品名 | 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ | ||
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品番 | TH-L55DT60 | TH-L47DT60 | TH-L42DT60 |
サイズ | 55V型 | 47V型 | 42V型 |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 | ||
発売日 | 4月下旬 | 3月上旬 | |
月産台数 | 1,500台 | 3,000台 | 5,000台 |
コンシューマーマーケティング ジャパン本部は、新IPS液晶搭載・3D映像対応の液晶テレビ スマートビエラ DT60シリーズ3機種(55V型、47V型、42V型)を3月上旬より順次発売します。
新IPS液晶はIPS液晶特有の視野角性能をさらに強化したもので、あらゆる方向からの見やすさを向上。また、新たに搭載した機能「マイホーム」では、お好みに応じたホーム画面が選べ、ライフスタイルに合わせたテレビの見方ができるのが特長です。さらに、ダブルチューナー内蔵で、USBハードディスク(※1)への裏番組の録画が可能です。予約録画は番組表から録画したい番組を選ぶだけで完了、視聴中の番組も、リモコンのボタンをひと押しするだけで録画が開始できます。
さらに、当社独自の省エネ機能「エコナビ」を搭載。センサーで視聴環境を検知して適切な明るさや画質に調整したり、使っていない機器の無駄な電力を低減するなど、本機がかしこく自動で節電します。
当社は、「スマートAVライフ」のさらなる拡大で、より快適な視聴環境を提案してまいります。
<特長>
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新機能「マイホーム」などでテレビ放送以外のコンテンツにも簡単にアクセスできる
(1)新機能「マイホーム」で、個人のライフスタイルに合わせたコンテンツをホーム画面に表示できる
(2)無線LAN(※2)内蔵だから、わずらわしい配線なしでネットワーク機能が楽しめる
(3)「お部屋ジャンプリンク(※3)」で、録画番組が別室で楽しめる -
新IPS液晶でさらなる高画質化を実現
(1)斜めからでもきれいに見えるトリプルワイド視野角
(2)動きのある映像もくっきりと描写する倍速駆動
(3)3D映像の偏光方式に対応。専用3Dグラス1個が付属 - メタル製 狭額縁のスタイリッシュなデザインを実現
- ※1:対応ハードディスクなど詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html)をご参照ください。
- ※2:IEEE802.11n(5GHz)を推奨。11a、11b、11g、11n(2.4GHz)でも通信できますが、映像が途切れたり、接続が切れたりすることがあります。
- ※3:お部屋ジャンプリンク各機能の対象機種については、当社HP(http://panasonic.jp/jumplink/index.html)をご参照ください。ホームネットワーク(LAN)接続と設定が必要になります。
【お問い合わせ先】
- お客様ご相談センター(受付9時から20時)
- フリーダイヤル 0120-878-981
- ホームページURL http://viera.jp
【背景】
2012年、当社は「いつでも」「どこでも」コンテンツを楽しんでいただく「スマートAVライフ」を提案し、お客様の快適で便利なライフスタイルを実現してまいりました。今回、さらなるお客様からのニーズにこたえるため、新たな機能「マイホーム」などを搭載した新モデルを市場導入します。
当社は本シリーズを通じて、お客様のより快適な視聴空間を提案してまいります。
【特長】
1. 新機能「マイホーム」などでテレビ放送以外のコンテンツにも簡単にアクセスできる
(1)新機能「マイホーム」で、個人のライフスタイルに合わせたコンテンツをホーム画面に表示できる
テレビをつけたときに最初に表示される画面(ホーム画面)を設定できる機能「マイホーム」を新搭載しました。ホーム画面に表示するコンテンツを自由に選んでカスタマイズでき、家族一人ひとりのホーム画面を持つことも可能なので、個人のライフスタイルに合わせたテレビの使い方ができるようになります。また、4種類のホーム画面をあらかじめ用意しているので、このなかから選ぶだけでホーム画面の設定が可能です。テレビ番組が全画面表示される通常の「テレビフルスクリーン」画面のほか、画面を分割して裏番組なども表示する「テレビのホーム」、天気予報やメモなどを設定できる「くらしのホーム」、インターネットに接続すると利用できる、よく見るサイトを一覧表示する「ネットのホーム」の4種類を用意しました。カスタマイズする場合は、これらのホーム画面に表示するものを、裏番組、天気予報などのコンテンツから選んで設定できます。このほか、好みに合わせて自由に新規ホーム画面を追加で作成することが可能。画面の切り換えは簡単で、リモコンの「ホーム」ボタンを押せば自分のホーム画面を選択できます。またカスタマイズ機能では、壁紙をお好みの写真などに変更することもできます。
