品名 | HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー | |||
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品番 | DMR-BZT860 | DMR-BZT760 | DMR-BWT660 | DMR-BWT560 |
色 | -S(シルバー) | -K(ブラック) | ||
HDD容量 | 3TB | 2TB | 1TB | 500GB |
チューナー数 | 3 | 3 | 2 | 2 |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 | |||
発売日 | 2013年10月20日 | |||
月産台数 | 3,000台 | 5,000台 | 15,000台 | 16,000台 |
パナソニック株式会社は、「ディーガ」の新シリーズ4機種を10月20日より発売いたします。
本製品は、「4K/24pアップコンバート」「マスターグレードビデオコーディング(※1)」に対応。「4Kダイレクトクロマアップコンバート」で自然で鮮明な4K/24p映像をお楽しみ頂けます(※2)。「マスターグレードビデオコーディング(※1)」は、従来のブルーレイでは記録できなかった細やかな階調(※3)で映像を記録する当社の新技術で、この技術に対応したブルーレイディスク(※4)を再生すると、映画のスタジオマスターが持つ滑らかで質感豊かな高階調映像(36bit)(※3)をご覧頂けます。さらに、好評の「おまかせ録画」が進化。新「おまかせ録画」ではかんたんな設定画面で複数条件を組み合わせて、関連番組をさらに高精度で自動録画できるようになりました。また、リモコンの「おもいでボタン」を押すと、ディーガに保存した思い出の写真のスライドショーをお気に入りのBGMに乗せて再生することができる他、「動くアルバムメーカー」や「おまかせクリップ」など、写真、ムービーをかんたんに編集して楽しめる機能を搭載しています。録画番組の他、ブルーレイ・DVD、放送中の番組をワンタッチでゆっくり聞き取りやすくする「ゆっくり再生」機能や、業界で初めて(※5)待機電力0.00W(※6)を実現するなど、便利機能・省電力も強化しています。加えて、別売の防水仕様(※7)のディーガモニター(品番:UN-DM15C1、DM10C1、10月20日発売予定)をディーガ(※8)と無線接続すれば、ディーガ(※8)の録画番組・放送などを家じゅうお好きなところで楽しめます。アンテナ線のないお部屋や、お風呂やキッチンの水回りでも視聴ができます。
当社は、本製品により、より美しい映像をご家庭にお届けすると共に、家じゅうお好きなところで放送や録画番組を楽しめるAVライフを提案して参ります。
<主な特長>
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「4K/24pアップコンバート」「マスターグレードビデオコーディング(※1)」で高画質を実現
・「4Kダイレクトクロマアップコンバート」で自然で鮮明な4K/24p映像を楽しめる(※2)
・「マスターグレードビデオコーディング(※1)」対応ブルーレイディスク(※4)をスタジオマスター同等の高階調映像(36bit)で楽しめる -
新「おまかせ録画」で好きな番組をかんたん自動録画
・複数条件を組み合わせて、関連番組をさらに高精度で自動録画 -
「動くアルバムメーカー」「おもいでボタン」で写真やムービーがかんたんに楽しめる
・ワンボタンで、お好きなBGMとともにディーガに保存した写真のスライドショーが楽しめる
・写真、ムービーをかんたんに編集して楽しめる -
「ディーガモニター」でディーガ(※8)の録画番組・放送などを家じゅうお好きなところで楽しめる
・ディーガ(※8)の録画番組・放送などを家じゅうお好きなところで楽しめる。
- ※1:「マスターグレードビデオコーディング」は、パナソニック株式会社の商標です。「マスターグレード」は、(株)バンダイの登録商標です。
- ※2:4K映像の視聴には、HDMIの4K/24p入力に対応した4Kディスプレイが必要です。
- ※3:36ビット=12ビット(Y)+12ビット(Cb)+12ビット(Cr)。
- ※4:『となりのトトロ』、『火垂るの墓』、『魔女の宅急便』、『おもひでぽろぽろ』、『紅の豚』(発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)、『009 RE:CYBORG』(発売元:バップ)、『藁の楯 わらのたて』(発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ)が発売中。発売予定作品は、『平成狸合戦ぽんぽこ』、『しわ』(2013年11月6日発売予定、発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)、『COPPELION』(2013年11月27日発売予定、発売元:キングレコード)、『もののけ姫』、『猫の恩返し/ギブリーズepisode2』(2013年12月4日発売予定、発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)、『SHORT PEACE』(2014年1月16日発売予定、発売元:バンダイビジュアル)、『MEMORIES』<ハイスペックエディション>(2014年1月29日発売予定、発売元:バンダイビジュアル)。2013年9月25日現在。
