品名 | HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー | |||||
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品番 | DMR-BZT900 | DMR-BZT800 | DMR-BZT700 | DMR-BZT600 | DMR-BWT500 | DMR-BRT300 |
色 | -K(ブラック) | |||||
HDD容量 | 3TB | 2TB | 1TB | 500GB | 500GB | 500GB |
3D対応 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
チューナー数 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 1 |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 | |||||
発売日 | 2月5日 | 2月25日 | ||||
月産台数 | 1,000台 | 1,700台 | 15,000台 | 31,000台 | 44,000台 | 31,000台 |
デジタルAVCマーケティング本部は「ブルーレイディーガ」の新シリーズとして、DMR-BZT900/800/700/600の計4機種を2月5日、DMR-BWT500/BRT300の計2機種を2月25日より発売します。
本製品は、本体にデジタルチューナーを3つ搭載※5することにより、世界で初めて※1スカパー!HDとあわせての4番組同時録画※2を実現しました。また、第6世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載し、「フルハイビジョンW※315倍録画※4」を実現。「BDXLTM」※6にも対応しているので、フルハイビジョンで最長約130時間※7もディスク1枚に記録できます。
さらに、今回のラインナップより全モデルを3D対応とし、世界で初めて※13D映像の奥行・飛び出しをコントロールできる「3D奥行きコントローラー」を搭載※8。再生中の2D映像を3D映像に変換する機能にも対応し、3Dを手軽に楽しめるようになりました。「スカイプ対応※9」や「無線LAN内蔵※9」、「お部屋ジャンプリンクの進化」や今後発売が予定されている「モバイル端末連携強化※8」など、ネットワーク機能も充実しています。
当社は、2011年のアナログ停波を控え、先進の機能と快適な操作性を兼ね備えた本シリーズで、誰でも手軽にデジタル放送の録画や3D映像を楽しめるライフスタイルを提案します。
<主な特長>
- 世界初※1スカパー!HDとあわせて4番組同時録画ができる※2
●「フルハイビジョンW※315倍録画※4」を実現 ●大容量3TB ハードディスク搭載(DMR-BZT900) - 世界初※1好みに合わせて3Dが楽しめる「3D奥行きコントローラー」搭載※8
- 世界初※1「スカイプ」対応※9で充実のネットワーク機能
●無線LAN内蔵※9、「自動レート変換制御」対応※5、モバイル端末連携強化※8
- ※1:2011年1月12日現在。HDD搭載 ブルーレイディスクレコーダーとして。
- ※2:4番組同時録画対応機種:DMR-BZT900/800/700/600。「スカパー!HD録画」に対応したチューナーと視聴契約が必要です。デジタル放送3番組(本体チューナー)と「スカパー!HD」の組み合わせで4番組同時録画が可能です。4番組同時録画は4番組すべてをHDDに録画するか、3番組をHDD+1番組をBD(DRモードのみ)に録画する組み合わせになります。ただし、「スカパー!HD録画」については、HDDへの録画のみとなります。また、DMR-BWT500はスカパー!HD対応チューナーを利用しての3番組同時録画、DMR-BRT300は2番組同時録画が可能となります。
- ※3:DMR-BRT300は1番組のみ。2番組同時録画の録画先は、HDDまたはHDDとBD、HDDとDVDの組み合わせ。
- ※4:HZモード(約1.6Mbps)録画時。BSデジタルHD放送(約24Mbps)DRモード録画時との比較において。サラウンド音声やマルチ音声の場合、録画時間が短くなる場合があります。
- ※5:対応機種:DMR-BZT900/800/700/600。
- ※6:ブルーレイディスクアソシエーションにより決定された、大容量BDに関する規格です。“BDXLTM”は、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
- ※7:3層式(100GB)ディスクにHZモード(約1.6Mbps)録画時。
- ※8:対応機種:DMR-BZT900/800/700/600/BWT500。
- ※9:対応機種:DMR-BZT900/800/700。スカイプは、対応ソフトウェアのダウンロードが必要です。ダウンロード開始日程については、後日WEB上にて公開致します。