テレビの視聴は「見たい番組を『探す』」から「見たい情報を『選ぶ』」スタイルへと変化しつつあります。
ホーム画面のイメージ
ホーム画面の切り換えはリモコンのホームボタンを押すだけ
(2)無線LAN(※2)内蔵だから、わずらわしい配線なしでネットワーク機能が楽しめる
本機は無線LAN(※2)ユニットを内蔵。わずらわしい配線の作業をすることなく、「ビエラ・コネクト(※4)」「お部屋ジャンプリンク(※3)」をはじめとしたさまざまなネットワーク機能を楽しむことができます。無線LAN親機設定をすると、ネットワーク環境がなくても、USBハードディスク(※1)に録画した番組をアンテナ線がない別室のビエラなどにワイヤレスで転送できます。また、WPS(Wi-Fi Protected Setup)対応の無線ブロードバンドルーターとの接続設定も簡単にできます。
- ※4:ご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)、ADSL、CATVなどのブロードバンド回線の実効速度3Mbps以上を推奨。HD映像は10Mbps以上を推奨(アクトビラ ビデオ・フルは12Mbps以上を推奨)。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
(3)「お部屋ジャンプリンク(※3)」で、録画番組が別室で楽しめる
リビングなどにある別のビエラやディーガ(※5)から転送する録画番組や放送番組を本機で送受信することも可能で、家じゅう好きなところで番組を楽しむことができます。
- ※5:シンプルWi-Fi搭載のディーガ(DMR-BXT3000、BZT9300、830、820、730、720、630)が対応(2013年2月12日現在)。
(4)ビエラ・コネクト(※4)搭載で、「もっとTV(※6)」、Webブラウザなどが利用できる
インターネットを通じてお好みのアプリを追加できるクラウド型サービス「ビエラ・コネクト(※4)」。テレビ番組のビデオ・オン・デマンドサービス「もっとTV(※6)」をはじめとする動画の視聴や、Webブラウザの利用、生活情報の閲覧、SNSなど、さまざまなサービスが楽しめます。「もっとTV(※6)」は、リモコンの「もっとTV」ボタンを押すと、視聴中の放送局(※7)の画面に遷移。見たい番組や見逃してしまった番組を手軽に視聴できます。
- ※6:民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)とNHKによるVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス。
- ※7:視聴中の放送局の在京キー局に遷移します。詳細はもっとTVにお問い合わせください。
(5)スマートフォンやタブレット端末との連携で多彩なテレビの楽しみ方ができる
スマートフォン用アプリ「VIERA remote2(※8)」をインストールして本機と連携すれば、スマートフォンと本機とのコンテンツの共有、スマートフォンをリモコンとして使うなど、テレビをさらに多彩に楽しむことができます(※9)。
[1]動画、写真、音楽、Webサイトを本機と共有する「Swipe&Share」を新搭載
スマートフォンで撮影・保存した動画や写真、音楽やWebサイトを本機に転送して大画面で楽しめます。また本機に保存したデータをスマートフォンへ転送する「Swipe&Share」を新たに搭載しました。たとえば写真や動画を本機に保存しておけば、指先の操作ひとつで簡単に友人のスマートフォンに転送、保存できます。
[2]スマートフォンで選択したコンテンツを本機に表示する「リモートプレイ」を新搭載
手元のスマートフォンで選択したコンテンツを本機に映す機能です。操作は手元で、鑑賞は本機の大画面で楽しめます。
[3]その他のリモコン機能
ほかに、スマートフォンから本機を操作する機能として、以下の機能があります。
●音量調整やチャンネル切り換えの操作をスマートフォンで行う「ジェスチャー機能」
●スマートフォンの画面から本機に文字入力する「キーボード連動機能」
●スマートフォンの画面を指で操作してマウスのように使う「フリーポイント操作」
●ビエラ・コネクト(※4)のゲームのコントローラーとして使う「ゲームパッド」
- ※8:「VIERA remote2」は、Android™スマートフォン版はGooglePlay™から、iPhone版はAppStoreからのダウンロードが可能です(対応OSは、Android:4.0〜、iOS:5.0.1〜)。
- ※9:一部のスマートフォンでは利用できない場合があります。本機が接続されているホームネットワークにWi-Fi接続する必要があります。
(6)インターネットサービス「ディモーラ」「ミモーラ」に対応し、録画番組をより便利に楽しめる
パソコン、携帯電話、スマートフォンで外出先から本機に接続されたUSBハードディスク(※1)へ遠隔録画予約ができる「ディモーラ」や、録画した番組の見たいシーンからの再生ができる「ミモーラ」に対応(※10)。録画機能をより便利に楽しめます。
