品名 | 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ | |
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品番 | TH-P65VT60 | TH-P55VT60 |
サイズ | 65V型 | 55V型 |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 | |
発売日 | 4月下旬 | |
月産台数 | 1,000台 | 1,000台 |
パナソニック株式会社は、最新のプラズマパネルと当社独自の超解像技術を搭載したプラズマテレビ スマートビエラ VT60シリーズ2機種(65V型、55V型)を4月下旬より順次発売します。
本シリーズは、自発光パネルならではの色再現力の高さと、高い動画解像度を持つ「フル・ブラックパネルIVプラス」を搭載。新材料の赤色蛍光体の採用で、より鮮やかな「色」再現力を獲得し、最高峰の映像表現を実現しました。また、HD放送や録画コンテンツはもちろん、ネットの動画や文字などに対しても、原画に忠実な美しい質感の映像に復元することが可能な「ファインリマスターエンジン」を搭載しました。新機能の「マイホーム」は、見る人のライフスタイルに合わせたコンテンツ視聴を可能にし、個人が見たいコンテンツへのアクセスを簡単・快適に実現します。さらに、マイク内蔵リモコンによる音声操作、内蔵カメラによる顔認識など、操作の快適性を高める機能も搭載しています。
当社は本シリーズを通じ、よりキレイに、より楽しく、放送やネットのコンテンツ視聴を可能にし、さらに音声操作や画像認識などによる簡単な操作環境の実現により、一歩先を行く快適なライフスタイルを提案してまいります。
また、テレビをネットに接続してマイホームなどの便利機能をお楽しみいただくために「ネット接続キャンペーン」を4月26日より実施します。詳細は、当社のWEBサイトでご確認ください。
<特長>
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プラズマパネル「フル・ブラックパネルIVプラス」搭載で最高峰の映像表現を実現
(1)自発光パネルならではの色再現力と、速い動きもきっちり描写できる動画解像度を実現
(2)新材料の赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな「色」再現力を実現 -
「ファインリマスターエンジン」搭載でHD放送、ネット動画や文字などもキレイ
(1)約3万パターンの映像データベースで、HD放送や録画コンテンツも美しい映像に復元
(2)劣化の激しいネットの動画や文字なども独自のアルゴリズムで滑らかで見やすい映像に変換 -
新機能「マイホーム」や音声操作・顔認識機能で簡単操作を実現
(1)新機能「マイホーム」で、テレビ放送やネットコンテンツ等に簡単にアクセスできる
(2)リモコンでの音声操作や内蔵カメラによる顔認識で、より簡単・快適な操作性を実現
【お問い合わせ先】
- お客様ご相談センター(受付9時から20時)
- フリーダイヤル 0120-878-365
- ホームページURL http://viera.jp
【背景】
2012年、当社は「いつでも」「どこでも」コンテンツを楽しんでいただく「スマートAVライフ」を提案し、お客様の快適で便利なライフスタイルを実現してまいりました。今回、お客様からのさらなるご要望にお応えすべく、パネルの進化や当社独自の超解像技術による高画質化はもちろんのこと、新たな操作体系である「マイホーム」や各種認識機能を搭載した新モデルを市場に導入いたします。当社は本シリーズを通じ、放送やネットのコンテンツをよりキレイに簡単に楽しめ、また音声操作や顔認識による簡単操作環境の実現により、一歩先を行く快適なライフスタイルを提案してまいります。
【特長】
1. プラズマパネル「フル・ブラックパネルIVプラス」搭載で、最高峰の映像表現を実現
(1)自発光パネルならではの色再現力と、速い動きもしっかり描写できる動画解像度を実現
本シリーズは、「フル・ブラックパネルIVプラス」搭載。画素一つひとつが光る自発光デバイスならではの、高い色再現性で映像を映し出します。また、漆黒の黒表現に加え、ピーク輝度を高めることで、同一画面内で同時に表示できるネイティブコントラスト(※1)で、550万:1(※2)以上を実現。漆黒の黒と輝く白の、広いダイナミックレンジで、質感豊かな高画質映像をお楽しみいただけます。さらに、プラズマのインパルス表示や短残光蛍光体などに加え、動きベクトル検出の精度を高め、より早い動きに対しても動画解像度を高める駆動を制御することで、フルHD動画解像スピード(※3)2,000 pps(画素/秒)を実現。高い動画表示性能で、動きの早いシーンでも、フルハイビジョンならではの精細感の高い映像で、細部の動きや素材のディテールも繊細に描写します。さらに、この高い動画表示性能は、3D表示時にも効果を発揮。高速で表示が切りかわる左右映像の重なり(二重像)を抑え、クリアな3D映像をお楽しみいただけます。
