2021年1月14日

東南アジア4カ国5都市5,500台にナノイー X発生機を搭載

Grabのプレミアム車両で「ナノイー X」による快適な移動空間を提供

ナノイー X発生機を搭載したGrabCar Premium車両

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、東南アジアで配車や宅配、決済などさまざまなサービスを統合したSuperApp(スーパーアプリ)を運営するGrab Holdings Inc.(以下、Grab)と共同で、ワンランク上のサービスを求めてGrabCar Premiumを利用されるお客様および乗員に、「ナノイー X」を用いた清潔で快適な移動空間を提供します。クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール、ホーチミン・ハノイ(ベトナム)、ジャカルタ(インドネシア)の4カ国5都市で稼働しているGrabCar Premium車両5,500台にナノイー X発生機を搭載し、2021年1月より提供を開始します。

近年、世界的に空気質に対する関心が高まっています。当社は、東南アジアを中心に「QUALITY AIR FOR LIFE」というスローガンを展開し、温度、湿度、換気、気流などを制御した空気質ソリューションを通じて、住宅や店舗、オフィスなど空間に合わせた良質な空気環境を提供しています。その核となるのが、独自のクリーンテクノロジーである「ナノイー※1」技術です。

「ナノイー」は、空気中の水に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオンで、さまざまな物質に作用しやすいOHラジカル(高反応成分)を含んでいます。このOHラジカルの生成を従来比10倍※2に高めたのが「ナノイー X」で、脱臭※3や菌※4・アレル物質の抑制※5など多様な効果があることから、空気清浄機、エアコン、洗濯機、冷蔵庫といった家電製品に加え、自動車や電車、業務用空調機器などにも搭載されています。

ナノイー X発生機の使用イメージ

この度、GrabCar Premium車両に搭載されるナノイー X発生機は、USB端子からの電源供給で稼働し、車のカップホルダーにぴったりなコンパクトサイズです。いつでも気軽に「ナノイー X」を発生させて、車室内の空気を清潔にすることが可能です。

パナソニックは、今後も家電分野、車載分野、住宅関連分野など、くらしや社会のさまざまな空間において「QUALITY AIR FOR LIFE」の実現を追求し、健やかなくらしを届けていきます。

  • 【実施地域】クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール、ホーチミン・ハノイ(ベトナム)、ジャカルタ(インドネシア)
  • 【実施期間】2021年1月~2021年3月末
  • 【対象】上記4カ国5都市で稼働中のGrabCar Premium車両5,500台

関連リンク

QUALITY AIR FOR LIFE https://www.panasonic.com/global/consumer/clean/ja/qafl.html

  • ※1 「ナノイー」は、一般的なイオンと比べて約6倍*の寿命があるため広範囲に広がります。水分量は空気イオンの約1,000倍**(体積比)以上で、肌や髪にやさしい弱酸性のイオンです。
    「nanoe」「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。(ナノイーについて http://panasonic.jp/nanoe/
  • * 空気イオンとの比較。一般的な空気イオンの寿命:数十秒~100秒。「ナノイー」の寿命:約600秒。(当社調べ)
  • ** 一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3 nm)と「ナノイー」(代表的な粒子径:13 nm)との比較による。
  • ※2 「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイー X」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
  • ※3 約23 m3の空間において、約12分後の効果です。但し、実使用空間での評価結果ではありません。
  • ●試験機関:パナソニック(株)プロダクト解析センター
  • ●試験方法:試験室(約23 m3)の空間において6段階臭気強度表示法により検証
  • ●脱臭の方法:「ナノイー」を放出
  • ●対象:付着したタバコ臭
  • ●試験結果:12分で臭気強度2.4低減 4AA33-160615-N04
  • ※4 約25 m3の空間において、約4時間後の効果です。但し、実使用空間での評価結果ではありません。
  • ●試験機関:(一財)北里環境科学センター
  • ●試験方法:試験室(約25 m3)の空間において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定
  • ●抑制の方法:「ナノイー」を放出
  • ●対象:浮遊した菌
  • ●試験した菌の種類:1種類
  • ●試験結果:4時間で99%以上抑制 北生発24_0301_1号
  • ※5 約23 m3の空間において、約24時間後の効果です。但し、実使用空間での評価結果ではありません。
  • ●試験機関:パナソニック(株)プロダクト解析センター
  • ●試験方法:試験室(約23 m3)の空間において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定
  • ●抑制の方法:「ナノイー」を放出
  • ●対象:アレル物質
  • ●試験結果:24時間で99%以上抑制 4AA33-151001-F01

以上