- ※10:【本体でのミモーラ機能のご利用について】
●シーン一覧および見どころ一覧からの再生、ミモーラ検索は、ディモーラ/ミモーラのプレミアム会員登録(月額利用料315円)が必要です。 ●シーン情報は、地上デジタル放送のNHK総合テレビおよび民放キー局の番組に付与されます(NHK教育テレビは除く)。●地域によってシーン情報が付与されない場合があります。詳しくは、https://me-mora.jp/dc/pc/DESC/AreaSceneList.html (パソコンサイト)でご確認ください。●テレビをブロードバンド回線に接続する必要があります。
【ディモーラ/ミモーラのご利用について】
●どちらのサービスもご利用には、webサイトから「CLUB Panasonic」の会員登録(無料)が必要です。●機種別サービス対応一覧をwebにてご覧いただけます。https://dimora.jp/dc/pc/DESC/ServicesByModel.html (パソコンサイト) ●プレミアム会員の解約申込みを行った月は課金対象となります。実際の解約は月末時点となります。また月中での解約申込みから、解約が完了する月末までは引き続きサービスのご利用が可能となります。 ●プレミアム会員は月中の途中入会/退会でも料金の日割りはなく、定額315円になります。 ●プレミアム会員の登録にはクレジットカード登録が必要になります。 ●操作機器(携帯電話/スマートフォン/パソコン)の画面で録画番組などを再生することはできません。 ●ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。
2. 新IPS液晶でさらなる高画質化を実現
(1)斜めからでもきれいに見えるトリプルワイド視野角
新IPS液晶では、光の利用効率を向上させるとともに、鮮明な発色を実現。斜めから見ても黒が締まって見え、部屋のどこからでも美しい映像を鑑賞できます。また、色・輝度・コントラストとも表現できる範囲が広がっています。視野角は従来品(※11)比で18%広がりました。
- ※11:TH-L55DT5。輝度比1/3基準として。
(2)動きのある映像もくっきりと描写する倍速駆動
映像コマ数を通常の2倍となる120コマ/秒で表示させる倍速駆動技術を搭載し、速い動きも滑らかに描写します。さらにバックライト領域を分割し、残像を低減することで16倍相当を実現しました。
(3)3D映像の偏光方式に対応。専用3Dグラス1個が付属
3D映像の偏光方式に対応。偏光方式は、画面上に左目用と右目用の映像を同時に表示し、偏光フィルターのついた3Dグラスで視聴する方式です。電池が不要な軽いメガネで3D映像を楽しめます。
本機には、専用3Dグラス1個が付属。3Dグラス(TY-EP3D20W、TY-EP3D10WB〈いずれも2個入り〉)は別売でお求めいただけます。
3. メタル製 狭額縁のスタイリッシュなデザインを実現
好評いただいている細くスタイリッシュなメタル製のフレームを引き続き採用しました。フレーム幅は約9.9mm、奥行約19mm(いずれもL42DT60)。据置きスタンドも質感にこだわり、高級感のあるデザインに仕上げています。極細のフレームは鮮やかな映像を際立たせ、視聴していないときは一つのインテリアとして、先進感を演出します。
その他の特長
●SDメモリーカードスロットを搭載
SDメモリーカードに保存した写真や動画、音楽などを本機で再生できます。
●DLNAサーバー機能を搭載
本機に接続したUSBハードディスク(※1)に録画した番組、SDメモリーカードやUSBメモリーに保存された写真や動画などを本機から別室のビエラなどに転送して、家中のいろいろな場所で楽しめます。
●Skype™カメラに対応
別売のUSBカメラを接続すれば、遠く離れた家族や友人とビデオ通話ができます。
●AudioEngine™を搭載し、高音質で自然な音を実現
周波数特性と位相の乱れを補正することにより、クリアで自然な音を実現しました。
●ダブルチューナー搭載で裏番組の録画に対応
チューナーを2基搭載。テレビ視聴中に、別の番組をUSBハードディスク(※1)に録画することができます。見たい番組が重なったときにも、見逃さないように使えます。
●2画面表示に対応
同時に2つのチャンネルを並べて表示する「2画面で見る」モードと、右側に裏番組表とともに小さく裏番組を表示する「2画面で探す」モードがあり、お好みに応じて切り換えできます。
●LEDバックライト採用
省エネ性に優れたLEDバックライトを採用しています。
●ビエラリンク対応
HDMIケーブルのコントロール信号を活用し、リモコンでディーガやAVアンプの操作ができます。
●省エネ機能「エコナビ」搭載
視聴環境や使用状況に応じて自動的に本体や周辺機器を制御し、節電します。
【需要動向】
<国内民生用 薄型テレビ総需要推移>
2009年度 (実績) |
2010年度 (実績) |
2011年度 (実績) |
2012年度 (見込) |
2013年度 (予測) |
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薄型テレビ | 15,900 | 25,660 | 16,600 | 6,000 | 7,000 |