- ※5:国内市販のブルーレイディスクレコーダーとして、2013年9月25日現在。
- ※6:国際規格IEC62301に基づき、0.005W未満の電力である為、0.00Wと表示。
- ※7:JIS保護等級IPX6/IPX7相当。
●IPX6(噴流に対する保護等級)について 常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しています。
●IPX7(浸水に対する保護等級)について 常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに対応しています。 - ※8:ディーガモニターが接続できるBDレコーダー(2013年9月25日現在)
■お買い上げ時よりすぐにお使いいただける機種 DMR-BZT9600/BZT860/BZT760/BWT660/BWT560
■バージョンアップが必要になる機種 DMR-BZT750/BWT650/BWT550(2013年10月下旬バージョンアップ対応予定)
DMR-BZT9300/BZT830/BZT730/BWT630/BWT530 (2013年11月中旬バージョンアップ対応予定)
詳しいバージョンアップ方法については以下のサポートページをご覧ください。
サポートページURL http://panasonic.jp/support/av/bd1.html
BWT560、550、530を、ルーターなどのアクセスポイントと無線接続するためには別売の無線アダプター(DY-WL10)が必要です。
【お問い合わせ先】
- お客様ご相談センター
- フリーダイヤル 0120-878-365(9時から20時まで)
- ホームページURL:http://panasonic.jp/diga/
【開発の背景】
今回、ディーガは10周年を迎えました。高画質、録画・視聴の利便性、かんたん・快適操作、省電力、「お部屋ジャンプリンク」各々において、進化してまいりました。
2012年秋、ディーガはプレミアムモデルで「4K/24pアップコンバート」に対応し、さらに当社独自の「マスターグレードビデオコーディング(※1)」技術で映画のスタジオマスター同等の高階調(※3)映像の再生を実現。今回、「4K/24pアップコンバート」「マスターグレードビデオコーディング(※1)」に対応したラインナップを拡充し、より多くのお客様にご家庭で美しい映像をお楽しみいただけるようになりました。また、システムLSI「新ユニフィエ」による快適操作、進化した「おまかせ録画」、「ゆっくり再生」や業界初(※5)待機電力 0.00W(※6)の実現など、録画・視聴機能や省電力も進化しています。さらに、ディーガ(※8)と無線接続してかんたんにお部屋ジャンプリンクが楽しめる防水仕様(※7)のディーガモニター(品番:UN-DM15C1、DM10C1、10月20日発売予定)を新発売。お風呂など水回りでも家じゅうお好きなところで録画番組や放送などをお楽しみいただけます。また、別売の動画転送アダプター(品番:DY-RS10)を接続すれば、ディーガの録画番組を外出先で、スマートフォンなど(※9)でご覧いただけます(※10)。
当社は、本製品により、より美しい映像をご家庭にお届けすると共に、録画番組などの映像を家じゅうで、外出先で楽しめるAVライフを提案して参ります。
- ※9:対応機種:iPhone4S/5、iPod touch第5世代、iPad2、iPad第3/4世代、iPad mini。対応OS:iOS5.0/6.0以上。
ご使用いただくには視聴アプリ「リモートビューアー」(無料)のダウンロードが必要です。
Android対応アプリは11月下旬公開予定。 - ※10: 無線ルーターを介したブロードバンド回線への接続が必要です。
【特長】
1. 「4K/24pアップコンバート」「マスターグレードビデオコーディング(※1)」で高画質を実現
● 「4Kダイレクトクロマアップコンバート」で美しい4K/24p映像を楽しめる
4K対応システムLSI「新ユニフィエ」により、当社独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート方式」を実現。ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号にアップコンバートすることにより、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた映像を実現します。市販BDタイトルの24p素材に加え、ハイビジョン放送などの映画素材も4K/24pへのアップコンバート出力に対応しています。
