松下電器産業(株)は、2008年1月7日(月)〜10日(木)まで、米国ラスベガスで開催される「2008 International Consumer Electronics Show」に松下グループによるパナソニックブースを出展します。
成長を続ける高画質技術は、ネットワークの進展と相まって、かつて経験をした事がない美しくまた鮮明な映像を、家庭で楽しめる世界「Living in High Definition」が現実のものになろうとしています。このような世界では、テレビはAV機器と相互に連携を取るため、今までの「見るテレビ」から「使うテレビ」に進化します。そして、この「使うTV」が「Bring Back Family Time(家族の団欒を再び取り戻す)」を実現します。
パナソニックブースでは「コーポレートシアター」と「Entertain」、「Living in High Definition」、「Create」、「Share」、「Connect」および「Mobile」ゾーンで構成され、最新の高画質技術により生み出された、最新かつ最高レベルの機器を配し、「Living in High Definition」を訴求します。
主な展示内容は、以下の通りです。
コーポレートステージ:
展示ゾーン:
(*1:ガラス表面からの最厚部は23.7mm、*2:当社従来比)
その他の展示物など詳しくは、当社ホームページ
http://www.panasonic.co.jp/exhibition/ces2008
をご覧下さい。