2021年8月17日

2013年から発売開始

業務用 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」出荷累計10万台を突破

独自技術で室内空気質向上に貢献

業務用ジアイーノ24畳(F-JML30-W)、40畳(F-JDL50-W)、56畳(F-JDS70-W)、水道直結型(F-JCT30-WZ)

パナソニック エコシステムズ株式会社は、2013年に業務用 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」第1号を発売して以来、約8年の年月を経て、このほど、出荷累計10万台を突破しました。昨今、室内空気質への関心が高まる中、病院や福祉施設、幼稚園など多くの人が利用する空間で活用されています。

【ジアイーノのあゆみ】

当社は1909年の創業以来、換気扇や扇風機、空気清浄機などの製品を通じて、IAQ(Indoor Air Quality:室内空気質)の向上に取り組んできました。

1987年、旧三洋電機で、塩水の電気分解により生成される次亜塩素酸の高い除菌力に着目し、カップ式自動販売機向け除菌装置を開発しました。ここで用いられた「次亜塩素酸生成技術」は、プールの水や映画館などの空気の除菌、洗剤を使わないモードを搭載した洗濯機などに応用され、進化してきました。

当社は2013年、次亜塩素酸生成技術と長年にわたり蓄積してきたIAQ技術を融合し、浮遊菌や付着菌に対する高い除菌力、脱臭能力を持つ業務用 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を発売しました。本体に取り込んだ空気を次亜塩素酸水溶液で除菌する技術に加え、本体から送り出される空気に含まれる次亜塩素酸成分が、付着した菌や臭いを抑制する揮発・拡散技術を搭載。これら技術の菌、臭いへの高い効果が、市場に受け入れられてきました。

2017年には、家庭用ジアイーノも販売し、塩タブレットを自動投入する機能を搭載するなど、利便性の向上にも取り組んできました。また、2020年には、業務用に求められる長時間運転・連続運転に対応し、水道管と直結して自動給水することで日々の給水作業を省いた「水道直結型ジアイーノ」を発売。ラインアップを強化することで、年々高まる除菌・脱臭へのニーズに応えています。

海外では2019年に中国、2020年に香港で業務用ジアイーノを発売し、日本で培った技術でグローバルな室内空気質向上にも取り組んでいます。

当社はこれからも、IAQ関連製品の提案を通じて、健康、安心、快適な空気環境づくりに貢献していきます。

【ジアイーノの歴史】
【ジアイーノのラインアップ】

【お問い合わせ先】

ライフソリューションズ社 マーケティング本部 商品営業企画部 電気・設備商品政策部
電話:03-6218-1131(大代表)受付(平日のみ)9:00-17:30

以上