バルセロナオリンピックに出場。
引退後、フランスのクラブチームでコーチとして指導したのち、2005年にチェコ共和国の監督に就任。
レベルの高い国が揃ったヨーロッパ選手権にてチームを9位に押し上げた。
2012年にフランス代表の監督に就任。
2015年 ヨーロッパ選手権優勝、2015年、2017年に世界のトップを決めるワールドリーグで優勝に導いた。
また、2016年のリオデジャネイロオリンピックに出場して9位。
2020年1月に開催された東京2020大会のヨーロッパ予選を勝ち抜き、2大会連続オリンピック出場を決めている。

【パナソニック パンサーズ】
https://panasonic.co.jp/sports/volleyball/
大阪府枚方市を本拠地とする男子バレーボールチーム。2018-19シーズンに開幕したV.LEAGUE Division1の初代チャンピオンであり、リーグ2連覇や史上初のタイトル3冠を3度達成。
現役日本代表選手6名(清水邦広、福澤達哉、深津英臣、山内晶大、久原翼、大竹壱青)が所属している。
チーム名は、Panther(豹)にPanasonicの最初の3文字をかけ、獲物を狙う豹のような精悍で敏捷なプレーとボールがコートを駆け抜ける様を表現している。

■お問い合わせ先
パナソニック株式会社 バレーボール部 パナソニック パンサーズ
E-mail:yamamoto.takuya002@jp.panasonic.com

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発表年月
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