- ※1:同一画面内で同時に表現できるパネルの暗所コントラスト。
- ※2:4%ウインドウの白信号で映像モード「ダイナミック」で測定した最大値。
- ※3:株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発(2011年1月27日発表)した、テレビやディスプレイの動画表示性能の評価法。数値はこの測定方式による。
(2)新材料の赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな「色」再現力を実現
本シリーズでは、新材料の赤色蛍光体を採用することにより、デジタルシネマ色域98%という高い色再現性を実現しました。当社は長年、米国ハリウッドにあるパナソニックハリウッド研究所で、DVDやブルーレイソフトのタイトル化のサポートを通じて、色表現の技術やノウハウを蓄積してきました。この技術を活かした「ハリウッドカラーリマスター」機能によって、ブルーレイソフトでは色域圧縮されてしまう、映画オリジナルの豊かな色を再現することができる「ハリウッドカラーリマスター機能」を搭載しています。今回の新しい赤色蛍光体材料の採用により、デジタルシネマに迫る、豊かな色合いで、映像を楽しむことができます。
(3)階調豊かで滑らかなベルベット画質を実現
プラズマテレビの階調表現を支えるサブフィールド駆動。「フル・ブラックパネルIVプラス」では、このサブフィールドの駆動数を増やすことで、より滑らかで階調性豊かな映像表現を可能にしました。
2. 「ファインリマスターエンジン」搭載で、HD放送、ネット動画や文字もキレイ
(1)約3万パターンの高画質化映像データベースで、HD放送や録画コンテンツも美しい映像に復元
地上デジタル放送やBSデジタル放送は、放送時の映像圧縮処理により、撮影時の映像信号と比べ高精細な情報が失われてしまっています。この失われた情報を復元するため、高解像度画像と低解像度画像の関係を学習した約3万パターンに及ぶ高画質化映像データベースを搭載。「ファインリマスターエンジン」のリマスター超解像により、受信映像をデータベースとリアルタイムに照合し、失われた高精細情報を付加することでより美しい映像を復元します。
(2)劣化の激しいネット動画や文字なども独自のアルゴリズムで原画により忠実な映像を復元
インターネット画像にありがちな輪郭の崩れは、輪郭を再現するための情報が少しずつ捨てられているために発生します。「ファインリマスターエンジン」のネット超解像は、わずかに残っている情報を、近くにある「特徴の似た絵柄」同士で補い合うことで元の輪郭を推定する独自のアルゴリズムを搭載し、ブロックノイズなどの画質劣化レベルも判断して補正することにより、インターネット画像を滑らかで見やすい画像に変換します。
また低解像度インターネット動画の中に含まれる字幕などの文字は、インターネット特有の高圧縮処理により輪郭等が崩れてしまっていますが、「ファインリマスターエンジン」のクリアフォントは、文字特有の特徴分布を検出し、輪郭の形状に合わせて平滑化と強調を行い文字を読みやすくします。
(3)映像のきらめき感を復元する「キラメキ復元効果」を採用
人は無意識のうちに美しくきらめく質感のイメージを作り上げています。周囲とのコントラスト比でキラメキや透明感を感じる視覚特性を応用し、きらめき感の不足した映像に対して理想に近い質感イメージを復元します。
(4)古いSD映像のドラマを、すっきり見やすい映像にする「ランダムノイズリダクション」
古い映像や、暗い環境で撮影された映像などに含まれるノイズに対し、独自のノイズ分布モデルを用いて本来の映像とノイズ成分を高精度に分離。ノイズを抑えた、すっきりとした見やすい映像に補正します。
3. 新機能「マイホーム」や音声操作・顔認識機能で簡単操作を実現
(1)新機能「マイホーム」で、テレビ放送やネットコンテンツ等に簡単にアクセスできる