なお、パナソニック コンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、本製品の限定モニター販売を2011年1月12日から2011年1月26日まで行います。
【お問い合わせ先】
- DIGA(ディーガ) ご相談窓口
- フリーダイヤル 0120-878-982(受付9時から20時)
- ホームページURL:http://diga.jp
【開発の背景】
7月のアナログ停波に向け、レコーダーの総需要が盛り上がり、BDの構成比は約8割を超え、急速にBD化が進んでいます。さらに、VHSからの買い替えユーザーに加え、買い替え・買い増し層が増加し、2極化が本格化してまいりました。
当社は、この現状を踏まえブルーレイレコーダーならではの「先進」と「かんたん」をさらに強化し、新たな録画文化を提案してまいります。また全機種を3D対応にするなど、誰でも手軽に3D映像を楽しめるライフスタイルも提案してまいります。
【特長】
1.世界初※1スカパー!HDとあわせて4番組同時録画ができる※2
ディーガ本体にデジタルチューナーを3つ搭載※5。スカパー!HD対応チューナーを同時に使用することで世界初※1となる、最大4番組同時録画※2を実現しました。
これにより例えば、お父さんは「映画」、お母さんは「ドラマ」、お姉さんは「バラエティ」、弟は「スカパー!HD」など、家族4人で録画したい番組の時間帯が重なっても、すべて録画することができるので安心です。
また、同様にスカパー!HD対応チューナーを使えば、ダブルチューナーモデルのDMR-BWT500は最大3番組同時録画、シングルチューナーモデルのDMR-BRT300は最大2番組同時録画が可能となります。
●「フルハイビジョンW※315倍録画※4」を実現
第6世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載することで、長時間録画のさらなる高画質記録が可能になり「フルハイビジョンW※315倍録画※4」を実現しました。MPEG-4 AVC/H.264での記録モード(HZモード)で記録すれば、3層式(100GB)のブルーレイディスクに世界最長※1約130時間※7のフルハイビジョン録画が可能で、2時間映画なら約65本分をフルハイビジョンでディスクにまるまる記録することができます。
●世界初※13TBの大容量ハードディスクを搭載(DMR-BZT900)
DMR-BZT900は世界で初めて※13TBの大容量ハードディスクを搭載しました。これにより、HZモードで録画すれば、ハードディスクにフルハイビジョンで最長約4050時間もの長時間録画が可能です。
2.世界初※1好みに合わせて3Dが楽しめる「3D奥行きコントローラー」搭載※8
3D映像を再生する際に映像の奥行・飛び出しをコントロールすることが可能。これにより、映像素材や好みに合わせて、より快適に3D映像をお楽しみいただくことが可能となりました。
また、画面の両端を奥行方向に曲げて表示することで、目に優しい奥行感や拡がリ感を生み出す「曲面表示」や画面のふちにぼかしを入れることで、画面枠の境界を気にならなくする「画面境界のぼかし」にも対応。ディーガなら、自分の好みに合わせてより快適に3D映像を楽しむことができます。
さらに2D映像を擬似的※10に3Dに変換して表示する「2D→3D変換」機能を世界で初めて※5搭載。通常の2Dでのテレビ放送を録画した番組や、BD・DVDソフトを手軽に3D映像として再生して楽しむことができます。
- ※10:映像によって3Dの効果には差があり、その感じ方にも個人差があります。
3.世界初※1「スカイプ」対応※9で充実のネットワーク機能
大事な人とインターネット(世界中)を介してビデオ通話ができるサービス「スカイプ」に世界で初めて※1対応。テレビとコミュニケーションカメラとつなぐ事でどこでもテレビ電話が可能となります。留守録機能も搭載しているので、不在時はディーガに録画できるので安心です。
●「お部屋ジャンプリンク」の「自動レート変換制御」に対応※5
「お部屋ジャンプリンク」がさらに進化。無線LANの速度を測定し、自動で映像転送レートを変換する「自動レート変換制御」機能を搭載※11。状況に合わせてかしこく転送することで、カクツキやブロックノイズを最小限に抑えた映像で楽しめます。
- ※11:対応クライアント機器:DMR-BZT900/800/700/600/BWT500/BRT300/BW690/BR585/DMP-BV200/HV100/BDT900。
●無線LAN内蔵※9
DMR-BZT900/800/700には、無線LANを内蔵。DMR-BZT600/BWT500/BRT300においても無線LANアダプター(別売)を取り付けることで、わずらわしい配線なしで充実のネットワーク機能を楽しむ事ができます。また、AOSS※12とWPS(Wi-Fi Protected Setup)※13に対応しているので、無線LANブロードバンドルーターとのわずらわしい設定も簡単に行えます。
