電動アシスト自転車「ビビ・DX」を発売

【特長】

1. 16Ahリチウムイオンバッテリーの採用で走行距離約34％^※1UP

近年、電動アシスト自転車の普及に伴い、充電の手間を軽減したいというお客様の声が増えています。特にマンションにお住まいの方は駐輪場から自室までバッテリーを持ち帰る必要があるため、持ち運びの頻度を少なくしたいというニーズが高まっています。1回の充電走行距離が約59km（パワーモード時）と前年モデルに比べ約34％^※1伸びたことによって、充電回数が減少し、バッテリーを持ち運びする手間を軽減します。

2. 約40％^※2小さくなったコンパクトスピードセンサーを搭載

自転車の速度を検知することで、なめらかな加速とアシストの持続を実現する「スピードセンサー」が約40％^※2小さくなりました。小さくなったことで駐輪機の接触による損傷を軽減します。また、ガードをつけることによって、外からの衝撃に強くなり耐久性も向上しました。

3. 乗り心地を快適にするサドルと、握りやすいグリップを採用

クッション性が向上した「テールアップサドル・ソフト」を採用することで長距離走行の負担や段差の衝撃を軽減。また、厚みが約15％^※3スリムになった「スリムグリップ」を採用することでグリップが握りやすくなりました。ちょっとした段差や坂道を登るときに、グリップを強く握るときでも安心してお使いいただけます。

• ※1 当社従来品BE-ELD432/632（2016年モデル）：パワーモード時の走行距離を比較
• ※2 当社従来品BE-ELD432/632（2016年モデル）：スピードセンサーのハブ軸中心からセンサー下部までの長さを比較
• ※3 当社従来品BE-ELD432/632（2016年モデル）：グリップと比較

【仕様】