「マイホーム」は、テレビを見る人それぞれの生活シーンに合わせたコンテンツを、テレビをつけたらすぐに楽しめる機能です。生活シーンごとにあらかじめ4種類のホーム画面を用意しているので、このなかから選ぶだけでホーム画面の設定が可能。画面を分割して裏番組なども表示する「テレビのホーム」のほか、天気予報やメモなどを設定できる「くらしのホーム」、よく見るインターネットサイトを一覧表示する「ネットのホーム」、テレビ番組が全画面表示される通常の「テレビフルスクリーン」の4種類を用意しました。さらに、ホーム画面に表示するコンテンツを自由に選んでカスタマイズでき、家族一人ひとりのホーム画面を持つことも可能なので、個人のライフスタイルに合わせたテレビの使い方ができるようになります。カスタマイズする場合は、これらのホーム画面に表示するものを、アプリケーションから選んで設定できます。
(2)リモコンでの音声操作や内蔵カメラによる顔認識で、より快適な操作性を実現
本機に付属するマイク内蔵リモコンを通じて、テレビの音声操作が可能になりました(※4)。音量アップやチャンネル変更等のテレビ基本操作はもちろん、ネット検索や番組検索もキーワードを話しかけるだけで操作できます。
マイク内蔵リモコンにはタッチパッドも装備しているため、カーソル移動やクリックなどの操作も簡単です。さらに、本機に内蔵したカメラがユーザーの顔を認識し、それぞれの人が設定したホーム画面を表示しますので、良く使うアプリケーションに素早くアクセスできます。
- ※4:ネット検索や(番組検索時の)キーワード(フリーワード)検索を使用する際は、ネット接続が必要です。
4. スマートフォンやタブレット端末との連携で多彩なテレビの楽しみ方ができる
スマートフォン用アプリ「VIERA remote2(※5)」をインストールして本機と連携すれば、スマートフォンと本機とのコンテンツの共有、スマートフォンをリモコンとして使うなど、テレビをさらに多彩に楽しむことができます(※6)。
- ※5:「VIERA remote2」は、Android™スマートフォン版はGooglePlay™から、iPhone版はAppStoreからのダウンロードが可能です(対応OSは、Android:4.0〜、iOS:5.0.1〜)。
- ※6:一部のスマートフォンでは利用できない場合があります。本機が接続されているホームネットワークにWi-Fi接続する必要があります。
(1)動画、写真、音楽、Webサイトを本機と共有する「スワイプ&シェア」を新搭載
スマートフォンで撮影・保存した動画や写真、また音楽やWebサイトを本機に転送して、大画面で楽しんだり、本機に保存したデータをスマートフォンへ転送できる「スワイプ&シェア」を新たに搭載しました。
たとえば写真や動画を本機に保存しておけば、操作ひとつで簡単に友人のスマートフォンに転送、保存できます。
(2)気になるシーンも見逃さないスマートフォンへの放送転送
リビングで見ているドラマなどの放送番組や、本機に接続したUSBハードディスクに録画した番組をスマートフォンに引き継いで視聴できます(※7)(※8)。
- ※7:放送電波や無線LAN受信状況によっては、映像の再生が停止することがあります。
- ※8:動作確認済み機種
ドコモケータイ:P-04D/P-05D/ELUGA V/ELUGA Live/ELUGA X
ソフトバンクケータイ:102P
(3)インターネットサービス「ディモーラ」「ミモーラ」に対応し、録画番組をより便利に楽しめる
パソコン、携帯電話、スマートフォンで外出先から本機に接続されたUSBハードディスク(※9)へ遠隔録画予約ができる「ディモーラ」や、録画した番組の見たいシーンからの再生ができる「ミモーラ」に対応(※10)。録画機能をより便利に楽しめます。
- ※9:対応ハードディスクなど詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html)をご参照ください。
- ※10:【本体でのミモーラ機能のご利用について】
●シーン一覧および見どころ一覧からの再生、ミモーラ検索は、ディモーラ/ミモーラのプレミアム会員登録(月額利用料315円)が必要です。 ●シーン情報は、地上デジタル放送のNHK総合テレビおよび民放キー局の番組に付与されます(NHK教育テレビは除く)。 ●地域によってシーン情報が付与されない場合があります。詳しくは、
https://me-mora.jp/dc/pc/DESC/AreaSceneList.html(パソコンサイト)でご確認ください。 ●テレビをブロードバンド回線に接続する必要があります。
【ディモーラ/ミモーラのご利用について】