<主な別売オプション>
品名 | 品番 | 発売日 | 希望小売価格(税込) |
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3Dグラス | TY-EP3D20W | 3月上旬 | オープン価格 |
3Dグラス | TY-EP3D10WB | 発売中 | オープン価格 |
壁掛け金具(42、47、55V型用) | TY-WK4L1S | 発売中 | 26,250円 |
ビエラ コミュニケーション カメラ | TY-CC20W | 発売中 | オープン価格 |
【主な仕様】
品名 | 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ | |||
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品番 | TH-L55DT60 | TH-L47DT60 | TH-L42DT60 | |
サイズ(アスペクト比) | 55V型(16:9) | 47V型(16:9) | 42V型(16:9) | |
質量 | スタンドあり (なし) |
約 25.0 kg (約 21.0 kg) |
約 18.0 kg (約 15.0 kg) |
約 15.0 kg (約 12.5 kg) |
外形寸法 | スタンドあり | 横幅×高さ×奥行 123.8×77.9×29.6cm |
横幅×高さ×奥行 106.7×68.2×26.5cm |
横幅×高さ×奥行 95.6×62.0×22.7cm |
スタンドなし | 横幅×高さ×奥行 123.8×72.4×3.5cm |
横幅×高さ×奥行 106.7×62.7×3.5cm |
横幅×高さ×奥行 95.6×56.4×3.5cm |
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使用電源 | AC100V(50/60Hz) | |||
定格消費電力 (待機時消費電力(※12)) |
116 W (約0.1W) |
95 W (約0.1W) |
85 W (約0.1W) |
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年間消費電力量(※13) | 95 kWh/年 | 81 kWh/年 | 73 kWh/年 | |
画面有効寸法 | 横幅×高さ×対角 121.0×68.0×138.8cm |
横幅×高さ×対角 104.0×58.5×119.3cm |
横幅×高さ×対角 92.8×52.2×106.5cm |
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画素数 | 水平1,920×垂直1,080 | |||
スピーカー | 8連スピーカーユニット×2個、ウーハー(φ7.5cm)×1個 | |||
音声実用最大出力 | 総合18W(JEITA) | |||
受信可能放送 | 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※14) BSデジタル 110度CSデジタル |
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接続端子 | ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子 ・HDMI端子:3系統 (HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応) ・D4端子:1系統(音声はビデオ入力と兼用) ・ビデオ入力:1系統 ・光デジタル音声出力端子:1系統 ・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統 ・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統 ・SDメモリーカード挿入口:1系統 ・USB端子:2系統 |
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主な同梱物 | 据置きスタンド、リモコン、電池、3Dグラス、電源コード、転倒・落下防止部品、取扱説明書、B-CASカード、クランパー |
- ※12:待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
- ※13:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
- ※14:本機ではワンセグ放送は受信できません。
- Wi-Fi Protected SetupはWi-Fi Allianceの商標です。
- Android™はGoogle Inc.の商標または登録商標です。iPhoneはApple Inc.の商標です。
- Skypeの名称はSkypeの商標です。
- AudioEngineはヤマハ株式会社の商標です。
以上