● 「マスターグレードビデオコーディング(※1)」対応で映画のスタジオマスター同等の高階調画質を楽しめる
ブルーレイディスクの映像は、ブルーレイディスク規格に基づいて24bit階調で記録されています。当社の技術「マスターグレードビデオコーディング(※1)」では独自のビット拡張データを追加記録する事により、対応したブルーレイディスク(※4)を再生する際、映画のスタジオマスター同等の質感豊かな高階調映像(36bit)(※3)をご覧いただけます。ご家庭でも映画のスタジオマスターと同等の滑らかで質感豊かな高画質映像をお楽しみいただけるようになりました。
2. 新「おまかせ録画」で好きな番組をかんたん自動録画
新「おまかせ録画」ではかんたん操作で複数の条件を組み合わせて関連番組を自動で録画できます。放送種別、カテゴリー、サブカテゴリー、フリーワード、人名など、様々な条件を自由に組み合わせて、詳細な絞込みが可能です。フリーワードの指定については、複数キーワード、除外キーワードの設定ができるので、おまかせ録画する番組をさらに絞り込んでいただけます。おまかせ録画した番組を視聴する際は、スタートメニューの「おまかせ録画」アイコンを選択すると、設定条件の一覧が表示されます。設定条件を選択すると、その条件でおまかせ録画した番組の一覧が表示されますので、そこから番組を再生することができます。番組が新たにおまかせ録画された際には、おまかせ録画条件の一覧に通知が表示されます。また、おまかせ録画した番組を、自動消去することができます。録画されてから10日後あるいは20日後に自動消去する設定ができますので、おまかせ録画した番組でHDDがいっぱいになるのを避けられます。もちろん、自動消去をしないことも可能ですし、自動消去の設定をしていても、残しておきたい番組はプロテクトを設定しておけば消去されません。
「おまかせ録画」設定画面 | 複数フリーワード設定画面 | 「おまかせ録画」一覧 |
3. 「動くアルバムメーカー」「おもいでボタン」で写真やムービーが簡単に楽しめる
「おもいでボタン」イメージ図
リモコンの「おもいでボタン」を押すだけで、ディーガに保存した思い出の写真のスライドショーをお気に入りのBGMに乗せて再生することができます(※11)。他にも「動くアルバムメーカー」や「おまかせクリップ」など、写真や動画の編集を家族で楽しめる充実の機能を搭載しておりますので、プライベートコンテンツをお楽しみいただけます。
- ※11:ボタンを押した日を基準として、前後2週間の日付(2000年以降)に撮影された写真を再生します。
4. 「ディーガモニター」でディーガ(※8)の録画番組・放送を色々な部屋で楽しめる
別売の防水対応(※7)ワイヤレスモニター「ディーガモニター」(品番:UN-DM15C1、DM10C1、10月20日発売予定)をディーガ(※8)と無線接続すれば、ディーガ(※8)で受信した地上デジタル放送、BS/110度CS放送やディーガ(※8)に録りためた録画番組を、家じゅうお好きなところへ持ち運んでご覧いただけます。
ディーガモニターはIPX6/7対応(※7)なので、お風呂やキッチンなど水回りでもお使いいただけます。特にIPX6は、「常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水した後でも、機能する」という厳しい条件下での防水性能で、シャワーなどで水流がかかっても、お使いいただけます。さらに、ブラウザ搭載でインターネットをお楽しみいただける他、ディーガ(※8)の無線リモコンとしてもお使い頂けます。ディーガモニターはタッチパネルなので、直感的にかんたんに録画や再生、チャンネル切換などの操作がかんたんに行えます。また、ディーガ(※8)とHDMI接続したテレビで見ていた番組の続きをディーガモニターで再生したり、ディーガモニターで視聴している番組の続きをテレビの画面でご覧いただくこともできます。
5. その他
●ディーガ(※8)の録画番組を外出先で楽しめる(※10)
別売のDTCP+(※12)対応動画転送アダプター(品番:DY-RS10-W)をディーガ(※8)と接続すれば、ディーガ(※8)の録画番組を外出先で、スマートフォン・タブレット(※9)などでご覧いただけます。ディーガ(※8)の録画予約の際に、持ち出し番組(※13)の設定をしておけば、自動的に動画転送アダプターへ持ち出し番組(※13)を転送します(※14)。3G/LTE回線または公衆無線LANを介してスマートフォンなど(※9)で録画番組をストリーミング再生して視聴をすることができます。さらに、インターネットサービス「ディモーラ/ミモーラ」のプレミアム会員であれば、録画番組のシーン再生機能がご利用いただけます。見たいシーンだけを選んで視聴することができます(※15)。
