2020年12月25日

【追記】2021年1月5日以下の関連先を追加
<関連先>
【企画制作】株式会社ロフトワーク
https://loftwork.com/jp/
【VIデザイン】SWIMMING 岡崎智弘
http://www.swimmingdesign.com/

"ひらめき"をカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」
2021年4月パナソニックセンター東京内にオープン

パナソニック クリエイティブ ミュージアム「AkeruE」イメージ

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」(所在地:東京都江東区有明3-5-1)内の次世代向け科学ミュージアム「RiSuPia(リスーピア)」をリニューアルし、パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」として、2021年4月3日(土)より運営を開始します(※1)

パナソニックは、企業市民活動の一環として、次代を担う人材の育成を支援するため、子どもたちの理科と数学(算数)への興味や関心の向上・好奇心の醸成を目的とした体験型ミュージアム「RiSuPia(リスーピア)」を、2006年にオープン。約14年間で、学校団体や親子を中心に累計約460万人が来場し、社会における理数力の向上・人材育成支援に貢献してきました。
2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」に代表されるように、ますます予測不可能で、劇的に変化する時代の中では、社会のさまざまな課題を提起し、解決のためにポジティブに行動できる力が重要になってきています。
そこでパナソニックは、「RiSuPia(リスーピア)」のコンセプトをさらに発展させ、理数の魅力に、エンジニアリング、テクノロジー、アートの分野を融合。みる、つくる、伝える体験を通して、クリエイティブに未来の扉をあける力を育む場として「AkeruE(アケルエ)」を新設いたします。

この施設では、展示や活動を通じて、新しい学習指導要領のポイントでもある、新しい時代に必要な資質・能力(※2)を培えるような体験を提供します。STEAM教育(※3)が示す幅広く横断的なテーマを扱い、子どもたちの創造性あふれる行動を支援するとともに、次代を担う人材の育成支援活動を通じて、パナソニックはこれからも社会に貢献していきます。

  • ※1. 今後の社会情勢により前後する可能性があります。
  • ※2. 「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力など」「学びに向かう力、人間性など」の3つの柱からなる資質・能力。この新しい学習指導要領は、小学校では2020年度、中学校では2021年度から全面実施、高等学校では2022年度の入学生から年次進行で実施されます。
    (詳細はこちらを参照 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201903/2.html
  • ※3. STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、Art(芸術)を加えて提唱された教育手法のこと。

■パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」とは

「AkeruE(アケルエ)」という名称には、子どもたちが潜在的に持つ知的好奇心の可能性を開ける(アケル)こと、ひらめき(Eureka(※4))をモノやコトなどのカタチにしていく手助けをしていくこと、という意味を込めています。
「AkeruE(アケルエ)」は、子どもたちの知的好奇心と「ひらめき力(Eureka)」を育む場として、"学び"と"モノ・コトづくり"の双方を体験できる施設です。展示作品の中では、原理を学ぶ科学館の要素と、美しさの中に課題提起を見出す美術館の要素を兼ね備えた学びを提供します。また、モノ・コトづくりに取り組めるスペースやワークショップを展開し、子どもたちのアイデアを形にする機会を設けます。
加えて、より創造性あふれる場づくりのために、若者や教育関係者、近隣地域などさまざまなステークホルダーとの協働を模索。子どもたちを含めてあらゆる人材・世代がともに学び合い、未来を築く場とコミュニティを構築していきます。
この場所を通じて、子どもたちがもつ好奇心や探求心をもとに、新しいひらめきのきっかけをつくりながら、それを形づくれるようにサポートをしていきます。

  • ※4. Eurekaとは、ギリシャ語で"ひらめき"を意味する言葉

▼科学館・美術館の要素を包含し、学びとモノ・コトづくりの双方が体験できる施設としての
"クリエイティブミュージアム"の位置づけを表したもの

▼パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」エリア概要

■代表的エリアのご紹介

【2階】

●本格的な機器を使用したものづくりが体験できる【TECHNITO(テクニート)】

3Dプリンターやレーザーカッタ―など、データからさまざまなモノを作るデジタルファブリケーション機器があります。プログラミングや電子工作などを組み合わせたものづくりができるプログラムも用意しています。

TECHNITO イメージ

●子どもから大人まで、さまざまなクリエイターが集い交流する場【CHAOS(カオス)】

年齢や仕事、価値観の違う人達が立場を越えて集まり、アイデアを交換し協働作業するための場です。

CHAOS イメージ

【3階】

●ものごとを組み合わせたり、掛け合わせてつくることの楽しさを知る【ASTRO(アストロ)】

科学や技術と芸術を掛け合わせたアート作品と、作品の仕組みを分解して説明する原理展示があります。それぞれを交互に観察する中で、アート作品の成り立ちを理解し、何を表現しているか想像します。

ASTRO イメージ

●テーマをもとに、自分が考えたこと(ひらめき)を形に表現して遊ぶ【COSMOS(コスモス)】

好きな素材を使って自分の作品をつくり、ステージ上に並べると、他の人の作品との調和が生まれ全体で1つの大きな作品になります。他の人のひらめきとの違いを比較したり全体を見渡したりすることで、自分の考えたことを振り返ります。

COSMOS イメージ

●映像や写真、アニメーションを使って、考えたことを発信する【PHOTON(フォトン)】

自らの発想や創作をストーリーとして組み立て、映像にして表現します。他の人と同じイメージを共有し、伝える・伝わるという経験を得られます。

PHOTON イメージ

■団体見学の先行予約開始について

パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」の団体見学について、オープンに先立ち2021年2月3日(水)より予約を開始いたします。
修学旅行や校外学習でのご利用など、積極的なご予約をお待ちしております。

▼見学内容や、予約に関する情報については、下記URLにて順次ご案内予定
https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/school.html

<施設概要>

  • 【営業時間】10:00~17:00(新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間短縮営業中)
  • 【休館日】毎週月曜日
  • 【入場料】決定次第、パナソニックセンター東京のホームページにてご案内
  • 【住所】〒135-0063 東京都江東区有明3-5-1 パナソニックセンター東京 2~3階
  • 【パナソニックセンター東京ホームページ URL】
    https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo.html

<関連先>

【企画制作】株式会社ロフトワーク
https://loftwork.com/jp/

【VIデザイン】SWIMMING 岡崎智弘
http://www.swimmingdesign.com/

【お問い合わせ先】

パナソニックセンター東京
電話:03-3599-2600(受付時間:10:00~17:00)

以上