2021年3月29日

パナソニック東京汐留ビル ライブオフィス
「worXlab(ワークスラボ)」WELL Health-Safety Rating取得

WELL Health-Safety Rating 認証書、ダウンフローによる空気質制御、オープン空間の空気質管理ソリューション、クローズド空間の空気質管理ソリューション

パナソニック株式会社は、大阪府門真市オフィスでの「WELL認証(WELL v2)」の本認証ゴールドに続いて、パナソニック東京汐留ビル内のライブオフィス「worXlab(ワークスラボ)」において、2021年3月に「WELL Health-Safety Rating(以下:WELL H-SR)」を取得しました。これはCOVID-19などの感染症やその他緊急事態に対して、さまざまな対策を実施していることを示すものです。

「WELL H-SR」を取得したのは、東京都港区にあるライフソリューションズ社 空間ソリューション事業推進室が運営するライブオフィス「worXlab(ワークスラボ)」です。このオフィスは、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指し、2020年12月にパナソニック東京汐留ビル内に開設されました。
密回避ソリューションをはじめとして、センターオフィスにおいて特に重要となる4つのテーマ(安全・交流・集中・回復)に基づいたソリューションをオフィスフロアに点在させ、多様化する働き方をサポートしています。これまで、感染症対策をはじめとしたオフィスのあり方を検討する施設関係者180組以上が来場されました。

当社は、これまで大阪府門真市にあるシステムソリューション開発センターのオフィスにおいて、既に「WELL認証(WELL v2)」の本認証ゴールドを取得しています。今回、取得した「WELL H-SR」は、感染症や災害などの緊急事態対策に特化した認証です。ライブオフィス「worXlab(ワークスラボ)」では、「WELL H-SR」に求められる評価指標22項目+イノベーションに対して認証取得要件の15項目以上を満たし、認証取得に至りました。特に、ビル内の空調に加え、熱交換気ユニット 床置形、HEPAフィルター内蔵型空気清浄機の特長を生かして配置設計を行い、清浄度の高い空間を実現、その取り組みなどが評価されました。また、先行的な取り組みを評価するイノベーションにおいては、ダウンフローによる気流制御についても評価されました。

現在、強化・育成しているWELLプロジェクトの認証取得支援資格WELL AP(Accredited Professional)保有者の専門的な知識を生かし、7月より首都圏・近畿から、WELLを活用した心身ともに健康・快適なオフィスを実現するソリューション提案およびコンサルテーションをテスト導入してまいります。

【お問い合わせ先】

ライフソリューションズ社 マーケティング本部 空間ソリューション事業推進室 マーケティング推進部
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)

【ご参考】

WELL認証は、デロス社(本社:米国)により開発され、公益企業IWBI(The International WELL Building Institute)により2014年に運営が開始され、空間のデザイン・構築・運用に「人間の心と身体の健康」という視点を加え、より良い住環境の創造を目指すための空間評価システムです。その中で、WELL Health-Safety RatingはCOVID-19などの感染症やその他緊急事態に対して、さまざまな対策を実施していることを示す第三者評価システムです。建物や施設の「健康・安全性」をグローバルな基準で評価し、一定の基準を満たすと認証が得られます。戸建て住宅を除き、あらゆる施設が対象です。WELL v2とは異なり、現地検証は無く、提出書類のみで審査されます。評価項目22項目+イノベーション5項目より構成され、15項目以上(ただし、イノベーションは最大3項目まで)を満足すると認証され、認証シールを建物出入口等に貼って示すことができます。

以上