- ※12:DTCP+とはDTCP-IP仕様を拡張した著作権保護技術(DRM)により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格です。
- ※13:持ち出し番組はVGA画質です。
- ※14:SDメモリーカード(別売)が必要です。
- ※15:視聴アプリ「リモートビューアー」(無料)のアップデート後に可能になります(2013年内 アップデート予定)。
●「ディモーラ」サービスでインターネットで遠隔予約
「ディモーラ」は外出先からディーガに遠隔録画予約ができる(※16)インターネットサービスです。録画予約を忘れても、インターネットを介してスマートフォン、タブレットやパソコンなどから録画予約を行うことができます。「ディモーラ」での録画予約時に、持ち出し番組の設定もできますので(※17)、録画予約から動画転送アダプターを用いたスマートフォン・タブレット(※9)などでの視聴まで、インターネットを介して遠隔で行うことができます。例えば、長期出張中にインターネットを通じて自宅のディーガ(※16)に録画予約をして、録画した番組を出張先で視聴することが可能です。その他、お気に入り番組登録機能など、「ディモーラ」サービスがさらに使いやすく進化します(※17)。
- ※16:ディーガをブロードバンド回線に接続する必要があります。
- ※17:2013年9月25日より対応予定。
●今まで使っていたディーガの内容を新しいディーガにかんたん「お引越し」
「引越し先」の新しいディーガと、「引越し元」の今まで使っていたディーガ(※18)をLANケーブルや宅内LAN環境でお繋ぎいただくと、引越し元のディーガに保存している録画番組(※19)、撮影ビデオ(※20)、写真を新しいディーガにかんたんにダビングできます(※21)。買い換え、買い増しの際にあんしんしてディーガをお選びいただけます。
- ※18:対応機種:(番組/写真対応モデル)DMR-BZT9600、860、760、BWT660、560、BRT260(13年秋モデル)、(番組のみ対応モデル)DMR-BZT750、BWT650、550、BRT250(13年春モデル)、DMR-BZT9300、830、730、BWT630、530(12年秋モデル)
- ※19:放送番組はコピーカウント1つ分ダビングされます。プロテクト設定されている「1回だけ録画可能」の番組や、ダウンロードした番組などは、ダビングできない場合がございます。
- ※20:撮影ビデオはAVCHD形式に対応しています。
- ※21:1回に複数選択できる番組は99番組までです。
●ゆっくりはっきり聞き取りやすい「ゆっくり再生」
録画番組・ブルーレイディスク・DVD・放送の視聴中にリモコンの「ゆっくり再生」ボタンを押すと、速度が0.8倍速になり、聞き取りやすくなります(※22)。さらに子音を強調するように補正するため、音声がはっきりと聞こえます。ニュースが早口で聞き取りづらい場合や語学学習のために洋画をご覧になる場合などにおすすめの機能です。
- ※22:DMR-BZT860、760は3番組同時録画中、BWT660、560は2番組録画中に放送のゆっくり再生ができません。
●タッチパッド搭載 無線リモコンでさらに使いやすい(BZT860のみ)
タッチパッド搭載の無線リモコンを採用。タッチパッド部は押し込むと決定、フリックするとページ切換、外周を指でなぞると、カーソルの上下移動や、再生中の早送り・早戻しなどができます。
●「お部屋ジャンプリンク」で、録画番組や放送を同時に2ヶ所(※23)で楽しめる
ディーガに録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができる「お部屋ジャンプリンク」ですが、本製品に録画した番組や、受信した放送を別室の「ディーガモニター」、「ポータブルテレビ」や「ビエラ・ワンセグテレビ」などに、2ヶ所同時(※23)に転送することができます。
●長時間録画モード(※24)の画質改善
アドバンストAVCエンコーダーの「ジャンル最適エンコード」方式が改善。ドラマ番組のボケやノイズ、動きの激しい音楽番組のノイズなどが低減し、より見やすくなりました。
- ※24:長時間録画モードの1.5倍〜15倍は、BS・110度CSデジタル放送の録画時、それぞれDRモードと1.5倍〜15倍録モードの比較。JEITA「CPR-3104準拠 録画基準画像」を用いて確認しました。
●USBハードディスク(※25)に対応
別売のUSBハードディスク(※25)を接続し、録画することができます。USBハードディスク(※25)は最大3TBまで対応、8台まで登録でき、最大15倍モードの長時間録画が可能です(※26)。これによりハードディスクの残量を気にせず、たっぷり録画していただけます。USB3.0対応のハードディスク(※27)であれば、複数番組の同時録画も可能です(※28)。
- ※25:対応のUSBハードディスクについては、ホームページをご確認ください。 <http://panasonic.jp/support/bd/>
- ※26:USBハードディスクを複数台同時に接続することはできません。