- ※12:AOSSは株式会社バッファローの商標です。
- ※13:「Wi-Fi Protected Setup」はWi-Fi Allianceの商標です。
●モバイル端末連携強化※8
今後発売を予定している「モバイル端末」との連携にも対応。ディーガのハードディスクに録画した番組をワイヤレスダビングができる「かんたん自動転送機能」を搭載。これにより、SDカードの抜き差しやリモコン操作をすることなく、手軽に「番組持ち出し」を楽しむことが可能となりました。また「お部屋ジャンプリンク」や「放送転送機能」にも対応しているので、ディーガを経由して別室で番組を楽しむことが可能です。
【その他の機能】
●1秒番組表表示を実現 【NEW】
ディーガの電源OFF時※14にモコンの番組表ボタンを押すだけで、電源がONになり約1秒※15で番組表を表示します。これにより、気になった番組を素早く録画予約することが可能です。しかも、クイックスタート「入」時でも待機時消費電力を約5Wに抑えました。
- ※14:クイックスタート設定「入」の場合。
- ※15:テレビの種類によって、表示時間が多少のびる場合があります。
●「音声読上げ」機能搭載 【NEW】
番組表表示中や選局などの操作時に、放送局名や番組名を音声で読み上げます。フルリモコン操作時だけでなく、シンプルリモコン操作時にも対応しているので安心です。
●「e-moveTM」※16対応 【NEW】(DMR-BZT900/800/700/600)
国内Blu-rayパッケージに記録されたワンセグ画質または高画質コンテンツをSDカードに転送するサービス「e-moveTM」(今春、サービス開始予定)に対応しています。
- ※16:e-moveTMはパナソニック株式会社の商標です。
●遠隔録画予約サービスディモーラリニューアル、新インターネットサービス開始 【NEW】
2月1日よりディモーラのPC、携帯サイトを一新、スマートフォン専用サイトをご利用いただけるようになります※17。さらに「おすすめ番組」、「予約重複通知メール」サービスを追加いたします。またディモーラに加えDIGAをさらに活用できる新インターネットサービスも開始予定です。
- ※17:ディモーラは2月1日からDMR-BZT900/800/700/600/BWT500/BRT300に対応いたします。
●「アニメモード」がさらに進化 【NEW】
アニメモードの「原画解像度変換」が、従来のハイビジョン放送に加えて、BDビデオでも可能になりました。解像度の低い原画からアップコンバートして作成されたBDビデオタイトルを、より高画質にお楽しみいただけます。
●NTTドコモ向け「ルミックス フォン」P-03C との間で写真をコピー※18※19※20※21 【NEW】
Wi-Fiを利用して、携帯電話「ルミックス フォン」docomo PRIME seriesTM P-03Cで撮影した写真をディーガのハードディスクにコピーすることが可能です。
- ※18:無線LANアクセスポイント(ルーター〔別売〕)が必要です。
- ※19:アクセスポイントの登録が必要です。
- ※20:P-03Cとディーガが同じ無線LANアクセスポイントに接続されている必要があります。
- ※21:「docomo PRIME series」は株式会社NTTドコモの商標です。
●業界最薄※1高さ49mmの省スペースコンパクトデザイン 【NEW】
(DMR-BZT900は高さ68mm)
●業界最小※1待機時消費電力約0.05Wを実現 【NEW】
●充実の3Dリンク機能を実現
ブルーレイ3DTMディスク※22の再生対応※23に加え、当社製3D対応※24ムービー※25で撮影した3D映像の再生/保存や3D対応※26ルミックス※27で撮影した3D写真の再生/保存にも対応しています。3D対応※24ムービー※25や3D対応※26ルミックス※27で撮影した3D映像・写真をかんたんにディスクに保存できます。
- ※22:“Blu-ray(ブルーレイ)”“Blu-rayDisc(ブルーレイディスク)”“Blu-ray3D(ブルーレイ3D)”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
- ※23:3D対応ビエラとHDMIケーブル(HIGH SPEED)にて接続した場合。
- ※24:3D撮影には、3Dコンバージョンレンズ[VW-CLT1(別売)]が必要です。
- ※25:対応機種:HDC-TM750/650。2011年1月12日現在。
- ※26:3D写真のみ対応。撮影には、専用交換レンズ[H-FT012(別売)]が必要です。
- ※27:3D撮影対応機種:DMC-GF2/GH2/G2。2011年1月12日現在。G2を3Dレンズ対応にするには、ファームウェアバージョン1.1以降へのファームアップが必要です。