●どちらのサービスもご利用には、webサイトから「CLUB Panasonic」の会員登録(無料)が必要です。 ●機種別サービス対応一覧をwebにてご覧いただけます。https://dimora.jp/dc/pc/DESC/ServicesByModel.html(パソコンサイト) ●プレミアム会員の解約申込みを行った月は課金対象となります。実際の解約は月末時点となります。また月中での解約申込みから、解約が完了する月末までは引き続きサービスのご利用が可能となります。 ●プレミアム会員は月中の途中入会/退会でも料金の日割りはなく、定額315円になります。 ●プレミアム会員の登録にはクレジットカード登録が必要になります。 ●操作機器(携帯電話/スマートフォン/パソコン)の画面で録画番組などを再生することはできません。 ●ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。
(4)その他の機能
ほかに、スマートフォンから本機を操作する機能として、以下の機能があります。
●スマートフォンで選択したテレビのコンテンツを選択し、再生できる「リモートプレイ」
●スマートフォンでビエラ・コネクトのアプリを起動・操作できる「Appランチャー」
●音量調整やチャンネル切り換えの操作をスマートフォンで行う「リモートコントロール」
●スマートフォンの画面から本機に文字入力する「キーボード」
●スマートフォンの画面を指で操作してマウスのように使う「パッドコントロール」
●ビエラ・コネクト(※11)のゲームのコントローラーとして使う「ゲームパッド」
●ビエラの色合いや明るさなどを細かく設定できる「スマートキャリブレーション」
●スマートフォンを使って音声による認識で検索やWebページの移動ができる「音声操作」
- ※11:ご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)、ADSL、CATVなどのブロードバンド回線の実効速度3Mbps以上を推奨。HD映像は10Mbps以上を推奨(アクトビラ ビデオ・フルは12Mbps以上を推奨)。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
5. 1枚ガラスとメタリックベゼルが浮遊感を演出する高品位デザインを実現
スタイリッシュなVネックデザインと、ヘアラインが美しいペデスタルを採用し浮遊感を演出。
また、画質の良さを際立たせる画面全体を覆う一枚ガラスで、究極の機能美を表現しました。
6. PDP電子タッチペン(別売オプション)でPDPの画面に文字や絵を書き込める
本機の画面上に表示された写真や静止画に、PDPタッチペンで直接、文字や絵を書くことができます。書いた絵はスマートフォンに保存したり、友達とシェアしたりすることができます。また、タッチペンは2本まで同時に使用できます。
その他の特長
●SDメモリーカードスロットを搭載
SDメモリーカードに保存した写真や動画、音楽などを本機で再生できます。
●DLNAサーバー機能を搭載
本機に接続したUSBハードディスク(※9)に録画した番組、放送中の番組、さらにSDメモリーカードやUSBメモリーに保存された写真、動画、音楽まで、本機から別室のビエラなどに転送して家中のいろいろな場所で楽しめます。
●AudioEngine™を搭載し、高音質で自然な音を実現
周波数特性と位相の乱れを補正することにより、クリアで自然な音を実現しました。
●トリプルチューナー搭載で裏番組の2番組同時録画にも対応
チューナーを3基搭載。テレビ視聴中に、2番組まで裏番組をUSBハードディスク(※9)に録画することができます。
●2画面表示に対応
同時に2つのチャンネルを並べて表示する「2画面で見る」モードと、右側に裏番組表とともに小さく裏番組を表示する「2画面で探す」モードがあり、お好みに応じて切り換えできます。
●ビエラリンク対応
HDMIケーブルのコントロール信号を活用し、リモコンでディーガやAVアンプの操作ができます。
●省エネ機能「エコナビ」搭載
視聴環境や使用状況に応じて自動的に本体や周辺機器を制御し、節電します。
- ※9:対応ハードディスクなど詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html)をご参照ください。
【需要動向】
2009年度 (実績) |
2010年度 (実績) |
2011年度 (実績) |
2012年度 (見込) |
2013年度 (予測) |
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薄型テレビ | 15,900 | 25,660 | 16,600 | 6,000 | 7,000 |
<主な別売オプション>
品名 | 品番 | 発売日 | 希望小売価格(税込) |
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3Dグラス(Sサイズ) | TY-ER3D4SW | 発売中 | オープン価格 |
3Dグラス(Mサイズ) | TY-ER3D4MW | 発売中 | オープン価格 |