- ※27:対応のUSB3.0対応USBハードディスクについては、ホームページをご確認ください。
<http://panasonic.jp/support/bd/> - ※28:対応機種:DMR-BZT860、760。
●省エネ設計で業界初(※5)の待機電力0.00W(※6)。「エコマーク」を取得
最小電圧検出IC、ゼロコントロールIC、省電力リモコン受光部など、独自の電源回路「ゼロサーキット」搭載により、業界で初めて(※5)待機時0.00W(※6)を実現。ワンボタンで設定可能です。また、クイックスタート「入」時も4.9Wの省電力で1秒起動を実現。
さらに、動作時・待機時の省電力、省資源・環境に配慮した部品の採用等、省エネ・省資源設計を徹底。公益財団法人 日本環境協会から「エコマーク認定商品」に認定されています。
【ディーガ仕様】
品番 | DMR-BZT860-S | DMR-BZT760-K | DMR-BWT660-K | DMR-BWT560-K |
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ハードディスク容量 | 3TB | 2TB | 1TB | 500GB |
デジタルチューナー数 | 3 | 3 | 2 | 2 |
録画可能ディスク | ●内蔵HDD ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層),Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層),Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 ●DVD-R Ver.2.0/2.1 ●DVD-R DL Ver.3.0 ●DVD-RW Ver.1.1/1.2 ※8cmブルーレイディスク、8cmDVDディスクへは記録できません。 ※カートリッジ付きのDVD-RAMは、カートリッジからディスクを取り出して録画可能です。 |
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再生可能ディスク | ●内蔵HDD ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層), Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層),Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●BD-Video[Blu-ray 3D,BD-LIVE] ●BD-ROM Version 2.4 ●DVD-RAM ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA,JPEG formatted discs) ※カートリッジ付きはディスクをカートリッジから取り出して再生可能。 ※他機で記録されたディスクは、記録された機器でファイナライズ必要。 |
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映像記録圧縮方式 | MPEG-2(Hybrid VBR)、MPEG-4 AVC/H.264 | |||
音声記録圧縮方式 | MPEG-2 AAC(最大5.1ch記録)、ドルビーデジタル(2ch記録) | |||
受信チャンネル | ●地上デジタル放送(CATVパススルー対応)※ワンセグ放送も含む。 ●BSデジタル放送 ●110度CSデジタル放送 |
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入出力端子 | ●映像入力:1系統(BZT860/760/BWT660/560) ●2chアナログ音声入力:1系統(BZT860/760/BWT660/560) ●光デジタル音声出力:1系統(BZT860/760) ●HDMI映像・音声出力:1系統(BZT860/760/BWT660/560) ●I.LINK端子(4ピン)TS入力:後面1系統(BZT860/760/BWT660) |
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アンテナ端子 | 地上デジタル入出力端子、BS・110度CSデジタル-IF入出力端子 | |||
その他端子 | ●SDメモリーカードスロット:1系統(BZT860/760/BWT660/560) ●USB(USB2.0)端子:前面1系統・後面1系統(BZT860/760)、後面1系統(BWT660/560) ●USB(USB3.0)端子:後面1系統(BZT860/760) ●LAN端子:1系統(BZT860/760/BWT660/560) |
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消費電力 | 約25W | 約24W | 約21W | 約20W |