●「放送転送機能」に対応
録画番組に加えて放送中の番組も別室のお部屋ジャンプリンク対応機器※28で視聴することが可能になります。これにより、地上デジタル専用テレビでもBS・CS放送を楽しめるなどディーガが家庭内アンテナとして、放送/録画番組を各部屋に配信します。
さらに対応のディーガ同士をつないでも、同様に別室から楽しめる「クライアント機能」にも対応しています。
- ※28:お部屋ジャンプリンク/放送転送機能対応接続機種:VT2シリーズ/RT2Bシリーズ/R2Bシリーズ/R2シリーズ/L42G3/X3シリーズ/DMR-BWT3100/2100/1100/BW890/690/BR590/585/BF200/DMP-BV200/HV100/BDT900/BDT110。2011年1月12日現在。
詳しくは http://panasonic.jp/support/r_jump/connect/pb_cont.html をご覧ください。
●NHK・WOWOW番組特集
最大1ヵ月先までのNHKやWOWOWのおすすめ番組情報を表示。おすすめ番組をワンボタンでまとめて予約ができて便利です。
●著作権保護されたコンテンツのBD-RE/R→HDDムーブに対応
ブルーレイディスク※29にダビングした番組を再度ディーガのハードディスクへムーブ※30が可能。複数枚のディスクに保存した番組をハードディスクに取り込み、100GBのブルーレイディスク1枚にまとめるなどの整理ができます。
- ※29:BD-REまたはファイナライズしていないBD-R。
- ※30:コピーフリー番組はダビングとなります。また、DVDからのムーブはできません。
●HDD内蔵テレビなどからのDLNAダビング(ムーブ)に対応
ハードディスク内蔵録画機器に録画した番組を、ディーガのハードディスクにダビング(コピー、ムーブ)することが可能です。
●「トゥルーカラーエンジン」で、高画質再生が可能
●「Dolby Digital Plus」・「Dolby TrueHD」・「DTS-HD」のフルデコード対応
●「注目番組」「1ヵ月番組表」機能搭載※31
- ※31:電子番組表は、米国Rovi Corporationが開発したGガイドを採用しています。
●写真の整理・保存がかんたん「かんたん写真連携」
●レコーダー入門者でもシンプルリモコンを使えば、安心の「かんたんサポート機能」搭載
●「シンプルリモコン」同梱(DMR-BZT600/BWT500/BRT300)
●ビエラのリモコン1つで快適操作できる 「VIERA Link(ビエラリンク)」対応
●機器に合わせて高画質・ワンセグ画質を選んで番組を持ち出せる「番組持ち出し」対応
●アクトビラビデオ・フル/ダウンロードサービス、YouTube(DMR-BRT300は除く)対応
●iPhone/iPod touch※32で再生操作や録画予約ができる「ビイトル※33」対応
- ※32:iPodは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
- ※33:iPhoneアプリ「ビイトル」は(株)Beeが開発、提供しているものです。
詳しくは(株)Beeのホームページをご覧ください。http://www.bee-u.com/app/
●無線リモコン搭載(DMR-BZT900/800)
【プレミアムモデルDMR-BZT900のみの高画質/高音質技術】
●「ハイクラリティサウンド」搭載 【NEW】
映画ソフトや音楽を楽しむ時に、音質に影響のあるアナログ映像信号をカットする「ハイクラリティサウンド」を搭載。ビデオD/Aコンバータの動作を止めることにより、よりクリアな音質を実現できます。アナログ音声出力だけでなく、HDMI接続時の音声にも効果を発揮します。
●「新・真空管サウンド」搭載 【NEW】
独自のデジタル音声処理技術により真空管アンプを通したような温かみのある音を再現。新たに3つのモードを加え、6種類の異なった趣の音質を選択出来ます。新たな音楽の表情を引き出す楽しみを提案します。
●「リアルクロマプロセッサplus」搭載で高画質再生
●ハイビジョン放送の1080/24P出力に対応
●質感豊かな映像を再現する「ディテール・クラリティ・プロセッサfor BD」
●HDMI低クロックジッターシステム搭載による高音質HDMI再生
●HDMI 2系統出力に対応。映像/音声を別々に出力可能
●アナログ音声出力に192kHz/32ビット高性能プレミアムD/Aコンバーター採用
●OFC電源トランス、高音質コンデンサ、セラミックインシュレーター搭載など、こだわりの高音質設計
●市販ソフト再生時にハードディスクの回転を停止させる「シアターモード」搭載
【国内需要動向】
2009年度(実績) | 2010年度(見込み) | 2011年度(予測) | |
BD/DVDレコーダー | 462万台 | 760万台 | 900万台 |
【HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー仕様】
品番 | DMR-BZT900-K | DMR-BZT800-K | DMR-BZT700-K | DMR-BZT600-K | DMR-BWT500-K | DMR-BRT300-K |
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ハードディスク容量 | 3TB | 2TB | 1TB | 500GB | 500GB | 500GB |
デジタルチューナー数 | 3個 | 3個 | 3個 | 3個 | 2個 | 1個 |
録画可能ディスク | ●内蔵HDD ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層),Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層),Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 ●DVD-R Ver.2.0/2.1 ●DVD-R DL Ver.3.0 ●DVD-RW Ver.1.1/1.2 ※8cmブルーレイディスク、8cmDVDディスクへは記録できません。 ※カートリッジ付きのDVD-RAMは、カートリッジからディスクを取り出して録画可能です。 |
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再生可能ディスク | ●内蔵HDD、BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層), Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層),Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●BD-Video[Blu-ray 3D,BD-LIVE] ●BD-ROM Version 2.4 ●DVD-RAM ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA) ※カートリッジ付きはディスクをカートリッジから取り出して再生可能。 ※他機で記録されたディスクは、記録された機器でファイナライズ必要。 |
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映像記録圧縮方式 | MPEG-2(Hybrid VBR)、MPEG-4 AVC/H.264 | |||||
音声記録圧縮方式 | ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録) MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HM、HZモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) |
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受信チャンネル | ●地上デジタル放送(CATVパススルー対応)※ワンセグ放送も含む。 ●BSデジタル放送 ●110度CSデジタル放送 |
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入出力端子 | ●S映像入出力:入力1系統、出力1系統 ●映像入出力:入力1系統、出力1系統 ●2chアナログ音声入出力:入力1系統、出力1系統 ●光デジタル音声出力:1系統 ●同軸デジタル音声出力:1系統(BZT900のみ) ●D映像出力 D1〜D4端子:1系統 ●HDMI映像・音声出力:2系統(BZT900)、1系統(BZT800/BZT700/BZT600/BWT500/BRT300) ●I.LINK端子(4ピン)DV入力/TS入出力:1系統2端子(BZT600/BWT500/BRT300:1系統1端子) |
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アンテナ端子 | 地上デジタル入出力端子、BS・110度CSデジタル-IF入出力端子 | |||||
その他端子 | ●SDメモリーカードスロット:1系統 ●USB端子:1系統2端子(BZT600/BWT500/BRT300:1系統1端子) ●LAN端子:1系統 |
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消費電力 | 約30W | 約29W | 約27W | 約26W | 約23W | 約21W |
待機時消費電力 |
クイックスタート「切」時 時刻表示点灯時:約0.3W 時刻表示消灯時:約0.05W
クイックスタート「入」時