壁掛け金具(65V型用) | TY-WK6P1R | 発売中 | 47,250円 |
壁掛け金具(55V型用) | TY-WK5P1R | 発売中 | 36,750円 |
電子タッチペン | TY-TP10W | 4月下旬 | オープン価格 |
【主な仕様】
品名 | 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ | ||
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品番 | TH-P65VT60 | TH-P55VT60 | |
サイズ(アスペクト比) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) | |
質量 | スタンドあり (なし) |
約 50.5 kg (約 42.0 kg) |
約 38.5 kg (約 31.5 kg) |
外形 寸法 |
スタンドあり | 横幅×高さ*×奥行 153.1×97.5×32.3cm (*内蔵カメラ引き上げ時+2.3cm) |
横幅×高さ*×奥行 131.8×85.5×29.6cm (*内蔵カメラ引き上げ時+2.3cm) |
スタンドなし | 横幅×高さ*×奥行 153.1×88.7×5.1cm (*内蔵カメラ引き上げ時+2.3cm) |
横幅×高さ*×奥行 131.8×76.7×5.1cm (*内蔵カメラ引き上げ時+2.3cm) |
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使用電源 | AC100V(50/60Hz) | ||
定格消費電力 (待機時消費電力(※12)) |
585 W (約0.1W) |
480 W (約0.1W) |
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年間消費電力量(※13) | 195kWh/年 | 175kWh/年 | |
画面有効寸法 | 横幅×高さ×対角 143.4×80.7×164.6cm |
横幅×高さ×対角 122.1×68.7×140.1cm |
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画素数 | 水平1,920×垂直1,080 | ||
スピーカー | スコーカー(1.0cm×5.0cm)×4個、ウーハー(φ7.5cm)×1個 | ||
音声実用最大出力 | 総合20W(JEITA) | ||
受信可能放送 | 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※14) BSデジタル 110度CSデジタル |
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接続端子 | ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子 ・HDMI端子:3系統 (HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応) ・D4端子:1系統(音声はビデオ入力と兼用) ・ビデオ入力:1系統 ・光デジタル音声出力端子:1系統 ・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統 ・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統 ・SDメモリーカード挿入口:1系統 ・USB端子:3系統(USB3端子のみUSB3.0対応) |
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主な同梱物 | リモコン、マイク内蔵リモコン、電池、電源コード、転倒・落下防止部品、取扱説明書、 B-CASカード、クランパー、転倒・落下防止部品 |
- ※12:待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
- ※13:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
- ※14:本機ではワンセグ放送は受信できません。
- Wi-Fi Protected SetupはWi-Fi Allianceの商標です。
- Android™/ GooglePlay™はGoogle Inc.の商標または登録商標です。iPhoneはApple Inc.の商標です。
- Skypeの名称はSkypeの商標です。
- AudioEngineはヤマハ株式会社の商標です。
以上