2024年10月30日
- 製品・サービス
- プレスリリース
- テクノロジー
- 共創
Adobe Acrobat Readerの特定のバージョンに、一部のPDFが開けないバグが発生しております。PDFが開けない場合、お使いのAcrobat Readerを最新版へアップデートの上お試しください。
2023年5月11日
製品・サービス / プレスリリース
ミニLEDバックライト液晶(MX950)、直下型分割駆動高輝度液晶(MX900)搭載
立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応
品名 |
4K液晶テレビ |
||||
---|---|---|---|---|---|
品番 |
TH-75MX950 |
TH-65MX950 |
TH-55MX950 |
TH-50MX900 |
TH-43MX900 |
サイズ |
75V型 |
65V型 |
55V型 |
50V型 |
43V型 |
メーカー希望小売価格 |
オープン価格 |
||||
発売日 |
7月21日(*) |
6月16日(*) |
|||
月産台数 |
3,000台 |
5,000台 |
5,000台 |
10,000台 |
10,000台 |
パナソニック株式会社は、ミニLEDバックライトを採用し、コントラストと色表現を追求した液晶テレビ 4KビエラMX950シリーズ3機種(75V型、65V型、55V型)と、直下型分割駆動高輝度液晶を採用し高コントラストを実現したMX900シリーズ2機種(50V型、43V型)を6月16日より順次発売します(*)。
新4K衛星放送(※1)やゲーム、ネット動画コンテンツの充実は急激に進んでおり、4K/HDRフォーマットや立体音響技術Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)での配信が大幅に増加しています。これらのコンテンツの魅力を表現するために、リビングのテレビにはさらなる高画質化・高音質化が求められています。
両シリーズともに直下型のバックライトを分割駆動することで、明るさに加え、豊かな明暗表現が可能です。特にMX950シリーズはミニLEDバックライトを採用し、映像に合わせて細かなエリアで分割駆動させることで、より高コントラストな映像が楽しめます。加えて、量子ドットシートを採用し色域を拡大することで、色あざやかな映像を実現しました。
また、立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響が楽しめます。これら高画質、高音質機能をシーンに応じて自動で最適化する「オートAI画質/オートAI音質」も搭載。特別な設定をすることなく、最適な画質/音質で楽しむことができます。
さらに、地震に強く倒れにくい、好評の吸着機能付きの「転倒防止スタンド(※2)」も搭載しています。
当社はMX950シリーズで、コントラストを向上させた映像と立体音響で明るいリビングでもお気に入りのコンテンツを満喫できるリビングテレビを、MX900シリーズでコンパクトなサイズながら本格的な直下型分割駆動高輝度液晶による高コントラスト映像を楽しめるリビングテレビを提案します。
●4K液晶テレビの詳細・仕様については、WEBサイトをご覧ください。
https://panasonic.jp/viera/products.html#4k_lcd
ビエラご相談窓口 フリーダイヤル0120-878-981
受付9時から18時 月~土曜日(祝日・正月三が日を除く)
ホームページURL https://panasonic.jp/viera/
※1:BS4K・110度CS4K放送およびBS・110度CSデジタル放送の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。本シリーズは、株式会社ACCESSのNetFront Browser BE v2 DTV Profileを搭載しています。
※2:転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。使用上の注意を十分ご確認のうえ、ご使用ください。
凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。
*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ホームページに掲載いたします。
|
MX950シリーズ |
MX900シリーズ |
|||
---|---|---|---|---|---|
画面サイズ |
75V型 |
65V型 |
55V型 |
50V型 |
43V型 |
パネル特長 |
ミニLEDバックライト液晶 |
直下型分割駆動 |
|||
Wエリア制御 |
〇 |
〇 |
|||
オートAI画質 |
〇 |
〇 |
|||
ヘキサクロマドライブ |
〇 |
〇 |
|||
素材解像度検出 |
〇 |
〇 |
|||
AI HDRリマスター |
〇 |
〇 |
|||
オブジェクト検出 倍速表示 |
〇 |
〇 |
|||
ドルビーアトモス |
〇 |
〇 |
|||
オートAI音質 |
〇 |
〇 |
|||
スピーカー |
ウーハー1個、フルレンジ2個 |
フルレンジ2個 |
|||
音声実用最大出力(JEITA) |
50 W |
30 W |
|||
ネット動画対応(※3) |
〇 |
〇 |
|||
転倒防止スタンド(※2) |
〇 |
〇 |
|||
USBハードディスク録画対応 |
〇 |
〇 |
|||
リモコン音声操作 |
〇 |
〇 |
●MX950シリーズの詳細・仕様については、WEBサイトをご覧ください。
https://panasonic.jp/viera/products/mx950.html
●MX900シリーズの詳細・仕様については、WEBサイトをご覧ください。
https://panasonic.jp/viera/products/mx900.html
※3:インターネットの接続と設定が必要です。サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。対応アプリについては(https://panasonic.jp/viera/apps.html)をご参照ください。
●Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは一部明記していません。
記事の内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。