時刻表示点灯時:約5.9W(BZT900) 約4.9W(BZT800/BZT700/BZT600/BWT500/BRT300) 時刻表示消灯時:約5.8W(BZT900) 約4.8W(BZT800/BZT700/BZT600/BWT500/BRT300) |
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外形寸法 | 幅 430mm 高さ 68mm 奥行 239mm (突起部含まず) |
幅 430mm 高さ 49mm 奥行 199mm (突起部含まず) |
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質量 | 約4.3kg | 約3.0kg | 約2.9kg | 約2.7kg | 約2.7kg | 約2.7kg |
【内蔵HDD録画時間】※34
録画モード | DMR-BZT900-K | DMR-BZT800-K | DMR-BZT700-K | DMR-BZT600-K | DMR-BWT500-K | DMR-BRT300-K | |
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3TB HDD | 2TB HDD | 1TB HDD | 500GB HDD | ||||
DR ※35 ※36 |
地上 デジタル HD放送:17Mbps |
約381時間 | 約254時間 | 約127時間 | 約63時間 | ||
BS デジタル HD放送:24Mbps |
約270時間 | 約180時間 | 約90時間 | 約45時間 | |||
BS デジタル SD放送:12Mbps |
約540時間 | 約360時間 | 約180時間 | 約90時間 | |||
HG(約12.9Mbps) | 約480時間 | 約320時間 | 約160時間 | 約80時間 | |||
HX(約 8.6Mbps) | 約762時間 | 約508時間 | 約254時間 | 約126時間 | |||
HE(約 5.72Mbps) | 約1143時間 | 約762時間 | 約381時間 | 約189時間 | |||
HL(約 4.27Mbps) | 約1524時間 | 約1016時間 | 約508時間 | 約252時間 | |||
HM(約 2.96Mbps) | 約2160時間 | 約1440時間 | 約720時間 | 約360時間 | |||
HZ※37(約 1.6Mbps) | 約4050時間 | 約2700時間 | 約1350時間 | 約675時間 |
- ※34:持ち出し動画を記録した場合、録画時間は少なくなります。
- ※35:録画時間は放送(転送レート)により異なります。
- ※36:転送レートは現在運用されている数値を基準にしています。
- ※37:録画する番組がサラウンド音声やマルチ音声の場合、実際に録画できる時間が残量表示よりも短くなることがあります。
【ブルーレイディスク/DVD録画時間】
録画モード | ブルーレイディスク | DVD※38 | |||
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1層25GB | 2層50GB | 3層100GB | 4.7GB | ||
DR ※35 ※36 |
地上 デジタル HD放送:17Mbps |
約3時間 | 約6時間 | 約12時間 | − |
BS デジタル HD放送:24Mbps |
約2時間10分 | 約4時間20分 | 約8時間40分 | − | |
BS デジタル SD放送:12Mbps |
約4時間20分 | 約8時間40分 | 約17時間20分 | − | |
HG(約12.9Mbps) | 約4時間 | 約8時間 | 約16時間 | 約42分 | |
HX(約 8.6Mbps) | 約6時間 | 約12時間 | 約24時間 | 約1時間05分 | |
HE(約 5.72Mbps) | 約9時間 | 約18時間 | 約36時間 | 約1時間40分 | |
HL(約 4.27Mbps) | 約12時間 | 約24時間 | 約48時間 | 約2時間10分 | |
HM(約 2.96Mbps) | 約17時間20分 | 約35時間 | 約70時間 | 約3時間15分 | |
HZ※37(約 1.6Mbps) | 約32時間30分 | 約65時間 | 約130時間 | 約6時間 |
- ※38:DVD-R/DVD-RAM。
【シンプルリモコン】(同梱:DMR-BZT600/BWT500/BRT300、別売:DMR-BZT900/800/700)
品番 | DY-RM10-W |
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外形寸法 | 幅48mm×長さ138mm×厚み26.7mm |
質量 | 約95g(乾電池含む) / 約59g(乾電池除く) |
以上