待機時消費電力 | クイックスタート「切」/0.00W待機時 時刻表示消灯時: 0.00W(※29) クイックスタート「入」時 時刻表示点灯時: 約4.9W(※30)(標準モード) 時刻表示消灯時: 約3.3W(※31)(省エネモード) |
クイックスタート「切」/0.00W待機時 時刻表示消灯時: 0.00W(※29) クイックスタート「入」時 時刻表示点灯時: 約4.9W(※30)(標準モード) 時刻表示消灯時: 約3.3W(※31)(省エネモード) |
クイックスタート「切」/0.00W待機時 時刻表示消灯時: 0.00W(※29) クイックスタート「入」時 時刻表示点灯時: 約4.9W(※30)(標準モード) 時刻表示消灯時: 約3.3W(※31)(省エネモード) |
クイックスタート「切」/0.00W待機時 時刻表示消灯時: 0.00W(※29) クイックスタート「入」時 時刻表示点灯時: 約4.9W(※30)(標準モード) 時刻表示消灯時: 約3.3W(※31)(省エネモード) |
外形寸法 | 幅 430mm 高さ 54mm 奥行 189mm (突起部含まず) |
幅 430mm 高さ 44mm 奥行 189mm (突起部含まず) |
幅 430mm 高さ 41.5mm 奥行 189mm (突起部含まず) |
幅 430mm 高さ 41.5mm 奥行 189mm (突起部含まず) |
質量 | 約2.7kg | 約2.6kg | 約2.2kg | 約2.1kg |
- ※29:クイックスタート「切」/0.00W待機「モード2」(時計表示消灯)、地上デジタルアッテネーター:入、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:切、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:切、無線LAN(BZT860/760/BWT660):未接続、外部接続端子[LAN、USB、TS(BZT860/760/BWT660)]:未接続、リモコンモード(BZT860):赤外線の場合。
- ※30:クイックスタート「入」(標準モード)、HDMI出力解像度:1080i、地上デジタルアッテネーター:入、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:切、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:切、無線LAN(BZT860/760/BWT660):未接続時、外部端子接続[LAN、USB、TS(BZT860/760/BWT660)]:未接続時、リモコンモード(BZT860):赤外線の場合。
- ※31:クイックスタート「入」(省エネモード)、地上デジタルアッテネーター:入、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:切、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:切、無線LAN(BZT860/760/BWT660):未接続、外部接続端子[LAN、USB、TS(BZT860/760/BWT660)]:未接続、リモコンモード(BZT860):赤外線の場合。
【ディーガモニター仕様】
品番 | UN-DM15C1-K | UN-DM10C1-K |
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電源 | DC12V(DC IN端子)/DC7.4V(充電式電池端子) | |
消費電力 (付属の専用ACアダプターで充電時) |
動作時:約13W(本体 約11W) | 動作時:約11.5W(本体 約10W) |
液晶ディスプレイ (アスペクト比16:9) |
15v型 / 画素数:横1354×縦760 | 10v型 / 画素数:横1024×縦600 |
スピーカー | 800mW+800mW(8Ω) | |
ヘッドホン出力 | 出力端子:ステレオミニジャック(Φ3.5mm、16〜32Ω推奨) 端子数:1系統 | |
無線LAN | IEEE802.11n/IEEE802.11a(※32) /IEEE802.11g/IEEE802.11b準拠 | |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 387.6×253.5×16.9mm(突起部除く) | 264.0×181.9×15.2mm(突起部除く) |
質量 | 約1.42kg | 約0.69kg |
防水 | IPX6/IPX7相当 | |
充電時間 (周囲温度20℃、電源「切」時) |
約3時間45分 | 約3時間15分 |
内蔵電池持続時間 | 約4時間15分 (テレビ放送視聴時。ヘッドホン使用、液晶画面 明るさ「-5」、エコ充電「切」で充電した場合) |
- ※32:従来の11a(J52)のみの対応機器とは接続できません。
以上